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Listening NOW!《97》







👙
榊 原 郁 恵 ベ ス ト
女友達代表 ~もうひとりの女友達代表~
[COCA-6425盤]
1990.06.21.発売
👙






ふと、小さな頃の記憶が蘇る。



賞レース番組で郁恵さんが

『ROBOT(ロボット)』という歌を歌っていて、

凄く印象に残ってお気に入りだったこと。



テクノ歌謡がブームになりだした頃、

作曲の筒美京平さんから

アレンジャーの船山基紀さんに

とにかくテクノでとの依頼があったのだとか。



なるほど。

それで、異端に感じて、印象に残ったのかも。






歌は時空を超える。

まさに、時空を超える。


あの時の私に。




榊原郁恵さん『ROBOT(ロボット)』

1980年6月1日発売。


私、小学3年生。




そして、やっぱり、あの言葉を思い出す。

" 歌ってゆうのは。思い出を作ってくれますものね。"





♪そうよ、わーたしッ ロボット 🤖

  🎤 🐷音符ルンルン音符ピンク音符 🔔❌️💦  

















Listening NOW!《96》






🍏
M r s .   G R E E N   A P P L E
E N S E M B L E
[UPCH-20483盤]
2018.04.18.発売

🍏






昨年の日本レコード大賞、大賞受賞。

ニ連覇を達成。

バンドとしては、史上初の快挙とのこと。


ニ連覇と聞くと、やっぱり、1985年、86年を思い出す。






昨年は久しぶりに紅白を観ることができた。

ベテランから若手までお一人お一人それぞれがそれぞれに固唾をのむ歌唱、パフォーマンスだった。

ここが山場か、いやいやまだまだ、それぞれが目玉でそれぞれが山場の連続。

そんな印象だった。引き込まれた。

もう、いまさら、視聴率という数字だけでは考えたくない。

邦楽音楽ファンの一人としてそう思った。




世代のカリスマになるには、やっぱり、何かがある。

彼らもまた。


とにかく、気持ちが、キラキラと輝いていた。

そんなふうに眩しく見えて嬉しく思った。


いつまでも気持ち輝いていたい。








今年もサプライズ出演が噂された。

果たしてどうなんだろう。

そういえば、どうしてるんだろう。

久々に観てみたい、聴いてみたい。

そうゆう人が大半だろう。



『歌が上手い人』は、いくらだっている。

その中では、どうしたって見劣り、聴き劣りする。

と思う。

けれど、そのベクトルとは違ったところに歌がある。 

そして、そんな歌が、そんな歌声が、やっぱり、私は大好きだ。


歌の上手さではなく、歌そのものを聴かせる。感じさせてくれる。

私にとって唯一無二。

 

届くところに、

届けたいところに、

届けたい時に、

届けたい歌を。


歌いたい歌を。



その歌声を。




そう思った。






ありがとう。


   






 


 








Listening NOW!《95》





CD
嘉 門 達 夫
〔嘉 門 タ ツ オ〕
The Very Best Of 
KAEUTA MEDLEY
[VICL-813盤]
1996.09.28.発売

CD






新年初笑い笑


近年、お正月になると聴きたくなる歌声!




懐かしいあのフレーズ、このフレーズ、

あのオチ、このオチ。


やっぱ、笑っちゃうね!

ほくそ笑んじゃう!




お正月、家族3人、いつもなら鍋をつつくけど、

今年は暦の関係で元旦から早速仕事始め。

夜に仕事なので、もう少し先になりそう鍋





とにもかくにも、

今年もいっぱいいっぱい笑って過ごしましょ笑


初笑い、万歳!!

レンタル落ちで、ごめんなさい📀



🐸音符ルンルン音符ピンク音符 🎤🐷バイバイ

 









わらじは はいた事がない
たわしがないと こすれない
目医者じゃないのよ 歯医者はハッハー




松坂牛を食べてみたいやー
机に牛乳 こぼれクサイなー
ゲタ ゲタ ゲタ ゲタ
ゾウリ屋