はるブログ「私の時間.書き綴り場所」 -38ページ目

「あの日からの応援を感じながら。」【再投稿綴り日記と 読み物的なようなモノとして】 (日記・記録

■今回の記事の内容




■【再投稿綴り日記と
読み物的なようなモノとして】

〇(日記・記録・自分時間色々想い綴り)

テーマの記事投稿となっております。









■【読み物的なようなモノとしての記事内容です。】


∞──────────────∞

・【この記事の内容】です。
〇過去の自分自身から、
今現在の自分自身への
"あの日からの応援を感じながら。"と題した
お手紙風な日記でもあり、
懐かしい思い出を振り返りながらの
"あの日からの応援を"原動力として力にする。
"今を頑張って"という、
私自身への"エール"です。


∞───────────∞


〇記事始めから結びまで長めの書き綴りとなっています。


〇長めの日記のような読み物といえば
読み物にも思うような日記です。


〇"時の過ぎ去り刻みを
マトメながら
「あの日からの応援を感じながら。」
書き綴り記して置きました。



その想いを
"そのままに、"

"そのまま"を想いながら、





■【今回タイトル】


〇「あの日からの応援を感じながら。」




・【生前父から誕生日プレゼントプレゼントに贈られた猫のオルゴール写真があるのですが、
もう,オルゴールの音色じたい音が鳴らずになってしまったのですが
形状は"あの当時と同じままでして、"
今も大事に大切に保管しています。】






・【こちらは記事のリンクです。】

■ありがとう"の想いは " いつも心の中に。" 【再投稿綴り日記と読み物的なようなモノとして】







2020年の頃の私と。
2023年の今の私と。




今日は,
「父の日。」ですね。



2018年
2020年と

両親が他界してから

あの日と
今の


互いに離れてしまってからの
季節や
月日
時間


様々と
色々が


_今も_
目の前の時が
足早に過ぎ去り

_時が_
移ろうなかで



"思い出"も
想いも少しずつ


あの頃とは
また違う変化と

"時の音"が変わり始め

変わってきた
"今模様"と
"今の私の時間。"

_"今が確かに変わる中"_






"変わらないモノ。"


変わらずにアルもの


変わらずに
_"確かにココにアルもの"_


日々違う
"空模様を見上げていた頃。"



"変わってしまった"

伝える事も
叶わなくなった。

叶わなくなったけれど

"ありがとう"の想いは
"いつも心の中に。"



日々は変わらずに

あっという間に

やって来ては


また,違う

日々が

やって来る。



景色も季節も

"変化はするモノかも知れないが。"

グルグルと
あっという間に

"変わらないモノも残りつつ。"

でも確かに
"何かが"
"変わってしまった"


今を刻みながら。



"過去の色々様々な思い出が"

"今は,また流れる時と月日と時間の中で"


想いを
伝える。

私を生んでくれて
一緒に歩んできた
途中までの道標も
泣き笑いも

様々も
色々も
月日
季節
時間

足りないくらいの
アリガトウ。
ありがとう。
有り難う。




_"時からのフィルム"_


今模様の私の時間と
目の前に届いた。


"一枚のフィルム"と


_懐かしく
優しい言葉と思い出とともに。_


小学校入学あとに
音楽の時間に
鍵盤ハーモニカに
馴染めるように

私が困らないように
音楽の時間を楽しめるようにと。


紙鍵盤を手作りしてくれた父。
私に"ドレミ♪"の音符からスタートして、
曲や音階を教えてくれた。


小さな頃から
歌が好きだった私は

楽器を弾くことよりも


誰かの弾く
(幼稚園の頃の先生だったり
友達だったり)
鍵盤に合わせて

歌うのが
とても好きだった記憶があります。


ただ不思議なもので、
歌と音楽とは無縁な縁ばかりの思い出しか残ってなくて、



小学校時代は
合唱クラブのスカウト勧誘ではなくて

当時の音楽の先生から
マーチングバンドのカラーガードで
旗を振り舞いおどり演舞する方のスカウトが
当時の私へとゴリ押しにありました。

旗を振り舞いおどる演舞よりも、
どちらかといえば、

フルートを演奏してみたくて、
当時のスカウトしてくださった
ゴリ押しして引き抜きしてくださった
音楽の先生に言われた言葉が、

小柄でカラーガードの旗を振り舞う演舞の方が
舞台でヒトキワ輝くと信じているから
マーチングバンドが演奏する音に合わせて
旗を振りあげて大きく舞台で
観客や審査員の方々の前で
花をイメージしながら空をイメージしながら
柔らかな演舞で表情も変えながら
思いっきり旗を振りあげて
旗を受け止めて舞台中央と観客席の目の前まで
大きく動いて舞ってほしい。

