黒岩禅の上司の魔法 -14ページ目

良いのに売れない8つの理由

昔のメモにこんなことが書かれていました。
商品が売れない理由です。

良いのに売れない8つの理由

1.企業がよいと考える価値と消費者のそれが乖離している

2.企業ブランド力が弱いために、競合になると負ける

3.価格が安いだけでファッション性、快適性に乏しい

4.「この製品はこの会社」というイメージを打破できない

5.企業のブランドイメージと商品イメージが乖離している

6.商品を売り込むターゲットが絞り込まれていない

7.ハードは優れていてもソフトに魅力がない

8.モノを売ることだけを考えてどう使うかの提案がない

<出典不明>

つまり、

「 良いものが売れるのではなく、売れるものが良い物です 」


講師で考えると

1.講師本人がよいと考える価値と聴講者のそれが乖離している
   講師の聴いて欲しい話は、必ずしも参加者の聞きたい話ではない

2.講師のブランド力が弱いために、競合になると負ける
   主催者が一番欲しいのは集客力だったりします。
   名前だけで人が集まる講師が競合の場合は、戦略の見直しが必要です。
   売り先を変えることも戦略です。

3.価格が安いだけで講師としての振るまい、内容に欠ける
   言葉使いに問題がある。時間を守らない。
   内容がぐだぐだでは依頼は来なくなって当然です。

4.「この内容はこの講師」というイメージを打破できない
   新しい内容、例えばマナー講師として知られた人が
   チームビルディングの講演を売ろうと思ってもなかなか売れません。
   もしも、売るのであれば
   「マナー」と「チーム」を結ぶ架け橋が必要です。

5.講師のブランドイメージと講演内容のイメージが乖離している
   バンダナを目印にしている黒岩が、社内マナーの話・・・
   想像できませんよね(笑

6.講師・講演内容を売り込むターゲットが絞り込まれていない
   「誰でも聞いてくれたらいい」「どんなこともやります」は
   誰にも聞いてもらえない、なにもできない、ことを意味します。

7.講師は優れていても講演内容に魅力がない
   イケメンや美女・・・これだけで講師の依頼があるそうです。
   しかし、内容が伴わなければリピートは生まれない
   いずれ、仕事がなくなります。

8.仕事をもらうことだけを考えて、相手のコトを考えていない
   そんな人を応援したい人は、だれも居ません

という感じでしょうか。
もう一度、自分自身のありかたを見直していきます。

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子猫から教わった「命の大切さ」

2012年12月
「私、幸(さち)みたいに死ぬの?」と、当時9歳だった娘が不安げに訴えて来ました。


咳が続く娘を病院に連れて行くと「肺炎」と診断されました。

咳の出始めに熱が出て別の病院へ連れて行ったのですが、「かぜ」と診断。
薬も効くわけもなく、辛い1週間を娘に過ごさせてしまいました。


「肺炎」と診断されたときの娘の言葉が
「私、幸みたいに死ぬの?」だったのです。

春に拾ってきた子猫を肺炎で亡くしてしまったからです。

2012年4月26日(木)
娘が子猫を拾ってきました。

うちには猫が2匹いるので反対したのですが・・・
帰宅すると生後1週間くらいの子猫が・・・

まだ、目も開いておらず、かなり衰弱している子猫を放り出すわけにもいかず、翌日に獣医へ連れていかせ健康診断。
子猫用の餌と道具など買い私も飼う覚悟を決めました。

うちの猫たちは、娘がものごころついたときから居ます。

娘にとっては、始めて迎える「命」です。
大喜びで子猫の世話をしてくれました。
子猫用の餌のおかげか元気に。

「姫」「春」「ミルク」「ねる」「ミー」「レモン」「黒」「夕日」「きずな」「ひとみ」など、子猫の名前を娘がたくさん考えていました。

まだ、オスかメスかも分からなかったので正式に決めるのは後にしようと話したのですが、本人は「姫」と決めていたようです。


【黒岩禅の仕事楽】~上司として知っておきたい、いくつかの事柄~ 


2日目、3日目と、元気を取り戻したように見えていたのですが
4日目に様子がおかしくなり、
深夜に24時間開いている動物病院へ連れて行きました。

先生の口からは「まず助かりませんがどうしますか?」と非情な言葉。
「出来る限りのことをお願いします」と治療をしてもらいました。

子猫とともに帰宅しましたが、朝5時過ぎにとうとう力尽き・・・・

6時前には娘が起きてきて、子猫を見て「なんで動かないの?」って。

「あのね・・・、死んじゃったの。子猫もがんばったんだよ。」

家族3人で泣きました。
「ぅわー」って、娘の声が今も耳に焼き付いています。

「名前を付けてあげようね。名前がないと可愛そうだからね」
「姫にしようか?」と言うと娘が

「天国で幸せになって欲しいから、幸せって字がいい」

「幸せって書いて幸(さち)て読むよ」

「幸(さち)がいい」

そうやって、子猫の名前が「幸(さち)」に決まりました。

今も似た猫を見かけると、「幸みたいだね」と。
時折、幸の元気だったころの写真を見ているようです。

▼スヤスヤ寝ている幸。
【黒岩禅の仕事楽】~上司として知っておきたい、いくつかの事柄~ 


たったの4日間だったけど、
命の大切さ、一所懸命に生きることを娘に教えてくれました。

あなたを拾った娘は、今日も元気です。
ありがとう、幸。

命日の今日、猫缶を買って帰ろう。


サクラ模様の郵便ポスト

先週に講演をした駒込
その駅前には、なんとも珍しい郵便ポストがありました。

サクラ模様の郵便ポスト


駒込は、ソメイヨシノ発祥地とのことで、ここから全国に広がったそうです。

このポストから、願書とか出すと合格しそうね♪