以前の記事の最新版リメイクです
英霊召喚三番勝負
ファイッ
カルデア | カルデアス | 勝敗 | 相関性 | |
先鋒 | ソロモン | 芦屋道満 | ― | 術式が後世で暗躍 |
中堅 | ギャラハッド | 千子村正 | ― | フィニッシャー? |
大将 | ダ・ヴィンチ | ラスプーチン | ✕ | 生命賛歌、善と悪 |
番外 | ホームズ | モリアーティ | ✕ | コナン・ドイル |
✕ばっかじゃねえかお前ん家ィ!
カルデア召喚例は、今のところ全員「異なる霊基で2回登場している(していそう)」という特徴がある。
(ソロモンとゲーティア、ダヴィンチとロリンチ)
ギャラハッドがどういう霊基で登場するのかは分からないが、
ホームズが登場するとしたらまず間違いなくプリテンダーだろうと予想している。
(原作ホームズはライヘンバッハでそのまま死亡しており、続編は別の人物がシャーロキアンの希望に応える形でホームズのフリをしていた、みたいな)
ホームズは《異星の神》の使徒なので表では右側に書くべきだが、今回は敢えて「カルデア」という括りでこう分類した。
《異星》と《異星の神》って、ガイアとアラヤみたいな関係性なの?
《異星》がどういう意図でモリアーティーを召喚したのかよく分からない
まずはトラオムが地球上だったのかカルデアス表層だったのかだけでもハッキリしてくれないと何も語れん
要素と魔法と異聞帯
ラノベほぼ読まんけど
バカとテストと召喚獣は面白かった記憶がある
オリュンポスのアドバンスドクエストで「こんなロボいたっけ……」(痴呆)となり、
「そういやカオスとアイテールの血縁関係とか何処かにメモしてたな……」
「アイテールってエーテルの語源だっけ?」
みたいなことを思い出し、一応公開だけはしとこうと思って仕上げました
要素と魔法は確実に結びついてるけど、異聞帯は7個以上あるからたぶん関係ないんだけどね
第四魔法を妄想できれば何でもいいんだよ(過激派)
異聞帯は、関係してるとしてもネガスキルみたいな「部分的な反転・欠如」って形かもしれない
たぶんスマホじゃ上手く表示されないので、pc版での表示を推奨
灰色は確定的だが明言はされていない要素
第一要素 | 肉体 | ヤガ | 『無の否定』 |
第二要素 | 魂 | 戦乙女 | 『並行世界の運営』 |
第三要素 | 精神 | 安寧 | 『天の杯』 |
第四要素 | 勝手に自滅 | ||
第五架空要素 第五真説要素 | エーテル 真エーテル | アイテール | 『魔法・青』 |
第六架空要素 第六真説要素 | 悪魔 真性悪魔 | 人 の 心 | タタリ Program No.6 |
はじめの一つは全てを変えた
つぎの二つは多くを認めた
受けて三つは未来を示した
繋ぐ四つは姿を隠した
そして終わりの五つ目は、とっくに意義を失っていた
三つ目で終わっていれば良かったのに、と誰かが言った
↑何これ
第四以降の魔法は厄物なのだろう
第一
第一要素は恐らく肉体、異聞帯はヤガ(人間のキメラ化)、カドックの対獣魔術
第一魔法『無の否定』の使用者はユミナ
第二
第二要素は魂、異聞帯は勇士の魂を集める戦乙女、オフェリアは"現代の戦乙女"
第二魔法『並行世界の運営』の使用者はゼル爺
第三
第三要素は精神、異聞帯は満ち足りているがゆえ何もできない民衆と、民衆から文化を奏上される唯一の真人
第三魔法『天の杯』の使用者はアインツベルン
何故かアンリマユは大聖杯を胎盤に第三魔法を体現できる。(魔力に関係なく、大聖杯の機能さえあればアンリマユ単独で体現できる模様)
アンリマユが願いそのものだからとのことだが、そんなこと魔力無しで可能なのか?
fgoの聖杯は「形而上の存在を汲み上げて、物質に転換する」とあり、キアラのヘヴンズホールは第三魔法の亜種とされている。
始皇帝はもっと出てきて色々喋ってほしいよな
でもモルガン様みたいに竹馬でキャッキャさせとく訳にもいかんし、なかなか単独では出しづらいのか
第四
なんもかも不明、特異点も「ほっとけば自滅する」とのことでよく分からない
マスターはペペさんなので、特徴は「輪廻」とかそんな感じかも
第五
エーテルとアイテールとキリシュタリアの共通点としては「天」
真エーテルとキリシュタリアの共通点としては「星」
第五魔法『魔法・青』の使用者は青子
さっぱり分からん
第六
悪魔、クトゥルフ、妖精、タタリ(Program No.6 Error)、魔女(ウィッチクラフト)、亜鈴百種
第六は死徒にとっての悲願らしいので、たぶん人理を否定する何か、人ならざる何かが霊長の世に君臨する(あるいは人理と共存する)ための何か
十中八九抑止力関係だと思う