どうも
大学4年の頃に就職活動の面接で「古畑任三郎」のモノマネをやって、面接官の爆笑を掻っ攫った経験を持っている澤木です。
#明日の「古畑任三郎」再放送はイチローさん回です。
さて
本日は水曜日。
水曜日は定休日。
さっき、白Tシャツを着ている状態でカレーを食べている時に今日のブログは何を書こうかと考えていたのです。
絶対にカレーのルーを白Tシャツに付けたくないから気を付けてスプーンを口に運んでいたのですが、でも例えば黒いTシャツを着ていたらそこまで気にせずに食べるはずなんです。
そこで
いや、待てよ…と。
白Tシャツを着ようと、黒Tシャツを着ようと、どっちにしろカレーのルーの立場から考えると、Tシャツに付く時は付くのです。
それは汚れが目立つか否かのこちら側の「都合」でしかないわけです。
#何の話?
今日は休みでしたので「新宿御苑」に行きました。
#またかよっ!
#数えてみたら11回目だった 笑
#友達いないの?
昨日の東京は警報級の大雨でしたが、一夜明けて快晴です。
「雨」というと「恵みの雨」と「生憎の雨」という言葉がありますよね。
「雨」は植物や農作物にとっては必要不可欠なわけで、「恵みの雨」という言い方をします。
一方で、雨が降ったことで屋外でのイベントが中止になってしまったりするときには「生憎の雨」という表現を使います。
ここで重要なのは「雨」自身は自分の仕事を全うしているだけで、「雨」自身としては何も変わっていないということです。
つまり、同じ雨でも「恵みの雨」と思うか、「生憎の雨」と思うかは受け取る人や状況によって変わるという「都合」でしかないわけですね。
誰かにとっては「恵みの雨」で、誰かにとっては「生憎の雨」なのです。
何となく「雨」が降ると憂うつな気分になりがちですが、誰かにとっては「恵みの雨」なのだと変換すると何だか心はちょっとだけ晴れやかになるような気がしています。
雨が降る日があるから晴れの日があって、仕事の日があるから休みの日があるのです。
すべては「表裏一体」で、すべてはひとつである…と。
そんなことを考えておりました。
本日は水曜日。
水曜日は定休日。
また明日から宜しくお願い致します。
ベースボールマリオ澤木
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