今、リフォームのプラン依頼を頂いているお客様のところで

小鳥のとまり木を作る事になりました。

 

なぜかというと、お宅の天井から、30センチほどのところに枠があり、

その間にガラスが入っているんです。

そこを小鳥ちゃんが歩くそうなのです。

 

小鳥ちゃんの名前はハッピーちゃん

和名で ネズミガシラハネナガインコという種類だそうです。

 

ただ現状がその枠材をカジカジしていて欠けています。

私が提案したのはハッピーちゃんが歩くところはカジカジしても欠けにくい素材、

そしてカジカジもしたいと思うので天井から目立ちにくいフックを取り付け

ハッピーちゃんが楽しんで遊べるような小物を吊るしたいと考えました。

 

ネットで探すと色んな小物が・・・・・。

さすが!こんなにあるんだと感心しました。

ですが、どれが喜ぶか・・・。

探しているうちにわからなくなって来ました。

 

考えてるうちに、あっ!!そうや!!とある友人の事を思い出しました。

ペット関係の仕事をしている友人の事を以前コラムに書かせて頂いたのを

覚えていらっしゃるでしょうか?

彼は犬・猫担当なんですが、会社はありとあらゆる動物に関して

取り扱いがあると言っていたので

私が考えている事を絵にし、メールしたところ直ぐ返事が返ってきました。

 

とにかく、インコが喜びそうなグッズをチョイスして連絡してくれるとの事。

アドバイスとして小鳥は排泄を我慢できない動物らしいので

そのとまり木に簡単に排泄物を取り除ける物をつけると喜ばれるんじゃないか!

 

という話でした。うーむなるほど・・・。確かに、

犬にも猫にも排泄物のシートがありますよね。

それがあればお客様も喜ばれそうと思いました。

 

私の設計図が出来たら友人に見てもらう事になっています。

結構辛口なのでどういう意見が飛び出すか。

持つべきものは友・・・。持つべきものはちがった世界で生きている友人。

色んな事を色んな人から学びます。これからも沢山の方から知恵を頂いて

学んで行きたいと思います。

 

このとまり木はどうしても成功させなければ!!

工事の受注を頂けた最大の理由が、ハッピーちゃんのとまり木を作りませんか?

と私が提案したからなのです。完成したらまたコラムで報告させて下さい!!

 

  貴志悦子

 

 

 

手羽元(もしくはもも肉)   400g
しょうゆ             大さじ1
塩                少々
酒                大さじ1/2
ニンニクすり下ろし      1片
水                大さじ2
小麦粉             大さじ2
片栗粉             大さじ3
揚げ油             適量
 

 

 

1.鶏肉に醤油、塩、酒、ニンニクをよく揉み込み、更に水を加えて大きく揉み込む


2.1に小麦粉をまぶし、次に皿に広げた片栗粉をまぶす

 


3.2を揚げ油(冷たいまま)に入れ強火で約12分程度で揚がります。途中でひっくり返します

 

 

 

小麦粉はうまみを封じるため、片栗粉はカラッと香ばしく揚げるためです。

水は多い目の方がジューシーに仕上がります。

常温から揚げると中身が生と言うことが防げるのは確かです。

でも2回目に通用しないのが残念。

 

  大塚滋

 

 今回も土井喜晴氏の定番料理から、揚げ油を温めないで揚げると中身の生が防げると言う新たな方法に興味を持ちチャレンジしてみました。何度か試しましたが、間違いなくうまくいきました。さすがですね。


 話は変わって、私たち建築関係や土木関係は業界として災害時の社会的使命があります。仮設住宅の建築や道路の修復など、緊急性を求められる事も多く「使命」のための余剰を持っておくことが必要なように思います。


 そもそも、東南海地震や東京直下型地震が起こったら、気が遠くなるほどの仮設住宅やがれき撤去の大型機材が必要になるでしょう。(*1)


