クリスマス・プレゼントにチョコレートをもらった。缶がかっこいい。

 

 

 

 干し柿をいただいた。この種の干し柿は甘くておいしい。

 

 三島といえばウナギ料理。桜家は創業安政3年の老舗。

 創業安政三年と書いてある。

 重箱入りとどんぶりのウナギがあり、両方を注文した。

 どんぶり入りのほうが、ご飯がたくさん入っているような気がした。これは気のせいか?

 こりこりした肝の入ったお吸い物がまたおいしい。写真をとるのを忘れたが、漬け物もおいしかった。

 水の都・三島のシンボル。川の中に木や石でできた散策路があるので、せせらぎの音をききながら歩くことができる。川の上の遊歩道ともいえよう。距離も長く、全部歩くと20分くらいある。鴨類とカワセミがいる。散策路の一方の終点手前に、カワセミが姿をあらわすスポットがある。そのカワセミにたまたま出会えたが、写真はとれなかった。夏はホタルがいるとう。想像以上に美しいという印象を、だれしも持つかもしれない。写真を3枚しかとらなかったことを後悔している。

 

 中央、池にのびる木の枝に背中をみせて写っているのがカワセミだが、ピンぼけで独特の光るブルーの色が出ていない。このカワセミをみたのは三嶋大社入口あたりにある池で、源兵衛川ではない。

 一富士二鷹三ナスビ【いち富士・にタカ・さんナスビ】である。これらは、お正月の初夢にみると縁起がいいとされている。1番目に富士山、2番目にタカ3番目にナスビの夢をみると縁起がいい。タカの足もと左に富士山。紫色のものがナスビ。

 左に富士山。

 

 

 

 光と噴水のショーで、観客はビニール傘をさしてみる。

 

 

 

 

 

 静岡県三島市「三島スカイウォーク」からみる富士山は絶景。ここに吊り橋をつくったことは、観光事業的にすばらしいアイディアと思う。

 

 

 

 

 これは三島市。

 橋の入口レストランで食べたコロッケカレー。おいしかった。三島ではコロッケが名物だ。

 

 

 

 

 サン・ディエゴのオールド・タウンにこういう古い家がある。アメリカでいちばん幽霊が出る家として有名で、史跡になっている。その昔、レンタカーで訪れたことがある。夜になると各部屋に幽霊が出たり、人がいないのに足音がするという。

 家の正面。

 

 昔のウェイリーハウス。

 家の裏庭。

 

 

  その昔、ヤンキー・ジムという人物が絞首刑にされたといわれている場所。その場所にこの家が建ち、このあたりで執行されたということ。それでこの部屋(音楽室)には、ヤンキー・ジムの幽霊が出るといわれている。

 

 音楽室。

 

 音楽室。

 寝室。

 

 2階、子ども部屋。

 2階、寝室。

 寝室。

 1階、キッチン。ときおり台所用品が不自然に動くという。

 

 1階に裁判所があり、ここでも様々な心霊現象があるという。

 

 裁判所。

 

 

 ゴディバのクッキーをご近所からいただいた。

 箱にぎっしり詰まっていて、かなり食べたが、まだかなり残っている状態。

 

 

The 16th episode of Tetsuzo Iwamoto, one of the Japanese eminent flying aces during the Pacific War, has been published in the Jan, 2023, issue of the magazine, Maru, the title of which is “Tetsuzo in the Postwar Period”.   The 16th is the last episode of this long story, the 1st episode of which was published  in the Feb, 2019, issue of Maru.