渋谷の道玄坂界隈をうろうろしてると、お店のおっちゃんに呼び込まれるように、1軒の立ち飲みっぽい長細いお店に。
入ってから気づいたんやけど、フードスタジアムのこの記事 で見たことある店。
昼はつけ汁麺の店だけど、夜は一杯飲み屋って感じで営業してる。
まずは、生ビール。
メニューはこんな感じ。
呼び込んだおっちゃんが、加寿もつ鍋が1280円が19時まで半額で絶対お勧めって言うんで、それをお願いする。
それと、串カツを何品かと牛タン醤油漬け。
2度づけ禁止のシールが貼ってあるソース入れが登場。
右から、うずら、ちくわ、たまねぎ、マグロ尾の身、カニ爪。
串カツは、衣の具合といい、まぁあんまり大したことありませんわ。
大阪の串カツやと思って食べると、落胆するって感じかな。
牛タン醤油漬けは、結構いける。味がよくしみてる。
お待ちかね、加寿もつなべ登場。
結構なボリューム感。
加寿ってなんやろと思ってると、
油かすが別皿で出される。油かすって東京の人にはなじみないけど、
WIKIPEDIAから抜粋すると、
油かす(あぶらかす)とは、食肉 から食用油脂 を抽出した残滓であり、元の原料や地方により様々な呼び方がある。畜産物を生産・消費する地域の一部で見られる食品である。
「油かす」の名称は、一般的には西日本の同和地区 を中心に流通する牛馬の大腸や小腸を原料とした保存食を指す。食肉を採取した後の廃棄物を原料として作られるため、従来は屠畜業に携わる者の多い被差別部落民 の間でのみ密かに生産・消費されてきた。さいぼし と並ぶ部落 の伝統食であり幻の食材であったが、差別や偏見が解消されるにつれ、その独特の風味が一般にも広く知られるようになってきた。
牛 や馬 の腸を熱してヘット や馬油 を取り出した残りで、そのまま食べたり、野菜と煮たり、お好み焼き やうどん の具などしても広く用いられる。
関西じゃあ、かすうどんって結構みかけるようになってきてる。
と思ったら、
この店、かすらーめんをやってはったわ。
さぁ、お鍋に火がとおってきたんで、食べましょ。
ホルモンも入ってて、結構いける。
最後の〆は道麺セットで。
「道玄坂」と「北海道」から1文字取って名付けられた「道麺」は、どこにもない全く新しい麺料理をと、試行錯誤の末ようやく完成したオリジナル麺。自社工場で自家製麺しており、生パスタのようなモチモチ感と、雪のような透明感と爽やかな喉越しを実現。
結構この麺も食感が変ってて美味いわ。
この店、一人でも入りやすいし、メシ系も変わったもんも含め、ええんとちゃうかな。
久々、また来てもええかなって思う店でしたわ。











