
次の時代を見据えて、自分はどう生きたらいいだろう。
とか、最近はほんとによく考える。
40代を目前にして、脳のOSのバージョンアップをはかりたいのか、
はたまたよくある秋のおセンチ思考なのかは分からない。
ただ、明確に感じるのは、
時代はよりオーガニックな思考になってきているということ。
いろんなモノゴトに対して、まじりっけや違和感を感じられる
感度の高い時代へと突入しているということ。
今まで経済合理性の中であやふやにされてきた大切なものを
みんなが少しずつ思い出しはじめている。
先日、本でこんな言葉を見つけました。
『自分のわがままを全部通したいのが子供、
自分一つのわがままを突き通すのが大人。
わがままが一つもないのはつまらない大人。』だと。
きっと自分はつまらない大人にはなれない人種だと思う。
その上で、どんなわがままを一つだけ貫くのか、
せめて40歳位までには選択しておきたいと思いました。
自分がどう生きたいのか?
ここ2~3年で、もっと、より、シャープにしなければ。
主体的に生きるとか、ストイックに生きるとか、
苦手な人っていますよね。
「意志」を持って生きれている人って、意外と少ない。
だからこそ、自分は意志を持って生きたい。
そして、意志を持って生きる人がもっと増えれば良いのにって思う。
じゃないと、生きるように働き、働くように生きることはできないから。
生きることと働くことを分離しない生き方を、
「意志」を持つことによって実現したいのです。
熱狂したいのです。できれば自分の人生に。
例えば好きな人がいる。
それをちゃんとその相手に伝えるか?
もしくは自分の心に留めてしまうのか。
その選択だけで、一瞬先の人生は違う。
挑み続けるか、歩みを止めてあきらめるか。
それだけで明日の世界は違う。
思ったことをやるのか、やらないのか。
自分をころすのか、ころさないか。
人生はたったそれだけの違いの積み重ねでできている。
一度きりの人生を、熱狂するか、そうでないのか。
つまりはやんのか、やんねえのか、どっちだ?っていうお話。
自分は常に、心が震える方向に行きたい。
失うことを恐れて挑戦できないことは、人生を失うことなのです。
それ以外に失うものって、人生には存在しないからさ。
この言葉の意味が分かる人がいたら、友達になりたい。
さてと。
そうしたくないけど、正しいからそれをするのだ。
という時代を終え、
それが当たり前のレベルでできるような、
かっこいい価値観の中で、自分は仕事をしていきたい。
新しい時代のスタンダードを、模索し、表現していきたい。
本質的で、美しくて、ユニーク。
そういう美容室を経営していく。
オーガニックな仕事を、経済合理性の中で求められるそれよりも、
優れた質で追求していく。
売上がいっぱいあるとか、正直どうでもよくなった。
ここで働く自分が、いらっしゃるお客様が、
本質的に満たされていくように。
そういう空間を創りつつ、人が集まるエネルギーを放っていく。
仕事をしなければならない。ではなく、
楽しいから仕事をしているんだと。
胸をはって語れるおっさんになりたいと思う。




