 でもこれほど自然災害が多いと、根本的に自然との向き合い方を考える必要がありそうです。と言うのも、自然を変える労力にむなしささえ感じてしまうのです。従って「問題の原因は相手(自然)ではなく、こちらにあるのでは」と思って解決の努力が必要に思うのです。


 自然による住宅被害のニュースに接するにつけ、右肩上がりの経済の淵を見ている気持ちになります。当時は正しく経済優先での開発ありき。業界の社会的使命なんかどこ吹く風とばかり、リスクに関して誰もがうすうす感じていても、みんな「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿状態だったのでしょう。だから今、マスコミを含め責任が及ぶのでタブーのように表面化してきません。(*2)


 地球の歴史は温暖化や寒冷化が繰り返しています。歴史の変動は気候変動による部分大きいことが徐々に明らかになっています。(*3)大陸系の弥生人が来たのも、フン族の移動でゲルマン民族の大移動も地球環境の研究から気候変動がもたらしたもの。そして、温暖化に向かう時の大洪水が意外と新しい文明の隆盛をもたらしたことも史実のようです。


 温暖期に向かうそんな過去の歴史モデルでは、人口爆発=森林破壊=疫病の流行=局地戦争の多発=戦争と環境難民の多発=文明の崩壊へとつながっていると言います。(*4)


 実は水の惑星の人間が使える水は0.01%で温暖化の最大の危機は水不足にあります。ユーラシア・米国・アフリカの内陸部では土壌水分が蒸発して大干ばつが予想されています。水を巡って争いや難民が大量発生することこそ、大げさではなく人類存亡の危機でしょう。


幸いと言うべきか日本やカリブ海などの海岸沿いは暴風雨大洪水に見舞われますが、世界の水瓶として役割を演じることになるかも知れません。

 

 上流や中流、下流と河川の短い日本では、流域が一体となって河川を守るという利他の精神が育ったと言います。上流で放牧した家畜の糞尿汚染で飲み水を汚すこともなく、何とかギリギリ山紫水明を保っています。そんな日本は、自然と対峙するのではなく、新たな共生の道を今一度考える必要がありそうです。


 せめて私が生きている間、美味しい米に命の水(お酒)はふんだんにありますように!

なんと!利他の心と正反対の本音、今夜も一献傾けながら猛反省しよう。

 

*1:先月の台風21号の際ですら、京都市内(と言っても山中ですが)で停電・通行不能が約2週間に及びまし

  た。倒壊など大災害周辺の更に多くの軽微な災害に、私たちリフォーム屋の使命がありそうです。まず安心

  して頂けるよう、日頃からの心掛けていきます。

 

*2:ハザードマップの危険地域に住宅を建てるなんて・・・釜石の奇跡と言われる小中学生の98%助かった

  のは「ハザードマップを信じるな!」と言うことでした。それを役所にぶつけたら、今の水災ハザードマップは

  100%信じて頂いて構いません,と答えが返ってきました。(地震・土砂災害についての答えは「考量して

  下さい」とのことです。念のため)


*3:福井県の水月湖に堆積した年縞と呼ばれる縞状の堆積物から、一年ごとの年代測定や植生から気温

  雨量まで測定できるようになった。得られた年代は世界標準となっています


*4:参考文献「気候変動の文明史」安田善憲   「日本人が世界史と衝突したとき」増田義郎

 

   大塚滋

ものを減らさないと、と分かっていても減らすのって本当に大変。

皆さん、雑誌やテレビなどで色々な片付けのヒントを得て、ご存じだと思いますが、
年末の大掃除に向けて改めてご紹介させて頂きます。

ゆったりと構えましょう!

