to the LAST DESTINATION -66ページ目

秋なのに、春なのに。そんな秋の夢をありがとう。











福利厚生を利用したCD購入第2弾。

新旧カバーアルバムをもう2枚。


秋なのに、

春なのに。



春なのに。


柏 原 芳 恵 さん 、

83年春発売のアルバム を

聴いています♪





中 島 み ゆ き さん 作詞・作曲 の 作品集 。

大半が み ゆ き さん の アルバム からの

カバー。


み ゆ き さん カバー と言えば、

研 ナ オ コ さん や 工 藤 静 香 さん が 

真っ先に思い浮かびます。

それにいつかはじっくり聴きたい、

桜 田 淳 子 さん。

近年では 演歌 の 島 津 亜 矢 さん も。


研 ナ オ コ さん や 工 藤 静 香 さん 、

それにご本人などもそうですが、

陰りみたいな部分の演出含め、

" 特別不幸な女性 " 像 が浮かびあがります。




一方、芳 恵 さん 。


日常みたいなものを感じます。

特別ではなく。

誰にでもある

日常の中にある悲しみ、辛さ、苦しさ。

上手く表現できないけれど、

そんな感覚かな。


どの歌も 芳 恵 さん らしくて。

どこにでもいる少女、女性。

その身近さから

当時このアルバムを聴いていた女性は

自分を重ねやすかったのではないでしょうか。



芳 恵 さ ん 。

当時、やっぱり、歌、 

相当頑張っていたのでしょうね。

名曲「わかれうた」。

どう歌おう、どう表現しよう、

試行錯誤したであろうことが伝わってきます。

芳 恵 さん の 歌 への 想い、

感じることができてよかったです♪


芳 恵 さん らしさの中に

時々垣間見せる み ゆ き さん らしさ。

楽しめました♪






時は流れて。


24年後の2007年春先リリース。

男性歌手の名曲をカバーしたアルバム、

柏  原 芳 恵 さん、アンコール。


やっぱり、歌が、歌うことが好きなんだなぁ。


選曲にそれを感じます。

ちょっとだけ、なんとなく、

なんとなくだけど、

その選曲に微妙なマニアックさを感じるんです!


どこにでもいる、となりのお姉さん的歌声。

健在でした!

そんなお姉さんにもセクシーな面はあって

お色気路線も健在!

ちょっとエロティックな「学生街の喫茶店」♪

これもまた 芳 恵 らしさ健在!




全曲アレンジは樫原伸彦さん。

サウンドプロデュースも。


明 菜 さん、

95年末の3枚組リニューアルベスト。

アレンジ、音作りなど、当時は、正直、

何だかなぁと感じてしまったアルバム。

そんな中にあって、

私好みの、この歌に相応しいアレンジに

生まれ変わったなぁと大好きになったのが

アルバム曲から唯一取り上げられた「予感」。

数々のシングル曲からなら「Blonde」。

原曲とはまた違ったスタイルに生まれ変わっていて

明 菜 さん らしいスピード感のある

カッコいい仕上がりが大好きでした♪

その2曲のアレンジを担当していたのが、

樫原伸彦さん。

もうそれだけで

このアルバムに親しみを感じて愛着が湧きます♪





" 歌 " という、夢の世界へ誘うかのように始まる

オープニングナンバー、ふれあい。


いちばん好きな人、あなたのために

生まれて死ねるなら。。。

そんなサビのフレーズが印象的な、

村 下 孝 蔵 さん、ソネット。


明 菜 さんもカバーした、

前述の、学生街の喫茶店。



でも、今夜はこの歌にしました。



芳 恵 さん が 奏でる 男 への 子守唄。


芳 恵 さん の 

年を重ねたからこそのまろやかな歌声が

絶妙に心地よく私に響いて夢へと誘います。



おやすみなさい。


いつもありがとう。



柏 原 芳 恵 さん 。

酒と泪と男と女。

アルバム、アンコール。から。



































私より。強い。男を。捜して

2021.09.18. / pm.15:15.

