三軒茶屋に所用があって、メシ喰って帰ることに。


あんまりオナカ減ってないんで、軽く蕎麦なんかええなぁ。


で、食べログで見ると、安曇野 って店が結構評判いいんで、そこにする。


場所はキャロットタワーの裏くらい。


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まずは、ビール。


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お通しは、太い田舎蕎麦を揚げたやつ。


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あんまり、酒のアテ系はないんで、仕方なく山芋短冊と玉子焼き。


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玉子焼きは、しっかりと味がついてて、結構好きな感じ。


この店、店内に蕎麦打ちの場所がある。


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お蕎麦は迷ったあげく、鴨せいろに。


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せいろなんで、細い更科系の蕎麦。


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鴨も結構入ってる。


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でも、この量やとあっという間に食べてしまって、ちょっと物足りない感じ。


蕎麦湯でオナカを誤魔化すも、満腹感はイマイチ。


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東京の蕎麦屋って概して盛りが少ないんで、えてしてこういう結果になる事が多い。


「あんまりオナカ減ってなかった筈ちゃうんか」って突っ込みは受付けませんから。


鰻って普段殆ど食べることないんだけど、たまに無性に食べたくなるから不思議ぃ~。


今日はそんな気分だったんで、渋谷の松川 に。


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まずは、ビールを。


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付きだしは、海老イモの炊いたやつ。


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鰻のメニューはこんな感じですわ。



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ご飯はなくてもいいんで、白焼きの一番安い「いかだ(限定)」2835円を。



では、鰻が焼きあがるまで、アテを頼んで飲んでましょか。


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葱ぬた。



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ナスのお漬物。



しばらくして、キモ焼きの登場。


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鰻のキモって美味いと思うわ。ちゃんと処理して焼くと独特の風味がたまりませんなぁ。


このあたりで、熱燗に。



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こんな蘊蓄が書いてある。


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案内された席が、大きなテーブル席で、ちょっと暗めに部屋。



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何故か薙刀が飾ってある。


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そうこうしてる間に、白焼き登場。



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ワサビ醤油とポン酢で食すわけですわ。



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一番安いやつにしては、脂も乗ってて結構いけますわ。


結構食べ進んだ頃に、鰻のたれをテーブル上に発見、



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最後は、たれを付けて、山椒をかけて食べるとことに。


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ワサビ醤油やポン酢とはまた違った鰻らしい味で、たまりませんなぁ。


御馳走さまでしたっと。

地下街の串カツ屋を30分で切り上げ、なんとか最終ののぞみ58号21時20分新大阪発に乗ることが出来ました。


金曜じゃないんで、車内はあんまり混んでない。


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車内の御供は、そう角ハイボールwith氷。


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今や、角ハイボール缶が駅の売店で買える時代ですわ。


少し前まで、ソーダと角のポケット瓶で自分でハイボール作ってましたから。


今日は乗車前にあんまり飲んでないんで、眠くならへんわ。


じゃあ、読書。



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だいぶ前にかなり売れた本、「反転、裏社会の守護神と呼ばれて」


元特捜部検事の田中森一氏が書いた本。


めっちゃオモロイ。裏社会や検察庁の内部事情が結構ありのままに書かれてて、しかも時代がバブル期なんで、記憶が蘇る感じで、リアリティありすぎ。



ちょっと小腹がすいてきたのは、気のせいかな。


さっき、串カツ喰ったし、その前は鶏喰った筈なんやけど。



あ、バッグにこんなん入ってた。


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いつの間に買ったんやろか。無意識って恐ろしい。


柿の葉すし。奈良の吉野の名物ですわ。


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この柿の葉すしは、大阪の松原で作ってるみたいやけど。


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9個入りで、3種類の詰め合わせ。



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鯖と


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鮭と


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穴子。


さぁ、到着までに、何個食べたのでしょうか。


記憶があんまり残ってないなぁ。新横浜着いたら跡形もなかったような気が・・・・。


明らかに喰いすぎですわ。


大阪出張も無事終わり、最終の新幹線で東京に戻ろうとすると、地下鉄の新大阪から、新幹線入口に向かう地下通路に、新しい店を発見。


串カツののぼりがたなびいてるし、


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結構そそられる店構え


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讃岐うどんもあるみたいやし


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でもね、最終の新幹線まで、あと30分ちょっとしかない訳よ。


でも、30分一本勝負で入店。


奥もあって、結構広い店内。


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とりあえず、角ハイボール。



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メニューは、


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串カツと


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うどんが中心。



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急いでるので、おまかせセットから串カツ16本セットとおでん5種盛り合わせを。


