ごめんなさい。ありがとう。ご無沙汰しています。最近聴いているアルバムたちです♪
ご無沙汰しています。
いつもありがとうございます。
お久しぶりです。
少し前、職場にて、倒れてしまいました。
一瞬、気を失って倒れ、口元を怪我しました。
頭を打たなかったことは幸いで、
生活に支障をきたすほどではなく、
通常通りの生活をしております。元気です♪
様々検査しましたが、すべて異常なし、
過労でしょうね。
とにかく、気をつけてまいります。
わかっています。
昼か夜、どちらかの仕事、辞めるべきなんだと思います。
それでも。
どちらの仕事もいろいろとあるけれど、
楽しいんです♪好きなんです♪
悩みあぐねていることや苦しいこともあります。
それでもこんなにも充実した毎日。
イキイキとした日々。
かけがえがありません。
だからこそ、身体に気をつけて。
今を噛み締めます。
充分、気をつけていきます。改めて。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
息子のような一緒にいる彼くんもまた今、
職場にて病気や障害から不当な扱いを受け、苦しんでいます。
支えていきます。
ごめんなさい。
ブログをあまり開けなくなっています。
それでもこうして私のところに来て下さること、
ありがとうございます。
力にさせていただきます。
元気にがんばります♪
健やかでありますように。
いつもありがとうございます。
ありがとうの皆様へ。
有り難う。
最近、通勤の際などによく聴いているアルバムです♪
中 島 み ゆ き
はじめまして
1984年発売。
御乱心の時代、その幕開けとなったと言われるアルバム。
その御乱心の時代と言われる頃に出会ったみゆきさんの歌。だからやっぱり私はその頃のみゆきさんの歌が大好きなんですね。
「彼女によろしく」が特にお気に入り。
ミスチル桜井さん率いるBank Bandのカバーで改めてこの歌の世界へ、「僕たちの将来」。
あっけらかんと明日を迎えよう!「はじめまして」。中学生の頃初めて聴きかじって以来、久々に慣れ親しんで聴いています♪
私にとって、これぞっ!中島みゆきっ!な1枚。
ちなみに、出会いの大切な1枚は次作の「miss M.」。
♪みんなひとりぼぉっち〜、海の底にいるみたい〜💕
石 川 秀 美
BLANCHE
1986年発売。
都志見隆さんはじめ、明菜さんに馴染み深くなる作家さんが多く参加しているアルバム。
明菜さんが「TANGO NOIR」を代表するように " 黒 " なら、秀美さんは「野性の白(ブランシュ)」で " 白 " 。
私にとって、そんな " 対 " を感じて親しみのあるアルバム。当時、レコードで慣れ親しんだ。
ロックにタンゴ、そしてバラードと明菜さんの歌の世界と相通ずるものを感じて大好きでした!
シングル「春霞恋絵巻」で開花した秀美ロックが楽しめる♪「危ないボディ·ビート」「Get Away」など♪
中 森 明 菜
BEST Ⅱ
1989年発売。
ベストアルバムでありながらオリジナルアルバム感を感じずにはいられない、そんな絶妙な構成がたまらないアルバム。その第2弾。
「BEST」「BEST Ⅱ」に「メモワール」「CD'87」があれば、80年代のベストアルバムは充分かな、私には。
素朴でどこにでもいる、一人の " 人 " としての溢れるセンスにワクワクします♪
それが明菜さんの大きな魅力のひとつでもあると思います♪
がんばったね!楽しんだね!楽しんだよ!ありがとう!
「BEST」とともに、中森明菜、究極のオリジナルベストアルバム!!
ありがとう、明菜。
💪🐷 🫡
ありがとう。日常に戻ります。またしばらくご無沙汰します。
ありがとうございます。
今晩、明日から、日常に戻ります。
平日の昼間の仕事、週後半の夜のバイト、いくつかの欠かすことのできない私事。
またしばらくご無沙汰ぎみになるかと思います。
歌との生活、皆様との交流、楽しく有意義な冬休みでした。
ありがとうございます。
お互いに忙しく、訪問、コメントのやりとりなどに至らなくとも、その中でのお気持ち、有り難く受け取らせていただいております。
ありがとうございます。
何より、今、思うように生きられるようになったこと、様々な出会いのおかげです。
ありがとうございます。
この1年、風邪をひいたり、病気したり、人生山あり谷あり、壁にぶち当たったり、嬉しいこと、苦しいこと、転機を迎えたり、闇のトンネルに迷い込むこともあるかもしれない。
それでも、来年、再来年とまたこうして皆様と新しい年を迎えられますように。
私も楽しみながらがんばります♪
健やかな一年にいたしましょう。
この冬休みも様々な出会いを通して聴いたアルバム多数です。
それと学生時代ずっと吹いていたサックスの弦楽四重奏にも似たスタイルのサクソフォン四重奏のアルバムを多数聴きました。
現在では室内楽のひとつの形態として確立したと言ってもよいほどに充実した演奏を楽しめるようになりました。
ありがとうの気持ちを込めて、この冬休み中に聴いたそんなアルバムたちをご紹介させていただきますね。
いつもありがとうございます。
お互い、くれぐれも身体と心に気つけて!
ありがとうございます。
有り難う。

稲垣潤一/WILL
大黒摩季/LA.LA.LA.
岡村孝子/liberté
カズン/GOLDEN☆BEST ~冬のファンタジー/シングル·コレクション~
久保田利伸/THE BADDEST
小比類巻かほる/I'm Here
小比類巻かほる/HEARTS ON PARADE
庄野真代/Reminiscence
杉山清貴&オメガトライブ/ANOTHER SUMMER
世界の終わり/EARTH
SEKAI NO OWARI/LIP
SEKAI NO OWARI/ENTERTAINMENT
関取花/君によく似た人がいる
知念里奈/Growing
CHAGE & ASKA/MTV UNPLUGGED LIVE
CHAGE & ASKA/CODE NAME.2 SISTER MOON
TUBE/ゆずれない夏
T-BOLAN/HEART OF STONE
DEEN/SINGLES+1
DREAMS COME TRUE/MILLION KISSES
中島みゆき/miss M.
