【fgo考察】自前の考察 2軍まとめ |  世界樹の迷宮RTA、fgo考察、ワーフリ

 世界樹の迷宮RTA、fgo考察、ワーフリ

   Ⅳ、Ⅴ、X、新2のデータを乗せています。fgo考察とワーフリ始めました

 
そういや特異点Fに触れるの初めてですね
 
 
 
 
一々断るのが面倒なので、「まあ○○の可能性もあるが」みたいな他の考え方etcは全部端折っています。
その辺を潰し切れていないからこそ2軍なので、何か思いついたことがあればガンガンコメントくださると嬉しいです。
 
 
目玉
 
 
 
その他 (根拠少なめ)
 
 
 
 

 

 ガイアくん

 
駄目みたいですね……
 
星の抑止力がビーストを止めないのは何故?
→ 止める理由がないから or もう死んでるから
 
検体Eの救難信号で空想樹が地球へ飛来した際、こんだけ星のエネルギーを吸い尽くす存在になるにもかかわらず、地球はおそらく何の妨害もしなかった
地球を覆わせ、今まで受けていた宇宙線とか諸々のエネルギーの横取りを許し、その上地球自身のマナまで大人しく吸わせてビーストⅦの餌=異聞帯を育てている
 
地球はビーストⅦを受け入れているのでは?
事の善悪は考えず、最近ちょっと調子悪いし一旦人類消してみる? ぐらいの感覚で動いてそう
心配しなくてもそのうち人類は幼年期を終えて宇宙に旅立つのにね
 
或いはもう地球の真ん中空っぽなんじゃない?
どう考えたってアニムスフィアはアニマ(魂)+スフィア(天球)だから、
"予備の地球の魂"役たるオルガマリーがフリージアした時点で地球の主体はカルデアスに移行し、今の地球は空洞で虚空で神ありきで、
その神を使役しうるのがソロモンのテウルギア、使役せしめるのが"本命の地球の魂"役たるマリスビリーなのでは?
(今はカルデアスが凍結されているからガイアが働かないんじゃない? 実際ガイアが生きてた今まではカオスの出現を許してなかったわけだし)
(テウルギアはこちらを参照
 
後述の第六法の欄にも書くが、人理補正式ゲーティアはアラヤの抑止力として作られた可能性がある
だとしたら、マリスビリーは地球の魂になり、星の願い=ガイアの抑止力を自由に操作できる存在になることで
地球に働きうる全ての抑止力を掌握するのが狙いなのだろうか
 
 
オルガマリーの生前と死後を比較すると、
質 : EX 量 : E- ⇔ 質も量も一流
レイシフト不能 ⇔ レイシフト可能
マスター適正はずっと無し
となっている。
 
オルガマリーは魂だけの状態を正常としてチューニングされた存在で、肉体という枷がある事件簿では魔術回路が十全に機能しない?
聖杯が汚染されていると分かった途端にマリスビリーはオルガマリーを見限ったが、これも魂だけのオルガを聖杯に突っ込めば勝敗を無視して我が物にできるかも? みたいなことを画策していた名残ではないだろうか
 
レイシフトが不可能だったのは、その時代の地球に紐付けされた存在ゆえに、他の時間軸に飛ぶことができない(地球の魂が存在しない瞬間があってはならない)からとか?
死後にレイシフトできたのは、あの特異点ではマリスビリーが地球の魂になることに成功していたから、或いは人理焼却が為されたその瞬間から地球の魂は重要ではなくなったから(どうせ作り直されるから)か
 
マスター適正が無いのは、マスター=この世での依り代となれるのはオドを持つ生者だけだからではないだろうか。
 
 
ご覧のように、【オルガは第三法もどきの霊体が本質】という仮説を軸にすれば全てがするっと説明できるのだが、問題はどうやってオルガをその"道具"に作り変えたのかというところ。
マリスビリーの行った非人道的な実験とやらの全貌が分からないと何とも言えない。
 