筋肉🐷恋の矢

バイバイ



続・愛する人は、の、ありがとう。



秋からも、そばにいて。
2021.09.14.
pm.23:35.









昨日の記事、
読んで下さってありがとうございます。

お一人お一人の気持ちが
私には大きな大きな力となって
冷静さを取り戻させてくれます。

ありがとう。

ありがとう。




あらゆる場面で知らず知らずのうちに
卑屈になってしまうことが多々あるけれど
どんな時でも卑屈にならない。
卑屈にさえならなければ、
私は自分自身をそれだけで
かなり幸せにしてあげられる。
そう思っています。


改めて、今、そう思います。
お一人お一人の気持ちに
ありがとう です。

もちろん、
整理しきれてはいるわけではありませんが、
ゆっくりじっくり。



そして、
今の私に余計なことを考えている暇はない。
今、生きることを楽しむことができる時。
生きることが楽しい時。
もっともっと生きることを楽しまなくっちゃ!
やっと、やっと、そんな時が来たのだから。

ありがとう。






昼間の派遣の仕事。
今頃になって5波の影響か、
今週から時短になっています。

当初は、まずは派遣の私などから休んでもらう。
それが社員さん含め、均等に時短することに。
そして時短になった部分は、
派遣元が6割の休業補償をしてくれます。
そうなったのも、
やっぱり、一生懸命コツコツとやってきたから。

だから、やっぱり、ありがとう、です。

引き続き、
楽しみながら頑張っていきます♪

ありがとう。





それと、
この場を借りてのご報告です。

ケイタ。
彼女さんと
ほどなくしてダメになってしまいました。
彼の境遇を承知してくれてのことでしたが、
彼女さん側の気持ちが
お付き合いすることに準備ができていなかった
ようです。
でも彼の境遇を承知で彼を見てくれる人が
やっぱりいてくれることがわかったことは
大きな収穫だったと私は思っています。

本人はしばらく相当落ち込んでいましたが、
私をさらにさらに必要とします。
そして、さらに絆を深めています。

恋人でもない、親子でもない、
歳の離れた兄弟とでもいったところでしょうか。
それが一番近いのかな。どうだろ。
それは、どうでもいいね。
二人だけにしかない
二人にしかできない関係、
これからも築いていこうと思います。
いつも見守って下さってありがとうございます。






そんなこんな、
しばらくのあいだ、
もう少しブログを楽しめる時間、
増やせそうです♪

いつもありがとう。

G L A Y さん。
春を愛する人。

バイバイ🐷 恋の矢 音符ルンルン音符ブルー音符
























愛する人は、の、ありがとう。











春を愛する人は 心清き人。
夏を愛する人は 心強き人。
秋を愛する人は 心深き人。
冬を愛する人は 心広き人。










夜のバイトでの
些細なできごとの積み重ね。

昼の派遣の仕事での
理不尽と思えることの積み重ね。



自分自身で選んだ働き方。
いろんな巡り合わせの中でそうなった。
私の生き方。
私にあってると思うようになっていった。
私にあった生き方。



ありがとうの気持ちいっばい。
穏やか。

それも私。


けれど今夜は、
恐ろしい私が頭をもたげる。

それも私。



それは少しずつ少しずつ、
いろんなところに現れる。
そして少しずつ少しずつ、
回転を狂わせる。





穏やかであれ。

けれど、

凛とあれ。





ゆっくり休もうと思います。


明日には
また新しい私がいるはず。
いる。






小さな頃、
よく父が口ずさんでいました。
だから、てっきり、
唱歌だとばかり思っていました。
歌謡曲?

今夜は有線でも聴くかのように
ただただ聴き流しています。

続・青春歌年鑑PLUS。




'77PLUS。から。

芹 洋 子 さん 。
四季の歌。


とりあえず、
秋を愛しましょラブ


ごめんなさい。
いつもありがとう。
バイバイ🐷音符ルンルン音符ブルー音符