お店論。 | hair make SPOB

hair make SPOB

埼玉県鴻巣市にございます、Senakao Ponto Osu Biyoushituのブログです。

 


お店とは商品とビジュアルで成り立っている。あと人か。

すなわち、良いお店とは良い商品と良いビジュアル、良いスタッフということ。

じゃあ、良い商品と良いビジュアルと良いスタッフとは何なのか?

ということである。



それを考え出して作り上げるのが店長、経営者、マネージャーの仕事。

その一番苦しいところをスッとばして、

良いお店ができるわけない。

小学生でも分かる理屈だろう。

そして美容室は、時代に対する洞察力と先見性が最重要ポイントになる。

そこを他人任せにして、良い美容室ができるわけがない。

小学生(以下省略)。




お店のスタイル、そしてお客様との関係は

経営者独自の感性と努力と試行錯誤と工夫を重ねながら、

ひとつひとつ、一歩一歩、作り上げていくものです。

そして何よりも大切なのは、

「俺のやり方はこれだ!」という強い想い。

眠れないほどの、自分を捉えて離さない強い衝動です。




正論ばかりでごめんなさい。

でも、僕はこれからも1コ1コ積み上げていく。

その上で、思う存分に時代の気分にも吹かれて、

闘いながら浮かれてみせる。




わが町の商店街に、最近少しずつ活気が戻ってきました。

シャッター通りに、ポツポツと新しいお店ができてきた。

とても嬉しいことで、だからこそ、よけいなお世話かもしれないけど、

語りたくなってしまった。読んではくれないと思うが、

そんな風に独立した皆様にメッセージを送りたい。




どっかのチェーン店の真似事などしないでほしい。

そんな単純に経営を考えないでほしい。

経営がそんなに単純な仕事だったら、

とっくに一丁上がりして、見切りつけて、足洗ってるよ。

真剣勝負なんだよ。

自分の中に生まれた衝動と、自分が精一杯「これだ!」と思える正論を、

できる限りの強さとクオリティーで形にして、

みんなに問うんだよ。




もしも「NO」が帰ってきたら反省して、

また前に進むんです。

答えはマネすることじゃない。

自分の中にある、衝動を可視化して、搾り出して、

お客さんにぶつけていくことです。

こういう時代に、チェーン店や大型店の模倣をしても意味がない。

何がやりたいのか?何を訴えたいのか?

それを脳がちぎれるまで考えることが経営であり、

それが出てこない人は独立なんてしてはいけないのです。

そんな甘い時代じゃない。

だからこそ、

応援してます。

鴻巣を盛り上げましょう。

美味しいお店、おしゃれなお店、アツイお店大歓迎。

はいつくばってでも、お店を続けていきましょう。