 
 
一応念押ししておくが、私の仮説は
「アニムスフィア=アニマ+スフィア」説
「第六法=抑止力」説
という2つの自説に立脚した砂の城である。
 
大前提として、マリスビリーの考察は
  1. 彼は根源を目指している(魔法に叙されるであろう何かを研究している)
  2. 彼は独自の手法で根源に至ろうとしている(第三法が主軸の自説は駄目そう)
  3. 彼は活動期間(≠寿命)が決まっている、おそらくはマシュ寄りの人工生命体だが、彼の煮えたぎるような人類愛は本物
この辺りを抜かすと途端に的外れになる。
 
私の仮説は
  • 第六法というブラックボックスに尤もらしい説明がついている
  • 両名共に魂を別の器に移し替える技術が焦点=魂だけで存在させようとする第三法とは本質的に別物
  • 死後が本番ということなら、動機もタイミングも謎だった自殺に意味が生まれる(自殺は終わりではなく始まり)
と際どく上記123を回避した上で
  • 召喚術で根源に到達するつもりっぽい(霊体・抑止力・願い)
  • カルデア固有のレイシフト理論が話の軸(これが星の魂に成り代わる方法)
にも対応しているから自説に数えているが、
  • 何故「神代が途絶えた原因・人理定礎が不安定な原因」を調べたがっていたのか
  • 他殺説とか2人いる説とか「定められた活動期間=彼も魔神柱のような役割を背負わされた存在」説とか
あたりの説明がつかないので2軍としている。
 
 

 

 第六法

 
結論から言うと、私は第六法=抑止力だと考えている
 
 
タタリは人間の噂や不安を具現化する"現象"
ズェピアは第六法に敗北して死んだが、タタリとなった後も死徒という強靭な命で第六法に挑み続け、あと一歩のところまで行っている
「あと一歩で第六に届いたタタリを再現し、その結末だけを修正する。」
「ズェピアが曲解の果てに辿り着いた第六法を成立させる。一夜かぎりのタタリを、現実のものとする。」より、
曲解しているとはいえズェピアは実際に第六法に辿り着いていたこと、詳細こそ違えど本質的にタタリと第六法は同一であること、「完璧なタタリを実現すること」=「第六法を成立させること」であることが読み取れる
(言い方が違うだけで、この三つはすべて同じ意味だと思うが)
 
「挑む」はともかく、「敗北して死」ねる対象となると、何らかの力ある存在に限定される
"Program No.6 Error"というエラーメッセージから察するに、
タタリのシステムは、第六法と完全に同一なのではないか?
 
 
タタリは人間の噂を増大させ、それを本来の噂とは違う、「どう足掻いても虐殺になる」という歪んだ結末で具現化する
この"人間の想念に取り憑き、それを歪んだ形で成就させる"という在り方は第六架空要素(後述)のそれに近い
 
抑止力は、人間の集合無意識の祈りあるいは星そのものの願いによって振るわれる力
この「意志によって力を作り出す」現象はどう考えても魔術の域にはない、人間が振るえば間違いなく魔法に認定されるであろう謎パワー
 
乱暴に言ってしまえば、抑止力は"願いをトリガーに稼働する補整機構"である
エミヤのような英霊級の守護者を顕現させ、使役し、滅びの要因を排除するなんて、本来はそれこそ聖杯級の魔力が必要なはずなのだが、抑止力はそれを「願い」だけで実現してしまう
この「人の想念をトリガーに物理的な現象を引き起こす」という仕組み自体はタタリも同じ
 
本来は人の要望に応じて稼働するものであったのだろう『人理補正式・ゲーティア』も、人造の抑止力として作られたものではないだろうか
だからゲーティアはソロモンの死後も特別なエネルギー無しで・自分の意志で術式を起動できた(その起動が人に与する・マリスビリーの得になる行為であったため「人に使役されるしかない存在」という行動制限を潜り抜けられた)のではないか
(他のビーストはともかく、ゲーティアだけは本来人類に牙を向けない存在のはずなので、人類との決定的な敵対理由たる「獣の権能」を持ちえないのではないか)
 
