ほどほど
「ほどほどにしときなよー」の『ほどほど』って?って感じたことありません?
私の中でのニュアンスは7~8割程度。近いのは「腹八部」でしょうか。
辞書で調べると、
| [1] | あまり度を越さない程度。ちょうどよい程度。適度。 |
| [2] | 身分相応。身分身分。 |
だそうです。
どちらも具体的な数値はありません。あくまで個人の物指しに委ねられています。
ここで問題になるのが、その個人の物指し。
例えば「タバコも程ほどにしなきゃねー。」というタバコ吸いの会話も、
毎日100本吸う人のほどほどは70~80本。10本しか吸わない人からすれば
ほどほどなんて言ってられない本数ですね。
100本吸っていることを知っていれば、ほどほどではなく、そりゃヤバいよって
思うし言うはず。
大切なのは相手のベースを理解しているかどうかです。
ま、「ほどほど」なんて言葉は曖昧な言い回しの多い日本語特有のもの。
本当に相手を思いやって言う言葉なら、『ほどほど』を使うにしても、相手のベースを
理解したうえででないと、相手には伝わりづらいってこと。
柑橘の大トロ
柑橘の大トロという異名を持つみかん、「せとか」をご存知ですか?
今日、初めてその名を聞き、頂きました。
吉永家は代々、風邪をひきかけた時などにはみかんをたらふく食べて治します。
風邪の初期症状はみかんで治すといっても過言ではありません。
その為、冬になるとダンボール単位でみかんを購入していました。
そのみかんを庶民とすると、せとかはセレブといったとこでしょうか。
値段も産地によって違うようですが、1個100円から300円もします。セ、セレブ。。
吉永家にとって重要な食品だけに気になって調べてみました。
見た目はネーブルっぽく、まん丸タイプで直径6~7cm。
外皮は意外に薄く、庶民みかんと同じように簡単に手で剥けます。
内皮も同様に薄く柔らかいため、内皮のまま口に入れても大丈夫!
食べてみてその果汁の多さと甘みにびっくり!
これが柑橘の大トロと言われる所以ですなー。
品種名「せとか」は平成10年に誕生し、育成地の長崎県口之津町から望む
早崎瀬戸、瀬戸内地方での栽培が期待されること、そしてこの品種のもつ良い
香りにちなんで名付けられたそうです。
決して瀬戸朝香のファンだったわけじゃありません。
とにかく美味い!
みなさんも是非お試しあれ。
熱意の掛け算
テクニック、抜群!
スタミナ、無尽蔵!
フィジカル、最強!
でも闘志がゼロの選手はピッチに立てません。
ゼロではないけど上手く表せない選手は立つべきではありません。
それはビジネスの世界でも同じです。
良い商品、良い条件、手頃な価格の商品の見積もりが数社から提出された場合、
決め手になるのは売り手の人間性と熱意。
良いモノでも熱意が無ければ選んでもらえません。
そこそこ将来性がある、なかなか良い商品だけど、結構な価格の商品なら尚の事。
熱意が感じられないモノは誰も購入しませんよ。
熱意とは、これまで積み上げてきたモノに対して、最後に乗じる数値。
積み上げたものが100点だろうが1000点だろうが、熱意0を掛ければ応えは0。
逆に50点に1000点、10000点を掛ければ大逆転だって有り得るんです。
ここまで書いて改めて思う。
やっぱり『最後は気持ち』だよ。