場所柄か、結構出てくるのが早いのが嬉しいですわ。


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おでんはいたって普通。


串カツは、これより美味い店は大阪に一杯あるけど、新幹線乗る前に食べれるんやったらこれで十分ちゃうかな。


観光客とか、大阪以外の人は、十分美味しく感じられると思いますわ。


で、この店、賢いのは、串カツのTAKE OUTをやってること。


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時間ない人とか、ここで買って新幹線の中でビール片手に串カツ喰うこともできるって訳。


中々考えはったわ。


こういう商売の仕方も大阪らしくてええんとちゃいますか。


天保山のサントリーミュージアム で、井上雄彦最後のマンガ展 重版 大阪版 を見た後、昼飯を喰おうとするも、この日は海遊館だけでなく、天保山マーケットプレイスも休みなんで、どうしようかと路頭に迷う。


食べログでみると、少し歩いたところに、オムライスの美味い店があるみたい。


店名は、オーションビュー 。オーシャンでなくオーションなのはこだわりなんだろうか。


大阪港駅をさらに海側に進んで行く。あたりは、倉庫会社や海運会社の事務所しかない。


この日は風が強く、めっちゃ寒い。


やっと、発見。


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看板もオーションビューですわ。


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店内は、昔ながらの食堂のたたずまい。


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メニューは、オムライス、チキンライス、焼き飯、カレーライス、サラダ、スープのみ。


店の奥がキッチンになってる。


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勿論、オムライスを注文。


しばらく待つと登場しました。


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シンプルなオムライス。


結構ボリュームはあって、これで700円はお値打ち感ありますなぁ。


ここはケチャップがかかってないのが普通。


言えば出してくれるみたいやけど、みんな普通に何もつけないか、テーブルにあるソースをかけてる。


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中のチキンライスがなんとも言えずええ感じの味でした。


それと、付け合わせのコールスローがめっちゃ美味かったんが印象的。


地元の人に愛されてる昔ながらの食堂で、昔ながらのオムライスを喰うってのも中々風情があってよろしいんじゃないでしょうか。




大阪出張の合間を縫って、天保山へ。


お目当ては、これ。



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昨年上野の森美術館で,、あまりの人の多さに見逃した井上雄彦最後のマンガ展が、ついに、「井上雄彦 最後のマンガ展 重版 大阪版」 として天保山のサントリーミュージアム に。


サントリーミュージアム は今年一杯で、閉館する事が決まってるので、それもあってぜひとも足を運びたかった訳。


この日は、お隣の海遊館がお休みで、人があまりおらず、鑑賞には絶好の環境。



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天保山のランドマークの観覧車も止まってる。


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いつもはペンギンパレードしてるあたりも閑散。


と思うと、ペンギンが。


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このペンギン、夜になったら光るんですわ。


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そんなこんなで、到着。



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壁に中途半端に何かかかってる。


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下まで降ろしたらええのに。

でも、逆に迫力が出てるかも。


中に入ると、いきなり


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巨大な絵が。


チケットを買って、入りましょう。


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入場整理券みたいなものを渡されて、エレベーターでギャラリー入口に行くと、そこでチケットと交換してくれる。


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今日は、ほんますいてるわ。


場内は、ギフトショップも含めて全面撮影禁止なので、画像はなし。


感想はと言うと、すげえ良かったわ。


全体がモノトーンで統一された展示で、明と暗をうまく使って、いきなり暗闇に絵が浮かびあがったりする。

明るいとこから暗いとこ、暗いとこから明るいとこへ踏み出していく緊張感が心地よい。


絵の大きさも千差万別だし、廊下の階段にまで、絵が描かれてる。


そうかと思うと、砂浜が出現したり、木刀があったりと、趣向をかなりこなした展示。


今まで見たミュージアムの展示とは、かなり違ってた。


実は、バガボンド は読んだことなかったんだけど、そこに描かれてる死生観や無常感、愛みたいなものが感じられる展示で、おもしろかった。


多分、土日とかは、えらい大混雑なんやと思うけど、自分の前後に殆ど人がいない状況でゆっくり鑑賞できたんで、すごいよかった。


人がいない中でも、外人さんの姿を結構みかけた。こういうコンテンツって、日本が世界に誇れる文化なんやとつくづく思うわ。



帰りぎわ、ちょっと海が見たくなったんで、海遊館の横を抜けて、海側へ。


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もう向こう側は、USJですわ。


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「大阪の海は、悲しい色やなねぇ、さよならみんなここに捨てに来るから~」


