前回：【エンドロール】ZETT川島モデルをこよなく愛しているが故の話へ戻る
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【エピソード０】から一夜明けて
しばらくこの物語は寝かせようと思っていた。
全５話からなる物語は【エピソード0】を経て、とりあえず終幕した。
・・・はずだった。
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１２時にベースボールマリオは開店する。
開店と同時にドアベルが鳴る。
「おッ、一番乗りですね」
そう言いながら、一番乗りで御来店頂いたお客様は
ZETT川島モデルをこよなく愛している彼だった。
昨日までのブログを読んでいたらしく、今日来店したらしい。
流れとしたら良い流れだ。
（それによって記事も一面差し替えだ）
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「あそこまで書かれたらこれから川島モデル以外オーダー出来ないじゃないですか」
そう言われてしまった。
（確かに浮気は出来ない・・・）
ブログに登場してもOKということだったので後ろ姿だけパシャリ。
ん！？
そんなことより・・・
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オーダーシミュレーションをやっているじゃないか！
しかもまたＺＥＴＴだ！
基本モデルは！？
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いや、止めておこう。
世の中には明らかにしない方が良いことだってある。
今日から・・・
新たな物語が動き出したのは確かだ。
しかし、まだ動き出したに過ぎない。
これから完全な物語として成熟していく。
今後は少しずつエピソードが肉付けされていくことだろう。
そして近い将来・・・
新たな物語が幕を開けることになるのだが
それはまた・・・
・・別の話。
That's another story.
次回：ZETT川島モデルをこよなく愛しているが故の話【2018夏物語】へ続く
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