 

 

 ブリテン

 
「もし地球をもう一度エーテルで満たそうと考えるものが出てきたら間違いなく工房はブリテンに作られる」とか、ガザミィとか、妖精とか、ローマとか、ピクト人とか……
2部6章は蓋を開けてみないとなんも分からん
でもアルビオンよりは妖精の方が重要だと思う
(アルビオン辿ったところでガイアくん空っぽだろうし)
 
マーリンは半分"夢魔"、夢魔は人間の精神エネルギーを糧にする存在
小説版のfate/zeroでは切嗣が「サキュバスの愛液を混ぜた~~」とか言ってた記憶があるし、サキュバスも妖精として存在してそう
(一般にサキュバスは悪魔だが、型月世界の悪魔の定義には当て嵌まらなさそうなので妖精か)
 
 

 

 ありそうなイベント一覧

 
下手したらリンボランドに留まらず、≪異星の神≫の使徒全員に個別シナリオありそう
それか6部が前後編、7部が3部作とか
 
伏線全部回収するには、圧倒的にイベントの数が足りていない
どんだけ早くとも7周年までは終わらないと思うね
 

 リンボランド、アマテラス(太陽)

説明は不要だろう
コヤンスカヤはリンボとセットかも
 

 士郎 → エミヤの詳細、或いは言峰

HF最終章に合わせて仕込んでたりしないかな
士郎はマテになんか書いてたし(詳細はこちら)、fgoでないにせよ竹箒かどっかで情報開示はしてくれるはず
全て終わった後の冬木かもね
 

 SW3

赤毛の新キャラ出てきたし、与太イベのくせに重要な新情報しか言わないし、やらない訳がない
あの世界線、確実に第三魔法?が叶ってるんだけど、一体何が起きたんだろうね
 

 プロト・蒼銀

なんでやらんの
プロトは初期解析でプギルが確定・ビースト戦でプーサーの登場が確定
蒼銀は言わずもがな
ビースト情報の2割ぐらいはジキルの独白由来なのになんの動きもないの流石に異常でしょ
 

 サクラファイブ

初期解析で2人実装確定してるし、BBの伏線多いし、たぶんあるとは思う
でも月関連とかfgoで消化できんのかな
 
BBが同期しちゃったクトゥルフの神は、真性悪魔に近い在り方
地球人類が3%を下回った時、人類への愛ゆえに監禁してディストピアとか開いちゃうという「BBちゃんハードモード」は既に発動している
 
ビーストⅤに「管理」の獣性があるとしたら間違いなくこいつ
獅子王よろしく方舟よろしく必要分の人類は既に保存してそう
 
ご存知の通り、fgo世界線は編纂事象、キアラはcccでいう真性悪魔/fgoでいうビーストのなりかけなど、cccコラボは重要な設定が多く開示された実質本編と言える特異点
その重要コラボ内でわざわざ「人類への愛ゆえに」と前置きした上で、しかも特に脈絡なくハードモードの説明を入れたのは意味ありげ
 

 イバラギン

紅先生のボイスで元人間であることが明かされたが、その電撃暴露以後まったく音沙汰がない。
渡辺綱絡みでイベントが組まれていると思いたいが、基本的に2部以降のイベントは全て重要人物の顔見せ・伏線配置のどちらかが仕込まれているため、和鯖メインのイベントはリンボランドの前しか出すタイミングがなさそう。
苦しいことより楽しいことがしたくて、屋敷を飛び出したんちゃうん?(酒呑)
茨木のお母さんの影響めちゃめちゃデカいよね
 

