Listening NOW!《91》
解散以降、やはり、不遇の時が続いていたよう。
やっと足枷がなくなってきたんだろう。
やっと、やっと、なんだろう。
このところの香取クンの話題に触れて。
旧ジャニーズへの楽曲提供というと、
真っ先に思い浮かぶのが、山下達郎さん。
SMAPなら、林田健司さんとか。かな。
もうお一人、
欠かせないなぁと個人的に思うのが、
馬飼野康二さん。
どこかノスタルジックさを纏った歌謡曲的風。
、にして、メロディアスなキャッチーさ。
たまらないっ!!
安心して身を任せられる。
私も人気アイドル 🛼🛼
それにしても、懐かしい♪
" 夢がMORIMORI " とかありましたね!
成人したばかり 🍻
スポットライトを浴びてこそ。
輝きを増す。
ますます輝き続けますように。
夢がMORIMORIッ!
私もまだまだ輝きを増す。
まだまだ、夢がMORIMORI 💓
Can’t Stop !!!
ありがとう。
Listening NOW!《90》
私にとって、
中山美穂さんの
" 歌い手としての『境界線』となった "
ことを感じるアルバム。
アイドルからアーティスティックへ。
次作から洋楽を思わせる、様々なダンサンブルな方向へ向かう。
その前夜。
アイドルらしさをまだ持ちながら。
歌謡曲的なキャッチーさに溢れる。
私が知る中山美穂さんのアルバムの中で、
『CATCH THE NITE』と双璧を成す大好きなアルバム。
弾けるように、前に進む。
躍動感を持ってキラキラ輝きながら。
その躍動感が、
ラフに思えるキャッチーさが、
心地いい。
歌うことの心地よさ。
それを聴く心地よさ。
華やかさはあるのにとても落ち着いた女性へ。
そんな印象がある。
デビューした頃の健康的な笑顔も印象的。
ONE AND ONLY!
ありがとう、中山美穂さん。