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S.P.Y. Lab のブログ 

『S.P.Y. Lab』(スパイラボ)はインストゥルメンタル グループです。
その研究員(メンバー)によるブログ。

どうも所長です。

 

ギターという楽器を長年弾いていますが、何か弾いてよ(あんまり言われませんけど)のアンサーは結構悩みます。とくに、バンドの中でのギターがメインの場合ですとさらになにを弾いていいかわからなくなりますね。例えば、エレキギターならば何かのリフをやるというのでもいいのかもですが、ジャンル対応であったり、アコギしかない、とか、さまざまシチューエーションに対する用意が必要です。ギターならばソロギターが一番しっくりくるのかと思いますが、ソロギターのレパートリーとして現在のところ自分の中ではポップス3曲くらいしかありません。ジャズ系のソロギターのレパートリーって実は部分的な感じでしか持ってないことに気づいてしまいました。

 

課題としましては、まずジャズレパートリーを5曲くらいもっておきたいのと、ポップスはもう2~3曲くらい弾けるようにはなっていたいです。

 

こういうのは意外とピアノの方が弾けてしまったりします。(もちろん移動ドでw)

 

あとはやはりそういう場合には歌モノも用意しておかないといけないのだなぁなんて最近は思っています。

私は歌が得意ではなく、声も低いので、かなりキーを落とす必要がありますが、それでも低すぎないところでの楽曲を用意しておきたいものです。洋楽は難しいのですが、有名なジョニビーグッドは歌えるようになりたいです。

 

ということで、何か弾いてよ対策というのはミュージシャンとしては大事かなぁと思います。
 

 

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研究員、DrumsのYA-ちゃんです。

 

いつからかアンパンマンのマーチを聞くとこれしか頭に浮かばなくなってしまった。

 

罪深いぜ、にゃんごすたー

 

 

そんなこんなで、ひとつよしなに。

 


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どうも所長です。

 

ギターキッズの頃(今でも気持ちはギターキッズ)は夢中で耳コピをし、とにかく弾けるようになるまで弾く、というのを繰り返しやっていました。テクニック的にはやはりこの頃が一番伸びていたのだと思います。

 

先日、どうしても弾きたいギターソロがあり久々に時間をかけて耳コピ―しました。

覚えるのに3日くらいでおそらく各90分くらいですかね?

 

覚えてしまえばあとは弾けるようになる為の繰り返し練習(練習というよりゲームをしている感覚)を毎日ギター触ったらやる、みたいな感じです。

そして、なんとか弾けてきました。「弾けてきた~」という感覚を感じることが重要です。

また、耳コピは相当にうまくなるという事を改めて実感しました。もっとやらないと・・・

 

先の日記にも書きましたが、今はツールが発展しているので積極的にこの耳コピを取り入れた方が上達の近道であると思います。

 

ギターおやじになると、譜面にすぐ頼るため「見ながらなら弾けるけどなんにも覚えていない」という現象がよく起こります。時間が限られているので仕方ないですが、自分の中の練習方法として耳コピは意識して取り入れていきたいと思います。

 

 

 

 

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