ありがとうの休日。思い巡らせて。ありがとう。

おんなになあれ。
私にぴったりな歌。
…そう思われがちですが、
ちょっと違います
男として、
男性に愛されたい。愛したい。
性。
多種多様です。
まずは、性 自 認 。
自分が男なのか、女なのか。
体つきは男でも、心は女性。
その逆の方もいます。
私の 性 自 認 は、男。
次に、性の対象。
それが私の場合は、男性。
けれど、
もっと複雑な方にお会いしたことがあります。
体つきは、もともと、女性。
性 自 認 である心は、もともと男性。
体の手術を既にされていらっしゃいました。
心が男性ですから、
性の対象、愛するのは一般的には女性のはずです。
ところが、にも関わらず、
性の対象、愛するのは、男性なのです。
ならば、
そのまま生まれた本来の女性の体つきのままでいいのではないか、
そう思われるかもしれませんが、
ご当人にしてみると、
女性として男性に愛されたいのではなく、
男性として男の人に愛されたいのです。
性 自 認 と 性の対象。
その違い、
私の中にも感覚としてはあったのでしょうが、
近年の様々な出会いの中で
全く別の問題なんだなぁというのを実感しています。
あなたの 性 自 認 は?
愛するのは?
私の性の対象は、紛れもなく、男性。
性 自 認 は、男、だと思っていますが、
果たしてそう言い切れるだろうか、
そんなふうにふと思うこともあります。
中には、性 自 認 がないような、
という人もいます。
男であるのか、女であるのか。
実際にお会いしましたが、
私にはその "性 自 認 がない、わからない" という感覚そのものが
あまりピンとこなかったというのが正直なところです。
様々な出会いの中で知った、性 の 多 様 性。
私でさえも驚きいっぱいです。
そんな数々の出会いの中で感じたこと。
こうでなくちゃいけない。
ああでなくちゃいけない。
こうあるべき。
こうである。
多種多様だし、
境界線はあいまいだし。あるのか、ないのか。
あいまいでもいい。
それぞれ。
私だけが、私。
そして、
制約を誰よりも私に押し付けているのは、
私自身なのですよね。
以前にも書いたことがありました。
両親や多くの友人、派 遣 元 会 社 には
既に伝えてありますが、
もし私のことが仕事の現場などまわりにわかった時。
やっぱり、怖く思います。
怖いけれど、
もしそうなった時、
まわりに振り回されずに、
いつもと変わらない私でいたい。
いつも通りの私でありたい。
そうは思います。
だからこそ、
日々を
楽しみながらがんばりたい。
今できることを。
大事に、大切に。
そして、ドラマティックに!!
せっかく持った特性だもの、
そんな自分を愛する日々でありたい。
ありますように。
自分を楽しみたい。
楽しもう♪
今、そう思えています。
ありがとう。
チャンス。
森 川 美 穂 さん。
アルバム、a holiday。から。
あっ!
私!夜はバイトがあったんだっけ!
休日じゃないっ × × × 🐽
読んで下さってありがとうございます。


ありがとう。咲きほこる花。私の中に。
もう、引き返せない。
…恋。という。戦い。
💖
恋をしています。
今、恋をしています。
いっぱい。いっぱい。
昼間の職場関連に3~4人。
夜の職場関連に3~4人。
それぞれに、
気になる人、いいな、素敵だなと思う人がいます。
穏やかなときめき、素朴なイケメン。
何かを抱えてるんだろうな、
一生懸命バリアを張ってる人。
やたらと私に冷たく当たってくるのに、
ふとした時に優しさをくれる人。
いろんな人がいます。
一方で、夜のバイト関連。
友達になろうと迫られていたり。
仕事関連での出会い。
お互いのこと、私のこと、よく知らない。
もっとゆっくりじっくりお互いを知っていって
何かを感じて自然と引かれあってゆければよいのですが。
さびしいのかな、きっと何かあるのでしょう。
依存みたいなものを感じます。
寄りかかれる誰かが欲しい。
私を見ようとしているわけではないように感じてしまうのです。
思うこと。
人と人。
依存でしょう。
けれど、
どうせ依存するのなら、
この人に何をしてあげよう、
この人と何をしよう、
その人のことを考える、
そんな依存でありたいと思います。
恋をしています。
いつも恋をしています。
いっぱい。いっぱい。
いつまでも。
私に潤いの毎日を与えてくれる、恋。
いつも、いつまでも、
いっぱい、いっぱい、
恋をしていたいと思います。
命いっぱい恋をします 💖 🛫
先週。
通勤時。
この歌に、
たくさんの元気をもらいました♪
EP。
私の青春時代は、
ドーナツ盤、45回転のシングルレコードでした。
今の時代。
シングルでもなく、アルバムでもなく、
コンパクト盤。
要はミニアルバムだそう。
8センチだったCDシングルが
12センチのマキシシングルに打って変わり、
時代の流れとともに
5~6曲入りのマキシシングルも登場してきてはいましたが
近年はそう呼ぶのだそう。
絢 香 さん に 続く、女性シンガーとして、
研 音 が 送り出した女性アーティスト。
明 菜 さん 。
私の青春時代のあの時のあなたの頑張りが、
今もなお、新しい花を次々と咲かせ続けています。
そして、私のもとにもまた、届いています。
嬉しいね。
やったね!
ありがとう。
いくつかのカバー曲が収録されていて
それが聴きたくて手にしたEP。
今の時代のアレンジにかなりの違和感。
けれど、音の随所にスパイスみたいなものを感じて
いつしか、その違和感がクセになってしまいました。
そんなEPから。
唯一のオリジナル曲にして表題曲。
さあ、今週も
元気をもらってがんばろう♪
ありがとう。
いってきます!
家 入 レ オ さん 。
Answer。
1st EP、Answer。から。