というような言葉を言われた記憶や
思い出も残っているのですが、

朝練
昼練
夕練
苦ではなかったのですが、

肝心の舞台の衣装を
当時の我が家の経済的な家計の事情で
買ってはもらえず、

そのまま大会出場は成らず流れていきました。

私が舞うはずだった当時の,そのポジションは
別の友人が舞って輝いておどっていました。

まぁ,当時の我が家の経済的な家計の事情での
そういう仕方のないコトの思い出なんですけどね、


それから、
中学校へと進学して、

当時の私は、
小学校時代に叶えられなかったコトを
叶えるべく、
1つ勇気を持ち、
あの頃,まだ合唱部が存在してなかったので
当時の私は職員室へ出向き、
当時の中学校の頃の担任の先生へ、
合唱部をつくりたいです。と、
勇気を持ち一生懸命に説明をしたのですが、
規則違反で、
校則違反で、
他の学年仲間は今ある部活の中から選択して
規則を守り部活を通して頑張っている、
何故?その校則と規則を破り勝手に新しい部活をつくろうとするのか?
先生は理解が出来ない。
学校という場所は自由に選択する場所ではない
皆と足並み揃えて勝手な行動は慎むこと、
自由に選択したいのなら、
高校へ進学した時に思いっきり,そのアイデアを試してみたらいい、
中学校は校則と規則を皆と同じように守り動く場所だ、
分かったら反省文を1ヶ月と職員室の掃除と
お昼休みは廊下で正座をすること、
分かったら早速開始。

そう突き返されて、

私は当時の仲間と校外へ走り飛び出し
当時の校内放送で呼び出され連れ戻され

結局は、
反省文と職員室の掃除と廊下で正座
そういう入学早々の出来事を味わっていた
苦かりし思い出があり、

そういう苦い思い出があります。
今,大人になり振り返ってみると、

クスッと笑えるようなコトだった事を、


中学生なりたての当時の頃の私は、
矛盾というモノにヒトキワ熱くなり過ぎて
スピードのバランスと舵取りさえ危うい
ただのガムシャラのカタマリだったのカモしれません。


そういう些細なことでイロイロな事を
斜めから受け止めてしまっていた時期と
中学生という多感な反抗期な頃も重なって
真っ直ぐには受け止めてきれてなくて、

でしゃばり過ぎた杭を打たれ,そういう中から
1つ1つを学んで活へと変えていった中学生の頃の時代の私の思い出でした。



高校へと進学した当時の頃の私は、
今度こそ音楽と、
そういう思いとは逆になり、


またもや、
音楽と離れ離れになり、


高校受験の入試の最終日の面接でのコト、
その当時の思い出の話しになります。

当時の私は、
クラス選択で音楽クラスを希望して
意気揚々と、
入試の最終日面接に挑んだのですが、


その当時の入試担当の先生に
(その後の私の高校時代の三年間の教科担当になった、)(亡き恩師の先生に)

音楽クラスは定員オーバーで、
残りの第二希望の美術クラスも同じで、
クラスの定員が足りてないのは、
書道クラスしかなくて、

その選択の中から
どんな選択を取りたいのか?

そういう質問を受けて返答した懐かしい思い出も
今でもハッキリと鮮やかに残り思い出として
記憶しています。

そのクラスを選択してからの高校時代の三年間
それから、
当時、三年間だけ日本琴の部活に入部したのですが、

理由は、
全国大会へ飛行機に乗って行けるから、
故郷から出られる離れる
違う場所場所へと行ける体験が叶えられる
そういう,とても単純な子供だった動機の考えや思いと、
突っ走るだけのブレーキの止めかたを知らずにいた、
若気の至りだらけだった、
その当時の、
私らしい,とても単純な後先を考えずの行動だったのですが、

案の定、
後先考えずの行動が

後の私の
日本琴にはじめて触れ
はじめて弾く練習に

向かい風となり、

弾くのも弾きこなすのも、
誰よりもスピードが遅かったので、

自主練習を繰り返し
やっと追い付き、

全国大会で弾いた課題曲も、
舞台の温度も
舞台の息づかいも
舞台を通して,吸収出来た当時の経験は、

大人になった今でも
私にとって、
とても大切で大事な思い出という宝物として

褪せず輝いて残っています。



∞───────────∞

そういう時間も月日も
あっという間でした。

その他に思い出としてあるのは、


私の自転車が故障してしまった時
保育園から中学校まで一緒だった
幼馴染みの同級生くんが、
その故障した自転車を
何も言わず
その故障した自転車をなおしてくれたという
そういう思い出もあります。


大体は、
皮肉屋さんで、

互いにケンカして言い合ったり
いつの間にか仲直りしてたり、

自然体でいられた私がいました。
私がワガママを始めると、

幼馴染みくんは、
皮肉屋さんへと変身し、

その繰り返しで、
家族でもキョウダイでもないのだけれど、

どこかホッとする存在で、
そんな景色も早く流れていきました。


もう一人の幼馴染みくんは、
サッカーチームで走り回ってて、

学年でもクラスの中でも
常に輪の中心にいて、

皆をマトメてリーダーシップをとり、

とても明るい優しい幼馴染みくんでした。

図書館で同じ本を読み

イロイロな場面で
助けられ励まされ勇気をもらい、

幼馴染みの同級生くん二人には、
本当に感謝しても足りないくらいの感謝の想いがあり、

私が困った時は,
何処からともなく走ってきて、
いつも,さりげなく助けてくれたという
そういう優しい懐かしい思い出もあります。

あの頃から月日や季節が流れてく中で
ずいぶんと距離が出来て離れてしまい
会う機会も今は無くなりましたが、

今も変わらず
陰ながら2人の人生の幸せと健康を祈り応援しています。

今の私は、
そういう日々の中にいますが、
"心の中は思い出の幸せが尽きることなくあり、"
本当に心から"感謝"と"ありがとう"の想いでいっぱいで、
今は私の
良き思い出の1つです。



