土日祝日に休ませてください・・・
本日4月22日付けのアメブロランキングで、総合が「38731位/1452859人中」、ジャンル別で「299位/5242人中」と、4月1日の記事 よりランクアップとなっておりました。私用のつたない備忘録なのに、いつもご覧いただきありがとうございます。www.spss.co.jp からSPSSのロゴの画像つかっちゃっているのですが、怒られないか心配の今日この頃です。
まずはこのブログの基礎を作っておく必要があると思い、これまで1日1記事を心がけておりましたが、そこそこ記事も確保し、日によっては記事を用意するのがきつかったので、申し訳ありませんが投稿ペースを落としたいと思います。
「平日がんばり・休日休む」と「休日がんばり・平日休む」のどちらかにしようと思いましたが、今度のゴールデンウィークを休みたいので、「平日がんばり・休日休む」にしようと思います。
さて、ついでにこのブログについてコメントします。4月1日の記事では他の統計ソフトのWindows Vista対応状況についても触れましたが、Statistica がWindows Vistaに対応しておりました 。こうやってあげてみると、結構統計ソフトって選択肢があるんですね。他にもExcelに元々ある統計機能を引っ張っているだけの「なんちゃって統計ソフト」もありますし・・・。
いずれにしてもWindows Vistaって、今までのソフトが使えなくなり、バージョンアップを求められるようですね。マイクロソフト以外のソフト会社は大変そうです。
豊田先生の講演はもう満席 ですね。予想通り注目は高かったようです。株式会社パイプドビッツ の「SPIRAL」が、SPSSとSASの両社から仕事を受注した模様です。
http://www.spss.co.jp/mail.html
http://www.sas.com/offices/asiapacific/japan/periodicals/mm/
SPSSのほうには「競合他社の方、または虚偽の申請によるご登録については弊社にて登録を削除する場合がございますのでご了承ください。 」とあるということは、おそらく競合他社の方も堂々とSPSSに申し込んでいるんですね。競合なのにSPSSの主催のイベント会場でユーザーに見つかったらかなり恥ずかしいと思うのですが、この業界はそういうことはないのでしょうか?。
アクセス解析をみますと、やはり平日にご覧になって休日は見られていないようですね。またRSS でご覧になっているかたが思っていたより多いようで、私も驚いております。固定客を大事にしたほうがいいのかなと思うのですが、何かいい案はないでしょうか?。ライセンス関連や機能設定への関心が高いようなのは予想通りで、今後もこの方向でいくつもりです。
私自身は分析に使っているのですが、やっている内容がばれてはいけないので、申し訳ありません。具体例を出しているホームページは他にいくらでもあるので、そちらにあたってください。
Dimensions ASPというサービスが始まるそうです
日本法人のホームページでDimensions ASP を5月から始めるという告知がされました。SPSSでは以前からDimensions というアンケートソフトを販売していましたが、これをあらかじめSPSS社が用意したサーバーに入れておき、ユーザーはこのサーバーにアクセスしてアンケートを設計し、このサーバーからインターネット調査をしてデータを得るサービスのようです。
Webサーバーをたてて管理をすることはとても大変です。しかもこのソフトは2007年4月時点でSolarisやLinuxなどがなく、Windows + IISしかない ようです。アメリカでは知りませんが、日本のシステム管理者にWindowsのWebサーバーをたてるといったら管理の煩雑さを理由にまず反対されると思われます。よって管理も請け負うASP サービスの登場でようやく検討の余地が出ると思います。
ただパフォーマンスやセキュリティは大丈夫なのでしょうか?開始前のサービスのため実績がないのでそこは未知数です。
YAHOO や楽天 、ネットマイル 、マクロミル 、インタースコープ などといったポイントサービス会社が運営するリサーチサービスも競合相手になると思われますが、調査対象がそれらのサービスの登録会員に対してになるので、柔軟に調査したい場合はDimensions ASPも検討対象になるかもしれません。私のところでは今のところ予定がないのでこのサービスは利用しません。
データベースのデータマイニング機能をClementineで使う
ClementineはRDBMSのデータマイニング機能に接続して、RDBMSのデータマイニング機能をClementineのモデルノードのひとつとしてシームレスに使うことが出来ます。現在対応しているのはMicrosoft SQL ServerとOracleで、日本語の使用も問題ないようです。
Microsoft SQL ServerについてはSPSSのホームページに設定方法が載っております。
http://www.spss.co.jp/support/cle_op/cle_op18.html
Oracleについては昔KEYWORDSというSPSSが配っている冊子に載っておりましたので、以下記事に起こしてみます。
Q.
Clementine上でMicrosoft SQL Server 2000 Analysis Servicesを連携出来るそうですが、Oracle Data Miningの機能を連携させることは出来ますか?。
A.
Clementine9.0以降でOracle10gのオプション機能であるOracle Data Miningの機能をClementineの他の分析モデルと同じように利用できるようになりました。
(1)Clementineの入っているコンピュータ(Clementine Server利用の場合はサーバー)に、Oracleに対しODBCの接続設定をします。
(注:ここにOracle Wire Protocolで普通にODBC設定をした画像があります)
(2)Clementine Clientのメニュー[ツール]→[ヘルパーアプリケーション]をクリックし、[Oracle]タブを選択します。[Oracle Data Mining Integrationを有効にする]にチェックをいれると、Clementineのノードパレットに3つのノードが追加されます。[Oracle接続]には(1)のODBC設定をダイアログから選択します。
(注:ここに[ヘルパーアプリケーション]の[Oracle]タブにて、2箇所ともチェックを入れて[ODBC接続]にて(1)で設定したODBCをセットした画像があります)
(3)Clementineの他のディシジョンツリーモデル作成ノードと同じように、パレットから3つのノードをストリームに追加します。接続したノードをダブルクリックしてダイアログの「モデル」タブを開き、Oracle Data Miningの仕様にあわせ、「一意のフィールド」にIDなど分析元データにある一意のフィールドを設定します。あとは他のモデル作成ノードと同じように使用できます。
(注:ここにデータ型ノードからOracle Data Miningのノードを接続してこれを実行している画像があります)