黒岩禅の上司の魔法 -13ページ目

チャンスは誰にも同じようにある

チャンスは誰にも同じようにある思うのです。

同じ出来事であっても
準備をしている人にとってはチャンス
準備が出来ていない人にとってはピンチ


抜き打ちテストも
準備が出来ている人にとっては腕試しのチャンス
準備が出来ていない人にとっては、イジワルなピンチ


同じ出来事であっても
ピンチと考えれば、目の前の出来事は立ちはだかる壁
チャンスと考えれば、乗り越えていける階段に見えるもの。

出来事そのものに意味はない、
どう意味づけるかで変わる

だったら、いつだって「チャンス」にしてしまうほうが良いよね。

黒岩は、トラブルのときに魔法の言葉を唱える
「これは、なんのありがとうだろう?」

そうすると、ありがとうの意味を脳が考え出す。

全てをチャンスに変えることができるのです。

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売れたければ、その手を止めろ!

これだけで、講師のプロっぽく見える技術です。

ホワイトボードなどを指し示す手

これを、3秒止める

これだけで、プロ講師っぽく見えます。

慣れていないと、「こちらをご覧ください」と示した手が、そのまま流れる

そのまま流れると、落ち着きがない感じがして素人っぽくなります。

お試しください。


講師を始めて2~3年は、マイクを持つ手が震えていました。
(今でも震えるときがあります)
だから、落ち着かなくてマイクを持ち替える頻度が増えるんですね。

聴衆からするとマイクに気がいってしまい話が入ってこなくなる。

「みなさん、こんにちは!」と、差し出した右手が震えていて(笑)
すぐに戻すことも良くやっていました。

もうね、見る人が見たらひどい仕草です。

震えていることを悟られたくなかったんですね。

でもね、撮影したビデオでチェックをすると
マイクを持つ手や、差し出した手が震えていることなんてわからない。

せいぜい、一番の前の人に気づかれるかどうかです。

そこは、グッと食いしばって、手を震えながらでも止める
マイクを持ち替えない

これだけで、落ち着いた印象になります。

結果、聴衆側は話を聞きやすくなるのです。

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伝わるスピーチの法則「太陽のマネジメント」/SUNの法則

売れる講師になるためには、「伝わる力」が必要です。
伝える力ではなく、「伝わる力」です。
そこにも、「太陽のマネジメント」が必要です。

講師を始めたころの黒岩禅のセミナーは、かなりひどかった。

会場にいる参加者のつまらなさそうな顔
寝てる人もいる
早く終わらないかなという視線

というよりも、黒岩自身が「早く帰りたい」の衝動に襲われる
懇親会の、ビールの苦さを忘れられない
「今回の講師料は不要です」と言いたかったくらいに、ひどいセミナーだった

当時の黒岩禅は、正論を伝えていただけでした。
正論は、「そんなことは分かってる」な話なのです。
正論だけを伝えると、息苦しい時間になります。

例えば、新入社員研修の講師として研修にて

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名刺は必ず持ちましょう。
社会人になって名刺を切らすことは、とても恥ずかしいことです。
同行してくれた上司にも、なによりも会社の信用にも関わります。
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という感じの伝え方。
名刺を持っておくことは、みんな分かっているのです。
こういった正論が続くと、息苦しくなり、つまらなくなり、眠くなる。


黒岩ならこんなふうに話をします。
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名刺は切らすな! 
私も新人のころに、上司からうるさく言われました。
しかし、甘く考えてたんですね。
営業先で名刺交換をしようとしたら、名刺入れの中に名刺がない・・・
「名刺を切らしてまして・・・」と言ったときの上司の顔・・・見ることが出来ませんでした。その後に、こっぴどく叱られたのを覚えています。

もしも、あなたが名刺を忘れてしまったときのことを想像してみてください。
私自身は、
積極的に挨拶ができなくなったり、名刺交換のときに辛い気持ちになったり
なによりも、一緒に連れて行ってくださった上司に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

会社を出るときに名刺の確認をすることを習慣にしてください。
名刺を常に切らさないことはもちろんですが、このように常に持ち歩く財布や鞄のなかにも予備の名刺を入れることもオススメです。(実際に見せながら)
では、あなたも、今すぐ、財布や鞄に数枚の名刺を予備として移してみてください。
どうぞ。(作業を促す)
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これで約1分です。

ここでのポイントは、「太陽のマネジメント」で覚えてください。
太陽=SUN

S=Self(自分のこと
U=Us(私たちのこと
N=Now(今のこと

これは、オバマ大統領もスピーチの基本としている構成だそうです。

過去の自分の失敗
私たちの課題
課題の解決方法
という順番で話をするから、共感が得られ伝わるのです。

先ほどの内容を分けると、このようになります。

Self(過去の自分の失敗)
名刺は切らすな! 
私も新人のころに、上司からうるさく言われました。
しかし、甘く考えてたんですね。
営業先で名刺交換をしようとしたら、名刺入れの中に名刺がない・・・
「名刺を切らしてまして・・・」と言ったときの上司の顔・・・見ることが出来ませんでした。その後に、こっぴどく叱られたのを覚えています。

Us(私たちの課題)
もしも、あなたが名刺を忘れてしまったときのことを想像してみてください。
私自身は、
積極的に挨拶ができなくなったり、名刺交換のときに辛い気持ちになったり
なによりも、一緒に連れて行ってくださった上司に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

Now(課題の解決方法)
会社を出るときに名刺の確認をすることを習慣にしてください。
名刺を常に切らさないことはもちろんですが、このように常に持ち歩く財布や鞄のなかにも予備の名刺を入れることもオススメです。(実際に見せながら)
では、あなたも、今すぐ、財布や鞄に数枚の名刺を予備として移してみてください。
どうぞ。(作業を促す)
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あなたのスピーチにも「太陽のマネジメント」/SUNの法則をつかって見てください。


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