黒岩禅の上司の魔法 -339ページ目

上司の役割 ~その2

上司の役割にはいくつもあるけど、

優秀な、あるいは育った部下を辞めさせないことも重要。


ポータルサイトを開けば、転職のリンクがたくさんあります。
今は登録をしておけば、条件にあう企業からオファーが掛かる仕組みもある。

昔に比べて、転職がしやすい環境になっているように思う。
(正しくは、しやすいのではなく、機会が多い・・・でしょうか)


部下を辞めさせない

そのために、上司は

この会社に残る価値や意味を伝え続ける義務がある。


仮に今が駄目でも、5年後10年後の夢を部下と語り合う。

上司の、そんな夢に部下はついてくるのではないでしょうか?



追記。


最悪なのは、上司が会社やトップの悪口を言うこと

部下にとっては、夢も希望もありません。




言い訳をする頭で実行することを考えよ

TOYOTAには、
「言い訳をする頭で実行することを考えよ」という言葉があります。



私も含めて、
人間は言い訳に関しては天才です。
ある意味、本能なのかもしれません。

だから、いろんな言い訳が出てくる。
出来ない理由は、いくつでもすぐに出てくる(笑


100の言い訳を考えるよりも、
たった一つ、「どのようにすれば、○○ができる」と考えるだけで良い。



言い訳は、
自分はこんなに仕事ができないのです・・・と
公表しているようなものです。


反省。

5秒で答えて!

私は、質問したときに「5秒で答えて!」とよく言います。


うろ覚えですが、

チェスの試合で、ある実験をしたそうです。
通常通りの方法と、早打ちでの方法。

通常通りは、もちろんよく考えて打つ。(長考)
早打ちは、数秒で打つ。(たぶん秒数は決まっているのだと思いますが)


結果は、85%前後の手は、長考しても早打ちしても同じだったそうです。


質問されたときに、ある程度の答えは出ているはずです。
(話そのものを聞いていないのは論外ですが)

つまりは、長く考えても15%程しか結果は変わらない。



だったら、早く答えを出した方が特ですよね?