「HOLD ME TIGHT 大阪 BAY BLUES 今日で二人は終わりやけれど、HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった」


上田正樹 の名曲「悲しい色やね」が似合う風景ですわ。


フォーの専門店コム・フォー がちょっと前に渋谷の東急プラザのB2にオープンしたみたいなので、ちょっとのぞきに行ってみる。


オープンな感じの外観のお店になってる。


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看板はこんな感じ。


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なんかよさげな感じなんで、とりあえず入ってみる。



夕方の早い時間なので、店内はお客さんはまばら。


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メニューは、


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基本5種類のフォーとサイドメニューやドリンクを組み合わすみたい。


5種類とは、とろりチーズのオニオンスープフォー、鶏のフォー、ゴマのフォー、スパイシーフォー、牛肉バジルフォーの5つ。


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サイドメニューは、エビの生春巻き、海鮮蒸し春巻き、グリーンカレー、ガパオライスの4つ。


その他にもセットメニューもやってはる。


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悩んだあげく、スパイシーフォーとエビ生春巻き、ドリンクもセットになってるって言われたので、マンゴージュース。


で、それとは別にまずはビール。


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プレモルの小瓶がありました。


多分、殆どの人が飲まないんだろうなぁ。女性客比率高そうだし。



テーブルの上の調味料をみてると、


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辛いチリソースとか、



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ナンプラーやレモンといったアジアの麺では定番の調味料が。


変ってるのは、


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もやしと多分天かすが置かれることかなぁ。


そうこうしてる間に到着。


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まずは、エビ生春巻き。


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可愛らしいサイズなので、ビールのあてに2口くらいで完食。


メインのフォーですが、


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結構辛そうな色ですが、そんなでもない。女性向けに辛さは控えてるんじゃなかろうか。


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フォー自体はなかなか美味いわ。やっぱアジアの麺って好きかもしんない。


途中で、もやしを入れるかどうか悩む。


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結局投入。


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う~ん、ちょっと味がぼやけるような気が。


これやったら、トッピングにパクチーをオーダーすべきやったと少し後悔。


麺の量も控えめで、あっという間に完食。


でも、ヘルシーでええ感じですわ。


アジアの麺って、本場でも味は薄めで、自分でお好みに味付けしてっていうスタイルなんで、結構好き。


飲みに行く前に、軽く食べるのにええかもしれん店ですわ。

とある方 のブログで、閉店した元麺屋武蔵青山店の店長が、青山一丁目に最近店を出したとあったのを見て、ちょっと行ってみることに。


店の名前は、麺場花火


青山一丁目のホンダのビルを六本木方面に向かってほぼ隣のビルの地下。


結構つけ麺が評判の高いづゅる麺AOYAMA の隣。


メインの入口はビルの中なんだけど、外からみた外観。


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麺屋武蔵青山店最後の店長ここに参上!!って看板に書いてあるわ。


ビルの中に回ると、


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外にある券売機で食券を買いましょう。


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基本は、あっさりの青山らー麺と、こってりの花火らー麺、それにつけ麺の3種類。


トッピングののった特製花火らー麺にしましょか。


店内は、テーブル幾つかあって、あとはカウンター。


カウンターに座って、食券を渡して、しばし待つ。


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大盛りはサービスみたいで、「大盛りにしますか」って聞かれると、条件反射で「お願いします」って言ってしまう。そんな自分が好きかも。


麺切りの際に、「ウェイッサー」の掛け声をスタッフみんなでかけるが、ちょっと変な感じ。


で、登場したのが、これです。



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麺は結構太めのストレート麺。



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スープも濃厚。



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スープがもう少し熱くてもええんとちゃうかな。


豚骨がきいてて、結構食べ応えがある味。途中からなんか変化が欲しいなぁって思って、見渡すと、



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柚子酢と、魚粉、辛味の調味料が。


魚粉と


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辛味を


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いっときましょか。


結構、味にアクセントがついて、あっという間に完食。


ラーメンって飲んだ後以外って殆ど食べないんで、そんなにようわかれへんけど、結構いけるんじゃないでしょうか。


でも、わざわざ来るかって言われると微妙かも。


青山一丁目で飲む事もあんまりないしなぁ。


なんだかカレーが食べたくなって、帰り道によさげなとこはないかと食べログで探して、三軒茶屋のとんがらし へ。


三軒茶屋から246を池尻の方に少し戻った角にあるカウンターだけの小さなお店。



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かなり年季の入った店構えで、ちょっと入るのに勇気がいるが、食べログの評価は結構いいので、ためらわず入店。