中 森 明 菜 / POSSIBILITY
爆風スランプ/ハイランダー
広瀬香美/THE BEST LOVE WINTERS
04 Limited Sazabys/SOIL
森友嵐士/PEACE ROCK
REBECCA/SINGLES
渡辺真知子/海につれていって
渡辺美里/tokyo
渡辺美里/Flower bed
🎷サクソフォーン四重奏
トルヴェール·クヮルテット/トゥルーヴェ·トルヴェール!
トルヴェール·クヮルテット/SHALL WE SAX?
トルヴェール·クヮルテット/Tipsy Tune
トルヴェール·クヮルテット/ザ·トルヴェール·クヮルテット
トルヴェール·クヮルテット/トルヴェールの四季
キャトル·ロゾー·サクソフォーン·アンサンブル/サクソフォーン·アンサンブル名曲集Ⅱ
ダニエル·デファイエ·サクソフォーン四重奏団/サクソフォーン·アンサンブルの至芸
ダニエル·デファイエ·サクソフォーン四重奏団他/サクソフォーンの芸術
🎷🐷
S E K A I N O O W A R I / L I P


昨年の日本レコード大賞、大賞受賞アーティストだそう。
3日くらいまで誰が受賞したか知らなかったのですが、あるブロガーさんが教えて下さいました。
ありがとうございます。
近年、もう長らく活躍してましたので、その実績が評価されたのかな、よかったですね、おめでとうございます。
一緒に歩んできたファンの方々の思いを考えると外野の私が軽々しくおめでとうと言っていいものなのかと思ったりもしますが。
明 菜 さん を 通して聴衆としてのレコード大賞には並ならない思いがありますので。
もちろん私の中では、昨年も38年連続で 明 菜 様 が大賞ですけれど!!
…ということで、記念に彼らのこのアルバムを記事にさせていただきますね。
以前、別の記事でこのアルバムについては、少し取り上げさせていただきました。
一部そこから抜粋させていただくかと思います。
そもそもは聴いたあるシングルのカップリング曲「Error」という曲がとても気に入っていて、収録のアルバムを聴きたいとずっと思っていて、やっと手にしたアルバムでした。
「Error」を聴いたちょうどその頃、自分の状況だったり、心境などから、特にその詞の世界観に心奪われました。
涙もしたけれど、考えさせてくれたし、励まされたし、守りたいものを守るその勇気、前向きな気持ち、持たせてもらえたように思います。
穏やかに流れるようなメロディー、歌の数々。
ノスタルジックだけど、温かさを感じる歌声。
そして何より、優しげな柔らかさも感じる。
初期のアルバムも聴いたけれど、その柔らかさは、何年かの時を重ねて優しさと同時に凛とした強さみたいなものを纏って深みのある奥行きのある柔らかさに変化した。
当時の柔らかさは物理的みたいなところがあったし、トンガリや歪さもあったように思うが、今は抱擁力のある柔らかさに包まれるようだ。
平和、戦争、命、死といったものをダイレクトにテーマにしていた。
このアルバムにももちろん、そういったものは変わらずに流れている。
けれど、日常や生活、はたまたその延長線上にある夢や空想、そういったもっと身近なものに具体性にクローズアップしてスポットを当てているなと感じる。
時を重ねて重ねただけの変化はあったが、彼らの根底は何も変わっていない。そう思った。
私にとって、より馴染みやすくて聴きやすいアルバムになった。
スーッと入ってくる。きた。
このアルバム、やっぱり、聴けてよかった。
冒頭の「YOKOHAMA blues」。
まさに精神的にもブルースって感覚がする感じ。
以前記事にさせていただいたが、心折れておかしくなってしまった頃、横浜の町を彷徨ったことを思い出させる。
もうあの頃に戻ってはいけない。
続く、「Rain」。
♪魔法は〜 という歌い出しが、ファンタスティックでありながらも目の前がパーッと開けるようなそんな感覚で歌の世界に一気に引き込まれる。
まるでディズニーかなんかの映画の世界へ入り込んだような錯覚に陥る。
(実際に日本のアニメーション映画の主題歌だったそう。)
せつなくありつつも明日への希望に満ち溢れた歌。
「千夜一夜物語」。
私にとっては、明 菜 さん の「SAND BEIGE ~砂漠へ~」を思い出させる。
まさに物語。童話やおとぎ話の世界に誘われるよう。
彼らの根底に変わりがないと感じる一曲でもあるように思う。
温かさに優しく包まれる「サザンカ」。
何だかサーカスやピエロを思い起こさせるようなリズミカルな「ラフレシア」。
歌の世界の緊張感がそのまま伝わってくるアレンジの「Missing」。
雪に映えるカラフルなイルミネーション、私たちの色はどんな色だろう、していこう、温もりを感じる「イルミネーション」。
珠玉の13曲。
「Error」。
この歌と出会ってから数年が経った。
今改めて聴いても、思わず、目に涙が浮かぶ。
喜びの涙である。
守るべきものがあること。
何かを守ろうとしている自分がいること。
喜びである。
そして、今はどうだろう。
気持ちを新たにする。
男に生まれてきてよかった。
とも思う。
ありがとう。
SEKAI NO OWARI の みなさん。
改めて、
日本レコード大賞 大賞受賞 おめでとう!
やったねっ!!
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