黒岩禅の上司の魔法 -30ページ目

「夢は叶えるものではなく、叶えてもらうもの」


HOPPY HAPPY BAR公開録音のときの記事が掲載されました~(嬉

昨年ですが、
ホッピー65周年イベントにて、
「評価されるコツ」の出版記念講演をさせていただきました!
そのあとには、HOPPYを飲みながらの公開収録♪

記事には、
「冒頭から聴衆をぐいぐいと引き込むその話術は、和製スティーブ・ジョブズかと思えるほど。緩急とユーモア、メリハリとストーリー性、ともかく人を引きつける。その内容も素晴らしく、仕事を通しての人生訓にあふれていた。」

と、講師として身に余る記事に♪


HOPPYの石渡美奈社長とは、経営の勉強会で出会いました。
石渡さんの出版された
「技術は真似できても、育てた社員は真似できない」と
黒岩の新刊の編集担当が同じだったことから、実現したイベントでした!!
本当にありがとうございます!!!!


黒岩は思うのです。
「夢は叶えるものではなく、叶えてもらうもの」

言葉だけだと他人頼みにも聞こえますが、そうではありません。

夢を実現する最も難しい方法は、それを一人で成そうとすることです。
夢を実現するためには、沢山の方々の応援が必要です。

昔の黒岩は、自分が自分がと、俺ががんばらないとダメだと思っていました。
言い換えれば、周りを信用していなかったのです。

沢山のひとの協力や応援があるから、夢が実現していくことを知りました。
だから、
夢は叶えるものではなく、叶えてもらうものなのです。

叶った夢は、周りの沢山のひとのおかげで叶えてもらえた。

夢を実現するもっとも難しい方法は、それを一人で成そうとすること。
夢を実現するもっとも近しい方法は、誰かの夢を応援すること。

今日もHOPPYで乾杯♪


夢を実現する「初詣」


みなさん、明けましておめでとうございます!
初詣には行かれましたか?

もう20年以上も前のことです。
当時の私は、スピードメーターが時速300キロまである大型バイクに乗っていました。

そのバイクで初詣に行き、
神様に「事故に遭いませんように」とお願いをしました。

交通安全のお守りも買いました。
しかし、その初詣の帰りに、記憶の一部をなくしてしまうほどの事故に遭ってしまいます。10日ほど入院しました。

 「初詣に行くと事故る!」

そんな勝手な思い込み、というよりも初詣に事故の責任を転嫁して初詣に行かなくなりました。

それから10年ほど経ち、結婚を機に(仕方なく)初詣に行ったときのことです。
初詣は「お願い」をするところだと思っていました。
事故のことを思い出して「お願い」だけはしないようにと考えて、
浮かんだ言葉は「昨年は無事に過ごすことができました。ありがとうございます。今年も安全運転で家族に心配を掛けません」というものでした。

不思議なもので、自分自身のこの言葉がスッと腑に落ちたのです。
初詣はお願いをするところではなく、神様に感謝と宣言をするところなんだということに、気がついた瞬間でもありました。

その翌々年の初詣では「昨年は、おかげさまで業績をあげることができました。ありがとうございます。次は40歳になったら出版をします!」と感謝と宣言をしたことを覚えています。

結果は、41歳になる前月に初出版をすることができました。
私の周りでも、「本の出版ができますように!」と初詣で「お願い」をしている講師仲間がいます。
お賽銭(さいせん)は100円だそうです。
100円で出版させろって、無理な相談です(笑
「出版をします!」と宣言をしている講師は、次から次へと出版を実現しています。

黒岩式「夢を実現する」初詣は、昨年の感謝と、今年の宣言をします。
決してお願いをするのではありません。

「神様を感動させよう! あなたの流した汗に神様は感動する。

そして、小さな奇跡を見せてくれる」


今年もどうぞよろしくお願いします。

写真は、以前に新聞のコラムに掲載してもらったものです。

「危機管理主任認定書」の資格証が届きました!

2013年も残すところ5時間ほど。

大晦日を前に「危機管理主任認定書」の資格証が届きました!


先日に、
経営者勉強会の仲間と一緒に受講・体験学習を受け、受験しました。
4級なので合格して当然!だから、ドキドキしてました(笑

危機管理主任は、
日常生活の中で起りうるあらゆるリスクを想定し、それらの対応が出来る人材育成を目的としています。
不測の事態が発生した場合は自身の安全確保だけでなく、ご家族や所属するグループにおいてリーダーシップを発揮し役立てるための知識と経験。


あの震災の日、
東北に比べれば、何事もないと言っても良いほどの東京で
部下や家族を守る力が欲しいと泣いた。

この右手が届く人を守りたい。

平時には背中を押せる
災害時に背中で守れる

そんな上司でありたい。


写真は、石巻の小学校


廊下と教室を仕切る壁はなくなり天井ははがされ・・・
保護者が駆けつけたときには、2階建ての校舎が津波で沈んでいる。

保護者たちの心には絶望しかない

しかし、子どもたちは裏山に逃げていた。
暗闇の中、どこまでも水位を上げてくる津波に怯えながら。
どんなに恐かっただろう。

小さな裏山の頂上には赤い祠がある。
子どもたちを祠にいれ、子どもたちを守るように外で一夜を明かしたそうです。(かっこいい大人!)

奇跡的に一人の死者も出さなかった小学校の物語です。

この物語で、思い出す言葉があります。

「奇跡」とは、「努力」の別名

大人たちの努力が奇跡をつくりだした。
子どもたちの頑張りが奇跡をつくりだした。

僕たちにできることは、あの震災を風化させないこと。
311を教訓に、
万が一のときの被害を最小限にできるようにしておくこと。

そして、
努力する機会すら与えられなかった人たちがいることを忘れない。
これ以上ない努力をしたのに・・という人たちがいたことを忘れない。

2014年は、奇跡をつくり出せる大人になりたい。