亡き父との思い出の1つ話しからカーブして
話しの横道がそれてしまいましたが


とても無口で口数も少なかった、

プロ野球の試合を
テレビかラジオで
ナイター中継を観て聞いてをしながら

大の巨人ファンだった父、


生前の父が、
意気揚々に帰宅後の父の姿が
今でも楽しかった思い出の1つに残っています。

父が作ってくれた
"シンプルな味つけの
レタスベーコンと卵チャーハン"を作ってくれたという

そういう味の思い出の懐かしい味と
亡き両親を見送ってから
その後の日々の季節も一緒に大事に
記憶と思い出と今と日々と共に。


「あの日からの応援を感じながら。」



今回の記事は
この辺で。

読んでいただきまして
どうもありがとうございました。


明日も素敵な優しい良い1日を。




ありがとうの気持ちと。
心からの感謝の想いをこめて。









∞───────────∞

・【こちらは
"当時の弟や妹との楽しかった思い出を書いた
"関連過去の記事リンクです。】


・タイトル
「昔のアルバムから,稲刈り時期風景☆」


昔のアルバムから,稲刈り時期風景(アルバムと日記綴り)(日記・記録自分時間色々想い綴り)



試しに試作アレンジかねて作ってみました♪(マグカップ蒸しパン♪)




先日の休日に

少し気晴らしに♪







試しに
試作アレンジかねて

「マグカップ蒸しパン。」を
作ってみました

【マグカップ蒸しパン】と検索ググって
試しながら、
たくさんのレシピを参考にして
・(作り方の工程や、)
・(作る上でのポイントや、)
・(作る上での注意事項等々を守り)
試し試しにと作ってみました。




その時撮影してみました写真です。


とても美味しく仕上がりました♪
今度は!
何を試しに作ってみようかな?
(* ̄ー ̄)∞〇


幸せなヒトトキが大好きな私。

つまりは…単純に…(*´ー`*)∞〇
"美味しいモノに弱いのでございます♪"


なので、

単純な私なのかもしれません。

けれども…

やや…気にしぃーな一面も
あるのかもしれません。



人は
イロイロ様々あって良いと思うのです。


なにやら…(゜m゜;)
説教っぽくなりそうなので、


一先ず退散を!(^ー゜)ノ


これにて、
ごめんつかまつる。





明日も素敵な優しい良い1日を♪(o^-^o)







いつかのお弁当の 下ごしらえと,その後(後編)

皆様。
「こんにちは。」

はるブログ
「私の時間・書き綴り場所。」です。





■今回の記事の内容

〇写真と言葉そえての少し綴り日記です。

______________

■【タイトル】
・(いつかのお弁当の
下ごしらえとその後。)(後編)




■前回の記事の続きから■

お弁当の下ごしらえ模様ヒトコマ☆(前編)


〇写真の内容【前回,記事同内容の続き写真。】







〇(サンドイッチ用)

οΟ〇(レタスは買い忘れたので)〇Οο

今回のサンドには
ナシになりました。




■御飯用のお弁当に

〇【市販の冷凍むき栗と十穀米】

それっ!

ポンっ!

プッシュ!

〇炊飯ONからの



■こちらです。



〇いつかのお弁当〇


味付けも
仕上げも
人それぞれのアレンジがあって
■それぞれのお好みの味付けが1番■



いつかのお弁当の
下ごしらえとその後(後編)


ヒトトキを感じられる
あたたかい
優しい癒しの

美味しい時間
"ホッとヒトトキな時間♪"

「ごちそうさまでした。」



今回のみの
【後編】の続き記事は
この辺で。

以上です。


良き1日を♪
良き週末を♪
良き日々を♪

ホッとヒトトキ。
優しい日々を。゙


お弁当の下ごしらえ模様ヒトコマ☆(前編)

【タイトル】
・(いつかのお弁当の
下ごしらえ模様ヒトコマ☆)(前編)



今回の写真の記事の内容は




写真の内容は

(いつかのお弁当の下ごしらえのヒトコマ模様)






「ヒトコマ模様お疲れ様でした。」


お弁当の下ごしらえ模様(後編)



下ごしらえ労力という名の
"勤労感謝☆"


本気マジで思う。(* ̄ー ̄)∞〇








この辺で。





良き1日を♪
良き週末を♪
良き日々を♪


今日も1日
ありがとうございました♪


゙体調に気をつけながら
ホッとヒトトキ。
優しい日々を。゙


ウーロンくんの名前由来についても少しエピソード(再投稿含め日記)