里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -306ページ目

里子:クリスティ 4回目のカウンセリング

今日は4回目のカウンセリング

また私と主人が個別の部屋で、モニターで様子が見える隣の部屋に入った。

クリスティは、お絵かきをしながら時間をつぶしている。

セラピストさんに聞いたことは、

1.私はクリスティに自分の立場をもっとシッカリ認識させるべきか、どうか?

    というのは、クリスティはもちろん私達が親でないと認識しているが、感情が乱れるというか、わがままになると、そんなのそっちのけだ。
    あるとき、あまりにガンガンと壁を蹴ったり叩いたりするので、「あなたがこの家の何かを壊したら、修理代はあなたのお母さんに請求するんだからね」と言った。
    そしたら、ハッと何かを感じたようだった。
  
    だから、もっとシッカリ自分の立場を認識したら良いのではないかと思ったから。

2. 3,4歳のわがままだと思える行動が多い。これはどうすべきか?
       


1の答えは、私の質問の仕方が悪かったのか、明確な答えが得られなかったガーン
  
   私がこの質問をしたときに主人が「クリスティは母親から貰ったお小遣いがあるけど、1セントも使いたくないみたいで、現実にはクリスティに請求はしないけど、壊したらクリスティが払うんだよと言ったら、彼女は静かになるはずだ」と助言してくれた。
   

2の答えは、クリスティの感情が揺れる度に、それを言葉で伝えてあげると良いそうだ。
 
   例えば、「今は、なんか不満そうな顔しているね」とか「今、怒っている顔してるよ」とか、感情が顔にどのように表れているかを第三者的に伝えてあげて、「その行動は、3歳かな?4歳かな?それとも7歳にふさわしいと思う?」と聞いて、本人に判断させるようにと言われた。

私は、頭ごなしに「3歳の我がままはやめなさい」と言ったけど、今度はセラピストさんに言われたとおりにやってみよう。


そして、セラピストさんは、隣の部屋に入り、ある紙をみせて「今日の気分は?」と聞いた。

クリスティ「Happy」

セラピスト「じゃ、Happy以外の感情はここにあるかな? 悲しい、辛い、怒り、寂しさ、欲求不満、落胆、・・・・」

などなど、英語でたくさんの感情に関する単語を話した。私も一部、初めて聞く単語もあったが、もちろんクリスティにも難しい。

セラピストさんが、1つ1つの単語を説明して、今日は終わり。

なんか呆気ないぐぅぐぅ

主人が言うには、今日これを説明して、来週、1週間の感情がどうだったか質問するんだろう、とのこと。

なにやら来週までお預けのようだわ。