 

 貴志悦子

 

『きっかけ』

リフォームを考えるきっかけやタイミングは、
お客様によって様々です。
今回は、そんなリフォームのきっかけになった出来事をご紹介します。

リフォームをして良かった、と言って頂けるのが私たちへの最高のプレゼントです

 

 

  貴志悦子

 先月、東京での坐禅会のお話をしました。

 

坐禅会ではないのですが東京でのお話を今月も引き続き・・・。

毎月1回研修会に参加しています。そこで東京に行ったのですが

研修会+遅い夏休みを頂き東京の友人に会ってきました。

 

場所が東京というだけで話す内容はお互いの仕事の話です。

夜、東京日本橋のあるお店に入りました。

友人も入った事がないけど入ってみようという事に。

 

中に入ると高級なお店っぽい・・・。

うん?これは一瞬間違えたなと思いました。

お店の作りだけでなく、素敵なママさんが出迎えてくれたのです。

 

あ~これは完全に間違えたと確信しました。

ですが、出る訳にいかず友人とメニューを見ると、

「そんなに思ったほど高くないかな?」と友人と話し早速注文。

 

2人で話をしているとお店のママが私たちに

「初めまして・・・。」笑顔で声を掛けてこられました。

お話を聞くと若いころや銀座のクラブでお店をされていたそうです。

 

やっぱり~友人と納得・・・。

沢山のお客様でお忙しそうでしたが、私が大阪から来た事を話したので

合間合間に様子を見て下さり、「これ食べて、あれ食べて、と色々な物を

御馳走して下さいました」

可愛い笑顔が素敵で、ママの人気ぶりはお店にいたら直ぐに納得しました。

帰り際、「また来てね待ってるから~」と笑顔で見送って頂き私も友人もご満悦。

 

あまりにも素晴らしいサービスに感動して、

大阪に戻りお礼のお手紙を書きました。出勤前にポストに投函。

そして会社に出社しポストの中を開けるとハガキが。達筆なきれいな文字。

なんと日本橋のママさんからでした。

 

あ~私の方が一足遅かった・・・・・!!

 

私と話した内容やお店に伺った時の事がかかれていました。

最後に「次回東京に来るときは前もってお知らせ下さい。」と書かれていました。

 

勿論、飲食業のプロです。しかも銀座仕込み!!

ママがお客様に手紙を書くのは常日頃のことかもしれませんが

丁寧な手紙をもらって嬉しくない人はいない。

 

私も一足遅かったですし・・・。まだまだ修行が足りません!!

いろんな方に出会い学ぶ。日々勉強です。

 

  貴志悦子

 

                             土井善晴「定番料理はこの一冊」より
                                       少しアレンジしています    

 

 
 
先ずチキンライスを作ります
 
 材料 
米                 2合
鶏もも肉 (さいの目)     1枚(150g)
玉ねぎ  (あられ切り)    小1個(150g)
人参   (あられ切り)    小半分(60g)
エリンギ (薄切り)       1パック(100g)
ニンニク (みじん切り)    1片
トマトピューレ          60g
塩・胡椒             適量
オリーブ油            大さじ 2
ローリエ             2枚
熱湯               洗い米と同量
 
 
 作り方 
炊き込む事で大勢にも対応出来、水気の多い具でも入れられます。熱湯で炊飯するのは粘りを押さえるためです(面白いですね)

1.洗い米は計量して1時間ほどおきます。

2.鶏モモ肉は塩小さじ1/2で下味

3.分量のオリーブオイルでニンニクを炒め香りがしてきたら玉ねぎニンジンを加え、玉ねぎ
  が透きとおって来たらエリンギとモモ肉を加え、塩胡椒をしておく
 

4.洗い米を加え油がなじんだところでトマトピューレを加え更になじます

5.4と熱湯、塩小さじ1.5 胡椒、ロ-リエを入れ普通に炊く
 
 
にします
 
 
サラダ油とバターをなじませ、溶き卵2個分を焼く。
表面が半熟になったら、チキンライス茶碗1杯分を乗せ、
傾けながらずらせて端が皿に乗ったところで、
フライパンをクルッと回せば丸まりながら面白いように包まれる。
誰でも出来ると思います。
写真はライスが中央にないため少しいびつになりました。
(一人で製作しているので半熟が固まってしまったのと、
クルッとの瞬間は撮れませんでした)
 
  大塚滋