 黒髭

おっきーが「本当は出身地極東とか?」と言ったら焦り顔差分で「HAHAHA、そんなマサカー。」と空っとぼけたのが気になる。
まあ気にしてもしゃーないっすね
来るなら来るし、来ないなら来ないし、考えたところでどうなるものでもない
 

 fake

ネタには困らん
どっちかというと死徒と英霊の話を頼みたい
 
 

 

 特異点F、アンリマユ

 
なんも分からん
でも星0の時点で役割がない訳がない
 
アンリがきのこの肝煎りなのは間違いないが
  • 魔力なしでも大聖杯を胎盤に第三魔法を実現できる(彼は願いそのものだから)(←?)
  • ビースト特攻、人類悪を嗤う必要悪
  • 実装時期が謎、動機も不明
など、明らかにまともな召喚方法/召喚理由ではない
(冬木聖杯かそれに類する汚染聖杯との接触・縁がない限りカルデアでは呼べないはず)
ドクターへの報告はそちらで。オレ、あの御仁苦手だから。
ああ、それとーー
ここは残しておいた方がいいんじゃない?
修正するのは七つの特異点が終わってからってコトで。
2部までのシナリオはアプリリリース時点で固まっていた。この記述はミスではないはず。
不思議と、繰り返す世界というものに、俺は耐性があったらしい。
……個人、というよりはクラスとして保有しているスキルかもしれんがな。
永遠に終わりを繰り返す、という先達がいるからかもしれんが……(巌窟王)
復讐者、忘却補正、魔力のアヴェンジャー3点セットに何らかの意味があるのは確か
たぶん3つ揃ってやっと意味を成す、それぞれにそれぞれの理由があるスキルだと思う
今回、特異点Fの調査・解決のため、カルデアでは事前にサーヴァントが用意されていました。
そのサーヴァントも先ほどの爆発でマスターを失い、消滅する運命にあった。
ですがその直前、彼はわたしに契約を持ちかけてきました。
英霊としての能力と宝具を譲り渡す代わりに、この特異点の原因を排除してほしい、と。
(ちなみにデミ・サーヴァントはカルデア6つ目の実験)
ギャラハッドは最初からマシュの中に居たのだが、特異点Fではこういう設定になっている
そもそもなんでギャラハッドは特異点Fを修復したかったのだろう
謎に燃え続けている特異点Fは、「燃えるものがあるならまだいい」のまさにその"燃えるもの"があるから消えないんじゃないですかね?
(白紙化と同レベルで重要かつ、白紙化よりはマシな結末を迎えた特異点なんじゃないですかね?)
ギャラハッドが何を知っているのか、どういう立場なのかが分からん
 
 
あのクレーターがアーラシュかもってやつ、ぐだの耐毒がアーラシュ譲りって話で与太扱いされがちだが、私は無くもないと思っている
 
あの線と窪みはプーサーとアーラシュの宝具で
燃え続けてんのはブリテンまでーー或いは古代の地球までーーの人理定礎が破壊されて熱量が余っているから、或いは大気中のマナの濃度がシラクサ理論で悪影響を与えているからで
アンリマユがわざわざ出張ってきて後回しにしろと言ったのは、彼にとって「あれが蒼銀の聖杯戦争だった」という事実は伏せておきたい理由があるから、或いはマリスビリーの記録改竄が彼にとって好ましいものだったからと妄想することもできる
(マリスビリー曰く、未来は変えられなくとも宗旨替えはできるとの事なので、特異点Fはどんだけそれっぽい考察をしても「実はそれマリスビリーのカバーストーリーでした」で卓袱台返しされる可能性がある。)
 
勿論、愛歌はゲの字みたいに凝視して集めて第一宝具に保管して……なんてことはしてないだろうし、仮に人理定礎を破壊できたとしてもエネルギーが溢れるとは限らないし、そもそも第一宝具が何故エネルギーを束ねて保管しておけるのかも私は知らん。
だが、蒼銀には明らかにfateの根幹に関わる伏線・fgo開始に合わせて敢えて開示しなかった設定があるし、こんだけプロトコラボを拒むからには何か理由があるのだろうと疑っている。
(まあ、温存してるのはfateの原典たるプロトだけで、蒼銀には情報開示以上の役割はないかもしれないが)
 