店内は7名ほどが座れるカウンターのみで、おばちゃんが一人で切り盛りしてはる。


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メニューはこんな感じ。


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この5種類がすべてあったわけではなく、お水を出された時に、おばちゃんに「今日は、キーマと豚ばらとチキントマトがあります」と言われた。


2種類の味が楽しめるダブルがあるみたいなので、チキントマトとキーマのダブルをお願いする。


待つこと10分くらい。


先にサフランライスが出てくる。「大盛りにしますか」と聞かれるも、普通盛りにしてもらう。


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「ダブルだとごはん足りなくなるかもしれないんで、言ってくださいね」とおばちゃんから有難い言葉をいただく。


すぐに、チキントマトと


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キーマが登場。


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チキントマトは、豆とかも入って、トマト風味で結構複雑な味。でも間違いなく美味い。すごく美味いわ。


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一方、キーマはすごくコクがあって辛みも結構あって、これもかなり美味い。ひき肉もあらびきで存在感を出してる。


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どちらもあまりに美味いんで、あっという間に食べちゃったわ。



食後のデザートに、ゼリーみたいなのがついてくる。


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店構えからは想像できないくらい美味いカレーでしたわ。ここのカレーは、インド人シェフが作るようなインドカレーでもなく、ココイチなんかの日本のカレーでもなく、独特のカレーで今まであんまり食べた事のない味。


でも、間違いなく美味いわ。


また来て、他のメニューも食べてみようっと。



渋谷の道玄坂界隈をうろうろしてると、お店のおっちゃんに呼び込まれるように、1軒の立ち飲みっぽい長細いお店に。


入ってから気づいたんやけど、フードスタジアムのこの記事 で見たことある店。


つけ汁道麺&酒蔵ダイニング 北一倶楽部


昼はつけ汁麺の店だけど、夜は一杯飲み屋って感じで営業してる。



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まずは、生ビール。


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メニューはこんな感じ。


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呼び込んだおっちゃんが、加寿もつ鍋が1280円が19時まで半額で絶対お勧めって言うんで、それをお願いする。


それと、串カツを何品かと牛タン醤油漬け。



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2度づけ禁止のシールが貼ってあるソース入れが登場。



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右から、うずら、ちくわ、たまねぎ、マグロ尾の身、カニ爪。


串カツは、衣の具合といい、まぁあんまり大したことありませんわ。


大阪の串カツやと思って食べると、落胆するって感じかな。



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牛タン醤油漬けは、結構いける。味がよくしみてる。



お待ちかね、加寿もつなべ登場。


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結構なボリューム感。


加寿ってなんやろと思ってると、


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油かすが別皿で出される。油かすって東京の人にはなじみないけど、


WIKIPEDIAから抜粋すると、


油かす(あぶらかす)とは、食肉 から食用油脂 を抽出した残滓であり、元の原料や地方により様々な呼び方がある。畜産物を生産・消費する地域の一部で見られる食品である。

「油かす」の名称は、一般的には西日本の同和地区 を中心に流通する牛馬の大腸や小腸を原料とした保存食を指す。食肉を採取した後の廃棄物を原料として作られるため、従来は屠畜業に携わる者の多い被差別部落民 の間でのみ密かに生産・消費されてきた。さいぼし と並ぶ部落 の伝統食であり幻の食材であったが、差別や偏見が解消されるにつれ、その独特の風味が一般にも広く知られるようになってきた。


の腸を熱してヘット 馬油 を取り出した残りで、そのまま食べたり、野菜と煮たり、お好み焼き うどん の具などしても広く用いられる。


関西じゃあ、かすうどんって結構みかけるようになってきてる。


と思ったら、


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この店、かすらーめんをやってはったわ。



さぁ、お鍋に火がとおってきたんで、食べましょ。


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ホルモンも入ってて、結構いける。


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最後の〆は道麺セットで。


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「道玄坂」と「北海道」から1文字取って名付けられた「道麺」は、どこにもない全く新しい麺料理をと、試行錯誤の末ようやく完成したオリジナル麺。自社工場で自家製麺しており、生パスタのようなモチモチ感と、雪のような透明感と爽やかな喉越しを実現。


結構この麺も食感が変ってて美味いわ。


この店、一人でも入りやすいし、メシ系も変わったもんも含め、ええんとちゃうかな。


久々、また来てもええかなって思う店でしたわ。