定例コメント
今月は7月1日が日曜日のため、本日がこのブログについての定例コメントの日です。
アメブロランキングの総合ランキングは49229位/1561422人中、ジャンルランキングは349位/5680人中でした。また落ちてしまいました。厳しいですね。何をどうがんばればいいでしょうねえ?。
そうそう、6月は広告へのクリックがあったようで、16ポイントが仮付与されております。ありがとうございます。でもキャッシュバック(半年で500ポイント)まで行くかは微妙ですが・・・。
検索ワードでびっくりしたのが、「デンドログラム」関係の検索が足し合わせると一番多かったことですね。6月8日に1度取り上げただけ なのに・・・。使っている人が多いんでしょうね(ちなみに個別アクセスもこの記事が1番でした)。経験則から言うと学者さんは新しい発想を提示するために、奇抜というかマニアックというか新しい手法を発表してばかりですが、実務関係で使う場合は、枯れたというか説明しやすいというかオーソドックスな手法を好みますよね。それで需要があるのでしょうか?。自分としては確かにわかりやすい出力を出しますが意外と使う機会がない手法のように思っていたので、意外でした。
今月はネタをどうしようか思案中です。最近書いているデータ加工もいいのですが、超単純化した使用方法とかも需要があるかもしれませんので、固定リンクのクリック具合も参考にしたいと思います。
文字型変数・数値変数の変換を関数で行う。
SPSSデータエディタの[変数ビュー]で変数の型を変更することが可能です。ただシンタックスでコマンドとして変換を行いたい場合もあるかと思われます。
この場合、関数「STRING」「NUMBER」を用いることでコマンドで変換させることが出来ます。ただその変数の型を変更するのではなく、型を変更した新たな変数を作成するという動きになりますので注意しましょう。
<数値変数→文字型変数>
(1)SPSSのメニュー[変換]→[変数の計算]で、[目標変数]に変更先の変数名を入れ[型とラベル]をクリックします。ここでこの変数を文字型にするか数値にするかを選択できますので、[文字]を選択して[OK]で戻ります。
(2)右の式に「STRING(変換元変数名,フォーマット)」を指定します。説明も確認できるので、ダイアログ右下の[関数グループ]や[関数と特殊変数]で以下の画像のように設定してから追加するのが良いでしょう。フォーマットは例えば「F6.2」と書けば「整数6桁少数2桁」を新変数に文字列の値とするというような設定になります。
(3)実行すると以下のような文字型変数が新たに作成されます。
<文字型変数→数値変数>
(1)SPSSのメニュー[変換]→[変数の計算]で、[目標変数]に変更先の変数名を入れます。初期設定が数値変数なのですが、念のため[型とラベル]をクリックし、ここでこの変数を文字型にするか数値にするかを選択できますので、[数値]を選択して[OK]で戻ります。
(2)右の式に「NUMBER(変換元変数名,フォーマット)」を指定します。説明も確認できるので、ダイアログ右下の[関数グループ]や[関数と特殊変数]で以下の画像のように設定してから追加するのが良いでしょう。フォーマットは例えば「F6.2」と書けば「整数6桁少数2桁」を新変数に数値の値とするというような設定になります。
(3)実行すると<数値変数→文字型変数>の時と同様に数値変数が新たに作成されます。
<数値変数→文字型変数>も、<文字型変数→数値変数>も、③で[OK]ではなく[貼り付け]をクリックしてシンタックス にするのもよいでしょう。
学習院マネジメント・スクールでSPSSの公開講座
東京・目白駅前の学習院大学が、「学習院マネジメント・スクール 」というビジネスマン向けの公開講座を行っております。
この中に「マーケティング・リサーチ技法入門コース(夏) 」というものがあり、この講座では初学者を対象に回帰分析や因子分析などをどのように使用すべきかを学習し、その演習にSPSSが使用されるようです。
2007年8月2日から4日までの、大学の夏休み期間を利用する講座のようです。先月から募集していたようで、受講料は96,000円とのことです。初学者が結構設定が面倒なコンジョイント分析まで一気にやっちゃうの?とも思いますが、マーケティングに特化している分、マーケティング・リサーチでSPSSを使用したい人にとっては実践的なトレーニングになるかもしれません。
詳しくはリンク先をご確認ください。