 
 

 

 その他メモ

 

 要素と魔法

たぶん対応してないけど一応記載
第三魔法こそ魂なんだよな
 
第一要素 (肉体?) 第一魔法 『無の否定』
第二要素 第二魔法 『並行世界の運営』
第三要素 精神 第三魔法 天 の 杯ヘヴンズ・フィール
第四要素   第四魔法  
第五架空要素
第五真説要素
エーテル
真エーテル
第五魔法
『魔法・青』
第六架空要素
第六真説要素
悪魔
真性悪魔?
第六魔法 タタリ
Program No.6
 

 対毒スキルの謎

セミさん曰く「完全に無効化するのではなく、体に害のないレベルまで毒を劣化させる」
スカポンタンのケーキを食べた時、ホームズは「ぐだでもそう長くはもたない」と推測した
(あくまでホームズの推測なので、実際は劣化がはたらき死ななかったかもしれないが)
 
第二部時点で既にギャラハッドはおらず、マシュ側の加護は消滅
しかしぐだの毒耐性は残っている模様
(ケーキの一件を見るに、性能は落ちているかもしれないが)
 
やはりぐだの対毒は本人に依拠した能力だと思う
単独顕現の運命即死耐性みたいなもん?
人類悪としての役目を果たすまで、それ以外の死に方は許されないみたいな
 
 

 鯖は良いものだが英霊は嫌い

言峰ラスプーチンの発言
フツーは人間に縛られるしかないサーヴァントの在り方のほうを嫌いそうなもんだが、切嗣の英雄論みたいな考え方なんですかね?
《異星の神》の使徒は座を通してない(英霊ではない)のか? ないな(確信)
 

 6章のホームズ カルデア現出に成功
 キャスターリンボ カルデア現出に失敗
 プリヤイベのメイヴ カルデア攻撃に成功
 獅子王 魔力だけでシバを数枚吹き飛ばす

カルデアに来られる条件がよく分からない
カルデアからパスが繋がっている時・カルデアが現在進行形で観測している時なら逆探知できるのか?
 
基本的にカルデアはダ・ヴィンチちゃんの宝具で守られており、受けた攻撃などを即座に解析し逆位相のものをぶつけることで相殺するという仕組みらしい
カルデアを覆っている特殊な磁場ってのはたぶんこれ絡み
 
ホームズやメイヴのように人(存在)を送り込むだけなら逆位相もクソもないから成功する?
下総はカルデアの観測が特殊だったからリンボに這入りこまれずに済んだ?
或いは、リンボ自身が術式だから上手く解析して弾けたのか(たぶんこれが正解)
 

 プレラーティーとグンヒルド

どっから見てんの?
剣ジルのスキル“プレラーティーの激励”は、マジでプレラーティー本人のものらしい
エイリークの奥さんグンヒルドは、バレンタインとかギル祭りとかを見る限り、バッチリリアルタイムで監視している
カルデアから特異点に呪術送る方法教えてほしい
 

 虞っさんは真祖だけど真祖じゃない

どっちだよ……
 

 オルガの決戦の日

宙の外ぉ……
 

 アラヤの怪物

通常、真祖は自然霊の一種として容認される。
故にアラヤの怪物も、霊長の敵対者である筈の真祖においそれと手を出せなかった。
 
……真祖は霊長の敵対者である前に、自然との調停者でもありますからね。
我々の無意識は真祖という化物を否定しつつ容認している故、アラヤの怪物は真祖を抹殺対象に捉えなかった。
出てこないかなぁ
《異星の神》とか完っ全に抹殺対象だと思うんだけどなぁ