吉永達哉のコミュニケーション スクエア -102ページ目

ほどほど

「ほどほどにしときなよー」の『ほどほど』って?って感じたことありません?


私の中でのニュアンスは7~8割程度。近いのは「腹八部」でしょうか。


辞書で調べると、


[1] あまり度を越さない程度。ちょうどよい程度。適度。
[2]

身分相応。身分身分。

だそうです。


どちらも具体的な数値はありません。あくまで個人の物指しに委ねられています。


ここで問題になるのが、その個人の物指し。


例えば「タバコも程ほどにしなきゃねー。」というタバコ吸いの会話も、


毎日100本吸う人のほどほどは70~80本。10本しか吸わない人からすれば


ほどほどなんて言ってられない本数ですね。


100本吸っていることを知っていれば、ほどほどではなく、そりゃヤバいよって


思うし言うはず。


大切なのは相手のベースを理解しているかどうかです。



ま、「ほどほど」なんて言葉は曖昧な言い回しの多い日本語特有のもの。


本当に相手を思いやって言う言葉なら、『ほどほど』を使うにしても、相手のベースを


理解したうえででないと、相手には伝わりづらいってこと。





柑橘の大トロ


柑橘の大トロという異名を持つみかん、「せとか」をご存知ですか?


今日、初めてその名を聞き、頂きました。




吉永家は代々、風邪をひきかけた時などにはみかんをたらふく食べて治します。


風邪の初期症状はみかんで治すといっても過言ではありません。


その為、冬になるとダンボール単位でみかんを購入していました。


そのみかんを庶民とすると、せとかはセレブといったとこでしょうか。



値段も産地によって違うようですが、1個100円から300円もします。セ、セレブ。。




吉永家にとって重要な食品だけに気になって調べてみました。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-せとか

見た目はネーブルっぽく、まん丸タイプで直径6~7cm。


外皮は意外に薄く、庶民みかんと同じように簡単に手で剥けます。


内皮も同様に薄く柔らかいため、内皮のまま口に入れても大丈夫!


食べてみてその果汁の多さと甘みにびっくり!


これが柑橘の大トロと言われる所以ですなー。


品種名「せとか」は平成10年に誕生し、育成地の長崎県口之津町から望む


早崎瀬戸、瀬戸内地方での栽培が期待されること、そしてこの品種のもつ良い


香りにちなんで名付けられたそうです。


決して瀬戸朝香のファンだったわけじゃありません。



とにかく美味い!


みなさんも是非お試しあれ。








熱意の掛け算

テクニック、抜群!


スタミナ、無尽蔵!


フィジカル、最強!


でも闘志がゼロの選手はピッチに立てません。


ゼロではないけど上手く表せない選手は立つべきではありません。


それはビジネスの世界でも同じです。


良い商品、良い条件、手頃な価格の商品の見積もりが数社から提出された場合、


決め手になるのは売り手の人間性と熱意。


良いモノでも熱意が無ければ選んでもらえません。


そこそこ将来性がある、なかなか良い商品だけど、結構な価格の商品なら尚の事。


熱意が感じられないモノは誰も購入しませんよ。



熱意とは、これまで積み上げてきたモノに対して、最後に乗じる数値。


積み上げたものが100点だろうが1000点だろうが、熱意0を掛ければ応えは0。


逆に50点に1000点、10000点を掛ければ大逆転だって有り得るんです。




ここまで書いて改めて思う。



やっぱり『最後は気持ち』だよ。