歩きつづける…生きる…
…ささやかな 人生を。。。
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愛に全てを かけた日々
… 青春 の まん中 で 

松山千春 /Greatest Hits
track12『青春Ⅱ (セカンド)』
track11『青春 』
track3『恋 』
1997.12.17発売
《200円・TSUTAYAレンタル落ち》
松山千春/季節の中で
side B『青春Ⅱ (セカンド)』
1978.08.21発売
《未所有》
松山千春/青春
1978.04.25発売
《未所有》
松山千春/恋
1980.01.21発売
《未所有》

愛に全てをかける日々な私(^^;
だから、私、毎日が、
青春どまん中
いつまでも青春し続けます!
いつまでも 恋 し続けます!
そんなイタイ私。
いつも文章長すぎだから、
今日はこれにて失礼
ホントは・・・
仕事、大充実過ぎて、カラダ中もイタイし、
CD漁り行く以外は、グッタリの休日。
明日は、お仕事だし、手抜きです
そんな今夜、
だから、
高田みづえお姉さまにも
癒されちゃおっ
私はピアノ♪ も、大好きっ
以上、私はピッグ
それでも恋は恋 ♪をしている…
明菜ちゃん大好きSpring MANでしたぁ
いつも・・・
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ありがとぉー ヽ(^○^)ノ
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おやすみなさいませ
今度生まれてくるとしたなら…
やっぱり男が好きな男で生まれてみたい♪
《Impressions》ケラケラ/ケラケラリアット
ケラケラ/ケラケラリアット
笑顔でいれば、なんでもできる!
くらえっ!ケラケラリアット!
[UMCK-1477盤]
2014.04.16発売
《170円・GEOレンタル落ち》
近年、女性ボーカルをメインに据えて"青春"を歌う"青春"ものバンド(女性のみ・男女混合)、増えてるように思います。
その中で、もっとも、これでもかってくらいポップでキャッチーだなぁって感じるのが、このケラケラさん♪
もうとにかく、フワッとキャッチーなのですよ!
森高のちさっちゃんじゃないけど、気分爽快、清々しい気持ちになりますですd=(^o^)=b
自転車乗りながらねぇ、思わず、リズムとっちゃったりして、ゴキゲンな私です♪
朝、通勤時もさることながら、退勤時だって、仕事で疲れきった私を心身共に癒して元気にしてくれます。
帰ったら何しよう?明日もガンバろ!みたいなねっヽ(^○^)ノ
最初のtrack2曲で、掴みはオッケー、私の心を鷲掴み♪充電完了。
以降の曲で、さらにバワーアップしちゃうのだ!
聴いて、最初に印象に残ったのが、
"お探しのものが見つかるように手伝うよ"
と歌われるtrack4「夢コンシェルジュ」。
しちゃって!しちゃって!コンシェルジュぅ~(*^^*)
"幸せのためだけがんばってるわけじゃなくて
がんばってるその時がきっと幸せなんじゃない"
という歌詞にキュンとしちゃいます!
うーん、きっと、人生、ムダなものなんてない。きっとない!!!
思わず一緒にイェーイ!、イェーイ!と叫んでしまうtrack2「マシュマロ」も大好きだし、track3「キズナジャンプ」に、ホント、心ジャンプしてしまいそうなくらい励まされちゃう!
track6「MY LOVE」も、いつも恋してる私に、ピッタリ、キュンキュンしちゃう!
track7「ピッピッピ」なんか、自転車乗りながら、いつのまにか、ピッピッピ♪って、口ずさんじゃってる私(^^;
track1「MAKE UP」だって、オンナのコだったら、絶対共感できて、お気に入りになるはず!
多感な青春の出来事、キモチを歌っているケラケラさん。
もうねぇ、"音楽""歌"がそのまんまそれ自体が、キラキラ輝いちゃってる、そんな、ケラケラさんたちです!
私もケラケラさん聴いて、ケラケラと笑いながら楽しい日々を送りますよぉー。
ありがとう、
ケラケラのみなさん( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
私、↓です♪ヽ(´▽`)/
《Impressions》BUMP OF CHICKEN/涙のふるさと
[TFCC-89191盤]
2006.11.22発売
《20円・ジャンクショップ》
BUMP OF CHICKENさん。
これまで、シングル・アルバムを数枚、聴きかじった程度でした。
あんまり、じっくりと聴いたことはなかったんですが、いつかはじっくり聴きたいなと(^-^ゞ
涙のふるさと。
いつもブックオフとか行く度に、マキシシングルのコーナーで見かけていて、気になっていたんです!