ありがとう。今、15才の頃を思っています。
15才の頃。
明 菜 さん 、
「DESIRE」で
2度目の日本レコード大賞。
明けて、
ラジオから新曲として流れてくる
「TANGO NOIR」「MILONGUITA」に
また 新しい明 菜 さん を 感じて
ワクワクしたものです♪
まだまだ自分が
同性である男性に
恋愛感情や性的感情を持つことに
気づいてはいませんでした。
(小学生の頃、頭の中を巡るのは、
既に新任のイケメン担任先生でしたが(^^;)
感受性が芽生えて豊かな頃だったのかな。
いろんなことの新しい出会いに
新鮮さを一際感じた頃でしょうか。
特に歌に関しては。
思い入れがあるお気に入りの
思い出の歌、アルバム、
この頃に特にたくさんあります。
ラジオの思い出もこの頃に集中しています。
今、
山 口 百 恵 さん の アルバム「曼珠沙華」を
聴いています♪
百 恵 さん の オリジナルアルバムを
じっくり聴くのは、これが2枚目。
どんな歌もスタイリッシュに歌う。歌える。
改めてそんな印象を持ちました。
無難にまとめるとかではなく、
大袈裟に表現したりすることなく、
絶妙なバランスのところで
歌える人。聴かせられる人。
だから、耳もたれしない。
それを私はスタイリッシュと感じた。
きっと、百 恵 さんて、
とても客観的に物事を見ることができる人。
そんな人じゃないだろうか。
だからこそ、復活もしない。
そんなことも感じました。
それにしても、
あくまでアイドル出身である 百 恵 さん が
ここまで聴き応えのあるアルバムを
作っていたことに正直、ちょっと驚き!
アイドルでも作りのしっかりしたアルバムを。
そんな先駆けなのでしょうかね。
百 恵 さん らしいカッコよさを堪能できる
シュルード・フェローは、
一度聴いてすぐに印象に残った。
ちょっと気だるさとアダルトな雰囲気漂う
プリティー・ハーロットは、
また違った 百 恵 さん の カッコよさを感じる。
まさに、スタイリッシュなカッコよさ!!
しなやかなカッコなよさ!
私が知る「いい日旅立ち」や「秋桜」に
代表されるような叙情的な 百 恵 さん も。
中学生から高校生へ。
そんな、15才の頃。
私は、どんな夢を見ていたのだろう。
どんな夢、見てましたか?
楽しいことを
純粋に楽しめていた頃かもしれませんね。
何も考えることなく、
ただただ自分の世界を楽しんでいたように
思います。
山 口 百 恵 さん 。
十五の頃(紅梅集)。
78年末発売。
アルバム、二十才の記念碑、曼珠沙華。から。
いつもありがとう🍀
出会いの中で
いろんな歌、アルバムともまた
出会えています。
忙しさの中でも
私の歌と歩む人生もまた、
ブログとともに
これまでになく充実しています♪
ありがとうございます。
昼間の仕事、まだまだ不安定。
来週はどうなるだろう。
なるがままに。
そう言える今に、ありがとう。
とりあえず、
バイト、がんばろ!楽しも!
今、未来を思えています。
ありがとう。
今日も一日お疲れ様でした。
明日もいってらっしゃい。
🐷