例によって、曲名の響きが、私の琴線に触れてきていたんです!
でもって、ジャンクショップで5枚100円だったので、迷わず、ゲットd=(^o^)=b
この曲、当時、大ヒットしたのでしょうね!
私、2000年代に入ってからはすでに、聴く音楽の幅が非常に狭くなっていて、この曲、知らなかったんです(*^^*)
と思っていたら、、、、、
知ってましたっ!!!
サビの部分、
"会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ" って、フレーズ♪
有線か何かで耳にしていたのでしょうね。
back numberさんの詞を叙情的だと感じた私。
だとするならば、
作詞・作曲をし、ボーカルを務める藤原基央さん。
相当なロマンチストではないだろうかと感じます。
描かれる詞の世界。
その詞の世界は全く違うけれど、詞の作りとか、その作り方の感覚が、どこか、aikoさんと相通ずるものがあるように思いました。
詞が一筋縄なストレートなものではなくて、比喩的だったりとか、聴き手それぞれに解釈を委ねているとも思える歌詞。
でも、彼らの"音楽""歌"は、それを紐解く、楽しみがあるなぁと思いました。
だからこそ、きっと、彼らの"音楽"は、長く変わらず愛され続けてるんだろうなぁ。
聴く側のその時の気分や気持ちによっても、微妙に曲の解釈が変わる。変えられる。
それが彼らの"音楽"の魅力かな。
そんなことを感じたシングル「涙のふるさと」。
私の琴線を震わせたタイトルに相応しい素敵な曲でしたぁ。
曲はドラムスティックのリズム打ち(?)でカッコよく始まり、ロックにしては、ドラマティックな曲調が気持ちいい一曲。
芯の強い男性像を描かせるような藤原さんのボーカル。
どこか、ホッともします。
君が流した涙、涙させたワケ、それを懐かしいふるさとのような思い出にして、ふるさとを旅立って、新しい地へ。そして、そこには、いつでも俺がいるよ。
そんな歌、男のラブソングでしょうかね。
そして、カップリングの「真っ赤な空を見ただろうか」も逸品!
恋をして、愛する人を想いながら歌った歌だろうか。
それぞれの価値観は違うし、感じていること、悲しみや苦しみ、理解しきることはできないけれど、わかってあげたい。愛してあげたい。守ってあげたい。
笑顔のステキなキミ。その純粋な心をいつまでも持っていてほしい。そんなキミを守りたいなぁ。
こんなにもステキなキミに出逢えたのだから。
うん。自分も人を大事にする気持ちだったり、純粋な気持ちを忘れたくないものだな。
こんな気持ちにさせてくれたキミ。
今見ている、今日のこのキレイな真っ赤な夕陽の空、キミも見てるかな。見てるといいな。
きっと、キミもキレイだねって微笑むだろうな。
それだけで、二人はつながってるそんなキモチになれるだろうから。
キミが愛しい。大好きだ。
・・・そんな気持ちなのかな、主人公の男性は。。。
私の勝手な妄想の解釈ですが(^-^ゞ
小気味のいいリズムに乗った、軽快なロックと言ったところでしょうかぁ。
さらに、隠しトラックにもう一曲収録されていました。
ロック系のバンドを中心によくとられる手法ですが、BUMP OF CHICKENさんあたりは、その先駆けなのでしょうかね。
壮大でどこかシリアスなメロディに遊び心満載のホッコリもする取っておきの一曲が収録されています。
プラケースのCDが乗ってるプレート(?)をはずすと、そこに、曲名と歌詞が出てくる、粋な仕様になっておりましたぁ。。。
何も知識がなかったので、裏ジャケットを撮影したくて、はずしたら、たまたま出てきたという。。。(^-^ゞ
よかったぁ~d=(^o^)=b
何盤か調べるのがけっこう大変なので、品番を表記させていただいておりますので、興味のある方は、参考にしていただけましたら(^^)/
聴き手に解釈を委ねてくれるようにも思える、
歌詞を紐解くという、"音楽"のひとつの楽しみ方を提示してくれたようにも思う、BUMP OF CHICKENのみなさん。
遅ればせながら、これから、もっともっと、みなさんの"音楽"の世界、"歌"の世界、楽しませていただきますね。
素敵な"音楽"の世界をありがとう、
BUMP OF CHICKENさん( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆









