ジョナサンで朝食を

さて、本日はティファニーで朝食をならぬ、ジョナサンで朝食を。

オフィス繁華街立地の店内に、朝の7時過ぎではあまり人はいない。

でも人がいるときは結構いるんだなぁ。不思議ぃ～。

朝食メニューは、

シンプルなトーストのモーニング系

卵、ベーコンが付くセット系

和食系

アラカルト系

と非常に豊富にある。

日本人は和食でしょと言うことで、とろろ朝食にドリンクバーを付ける。

ジョナサンは日本で初めてドリンクバーを導入したファミレスの筈。

ドリンクバーも結構充実。

ジョナサンの朝のサービスの１つとして、各テーブルに新聞が置いてある。

読売は普段読まないけど、これは嬉しい人結構おるんとちゃうかな。

テーブルのPOPを見てると、

夜メニューやけど、おつまみ2品で500円みたいな事もやってるみたい。

そうこうしてるうちに、とろろ朝食登場。

とろろが長いもじゃなくて、しっかりした大和芋なのがええ感じ。

納豆もあって、結構お腹いっぱいになる。

食べ終わったら、食後のお茶。

ジョナサンのドリンクバーのお茶は、ティーパックじゃなくてリーフが置いてあってポイント高し。

それをこの容器で抽出する訳ですね。

今日は、そば茶にしてみました。

ちょっと濃かったけど、それはそれで美味しゅうございます。

ジョナサンって、朝ちょっと早く起きた時に、まったりとした時間を過ごすには素晴らしい空間だと思いますわ。

COCO'S

最近ファミレス強化週間みたいにファミレスばっか行ってるけど、今日もファミレスへ行きましょか。

本日は、すき家でお馴染みのゼンショーがやってるCOCO'S へ。

ゼンショーと言えば、年末にいきなりWENDY'Sを年内で全店閉店する荒業で業界の度肝をぬいた会社。

実は、今日行ったCOCO'Sの前にも、WENDY'Sがあって、昨年11月に一度訪問してアップした事が。その時のブログはここ 。

COCO'Sが今一番押してるメニューがこれ。

ココスビーフハンバーグステーキ。780円（税込819円）

中身がミディアムなのをペレットで焼いて喰わせるみたい。

ゼンショーグループだけで、かなりのオージービーフを使用してる筈。

吉野家の牛丼は、米国産牛肉にこだわってるが、すき家は狂牛病の騒ぎがあった時からオージービーフに変更。

１００％BEEFをかなり前に出して売り出してるみたい。

円高と不況で、オージービーフの仕入れもだいぶ下がってるからなぁ。

ハンバーグが来る前に、赤ワインのデキャンタ。

酒の種類はあんまりない。

ワインもサイゼリヤより高いわりに、サイゼリヤより美味しくないわ。

サラダとスープ系を。

シザーサラダとオニオングラタンスープなんやけど、どっちもあんまり。

特に好物のオニオングラタンスープが熱々でないんは、かなり減点材料。

もうちょっとちゃんとオーブンで加熱したらええのに。

お待ちかねのハンバーグ登場。

衝撃の四角いハンバーグ。

どっかで見たことが、と思いだしたらWENDY'Sと同じやん。

これ、かつてWENDY'Sの店内にあったPOP。

もしかしたら、WENDY'Sを急に閉めたんで、仕入れたオージービーフが余ってCOCO'Sで売る必要があって、一押しメニューにしてるんじゃ疑惑が。

しかも、中は結構レア。

昨年、ステーキのどん がO157で食中毒出して、この業界は結構敏感になってる中、大胆な商品設計やわ。

ペッレットで焼いて。

味は、うぅーん、いまいち。ジューシーさに欠けるし、肉自体の味も・・・・。

昔から、COCO'Sのハンバーグは肉自体があんまり美味くないのよ。

それを包み焼きハンバーグみたいなやり方で、ソースの味で誤魔化してた。

それをいきなり直球勝負しても、やっぱきっついわ。

それに、COCO'Sは子供に支持されるファミレスって印象が強い。

ドラえもんをキャラクターにして、おこさまドリンクバー無料ってのが支持されてる。

その状況で、この商品を売るのはちょっと無理があるんとちゃうかな。

まぁ、色んな事情があるんやろけど。

シズラー

休日の夕方、まだ早い時間帯。家でメシ作るのめんどくさいんで、喰って帰ることにする。

正月休み期間中に野菜をあんまり採ってないんで、シズラーに。

シズラーと言えば、豊富かつクオリティの高いサラダバーが有名。

この店だと、サラダバーだけで、ディナー帯だと1,980円。

でも、カレーも、スープも、タコスもなんでもあるんで、これで十分お腹一杯になって満足度は高い。

安もんのファミレスのサラダバーに比べ、シズラーはほんと品質の良いサラダバーだと思うわ。

まず、サラダを取るお皿を冷やしてある。ここらへんの気遣いってさすが。

野菜の鮮度もめっちゃフレッシュやし、種類も多い。

スープも3種類。コーンスープとクラムチャウダーと中華風。

ドリンクバーも勿論サラダバーの料金に含まれる。

この店は、シズラーの中でも一番新しい店なんで、綺麗な店内。

まずは、野菜喰いましょか。

ONE　MORE　野菜。

普段殆ど生野菜食べないけど、ここ来ると喰っちゃうから不思議。

続いて、タコス。

メルティングしたチーズがたまりませんなぁ。

炭水化物系で、焼きそばとカレー＆ハヤシのあいがけ。

ここのカレーもハヤシも結構いけます。

シズラーって、サラダバーが基本なんで、あと少しプラスすると、メインの料理が食べられる。

豚なら、

肩ロースのグリル　4種のペッパー風味

サラダバー付￥2,380

鶏なら、

もも肉のグリル　柚子胡椒添え

サラダバー付￥2,380

プラス400円でメインもってお得な感じ。

で、今回は、

シズラーハンバーグステーキ

サラダバー付￥2,680

をオーダー。

飛びはね防止の囲いを付けて登場。

中身レアなんで、スタッフの女性が半分にカットして仕上げてくれます。

ジューシーで美味いハンバーグですわ。

この辺で、かなり腹パンパンですが、やっぱシズラーに来たらデザートも。

フルーツを喰ったあとに、

アイスいっといて、更には、

チョコレートファウンテンですわ。

子供がきゃぁきゃぁ言って、チョコレートファウンテンにむらがってますわ。

結構、お客さんが入ってきて、これ以上喰えないんで帰ろうとした頃、突然始まったスタッフによるハッピーバースデイの合唱。

こういうサービスもシズラーの特徴で、スタッフのホスピタリティは概して高い。

ほんま、ええ店なんやと思うねんけど、店が増えないのは何故なんだろう。

提供する料理も、サービスも、日本的じゃないからかなぁ。

外食産業は奥が深いわ。

バーミヤン

最近、餃子の王将とハイディ日高屋が絶好調って新聞で見る一方、かつては一世を風靡したバーミヤンは鳴かず飛ばず。

バーミヤンの閉店で失くした売上高が、ほぼ王将と日高屋の最近の売上の伸びに等しいらしい。

そういえば、最近バーミヤン行ってなかったなぁ。

行ってみるか。

ロードサイド型でなく、私鉄沿線の駅近のバーミヤンに潜入。

まずは、メニュー。

餃子もちゃんとあるんだよなぁ。

チャーハン、麺系も基本的なやつは揃ってる。

一品料理系が昔に比べるとかなり減ったかな。

これっていう魅了的な商品があんまりないなぁ。

そうそう、バーミヤンって一応コースもあって、昔はファミリー客にうけてた筈。

店内は、こんな感じ。

今となっては、時代にミスマッチな中国語の書。

とりあえず、ビール飲むか。

喉乾いてたから、写真撮る前に、だいぶ飲んじゃった。

気になったんで、頼んでみた北京ダック。

肉パサパサやし、はっきり言って商品価値なしの一品ですわ。

ここ で食べたのと同じ名前の商品とは思えん。

続いて、餃子。

あかん、全然アツアツちゃうわ。

皮もべちゃっとしてるし。どんな火力で調理してんねんって感じ。

半チャーハンセットもあかん。

これもアツアツちゃうし、パラっとしたチャーハンらしさの欠片もない。

中華の基本の餃子とチャーハンに、所謂シズル感がこれっぽっちもないって重症やで。

ビール無くなったんで、紹興酒。

酒飲んでる人ほとんどおれへん。

酒のメニューはそこそこあるのに。

みんなドリンクバーばっか。

もう一品。青菜のベーコン炒め。

これもしゃきっと仕上がってないわ。

この料理のレベルでは、もう二度と来ようって思わんわ。

王将のシズル感の十分の一もないわ。

このままやと、バーミヤンって業態自体の存在意義なくすなぁ。

昔のほうがもっと美味かったのに。

何が変わったんやろか。

これやから外食チェーンは難しい。

黒猫夜でランチ

赤坂で昼ごはんとなれば、結構お気に入りの一軒に黒猫夜 がある。

ぐるなびのページには、

在中5年の歳月でさがし続けた本場郷土の味と酒、勇気を出してこだわりました。多くの中国人シェフと共に日本人の口にあう郷土の味を探求。原産地酒蔵と直接契約し、当店でしか味わえない本当においしい黄酒、白酒数多くそろえてます。

って書いてあり、夜は結構かわった中華料理と中国酒を出す店。

食べログの点数も3.90なんで結構美味いと思われる。

実はこの店の利用は昼専門で、夜はまだ行ったことがない。

昼はワンメニューのみ。

いわゆる土鍋飯、英語で言うとクレイポットライスのみ。

クレイポットライスは、シンガポールとかでもよく食べられている。

入店すると注文する必要なし。しばし待つとやって来ます。

中身が日替わりになってます。

この日は、確か牛肉と豆腐のピリ辛あんかけみたいな奴だった。

サラダとスープ付き。

まぜまぜしましょか。

これをハフハフ言いながら食べるとめっちゃ美味い。

体も温まりますわ。

怪しげな中国酒が店内に一杯あるわ。今度一回夜に来てみたいなぁ。

でも、変な店名やと思うわ、この店。

出してる料理も一ひねりしてるし、よっぽど変った人がやってるんやろなぁ。

朝のはなまるうどん

基本的に平日の朝は食べない事が多い。

何故なら、前日飲みすぎて夜中にベロンベロンで帰宅してるんで、食べれましぇん。

でも、たまにあんまり飲まずに早く家に帰った次の日は、朝からおなかが減りますわなぁ。

そんな時は、朝からうどん。はままるうどんが強い味方。

朝７時30分から開いてる。

たまに朝からカレーセット食べることもあるけど、定番はこれ。

かけ小とおにぎり（鮭）。

かけ小が脅威の105円ですわ。おにぎりの126円と合わせても、合計で231円。

安いわ。

天かすとゴマは入れ放題。

このかけうどんは、戦略的に安くしてる筈。

だって、これにわかめやきつねが乗るだけで、なんと294円に値段がアップ。

わかめで189円は高すぎやろ。

だから、朝とかは結構多くのおっさんが、このかけ小を頼んでる。

105円で結構おなかふくれるし、温まりますぜ。

おにぎりも手作りで、けっこういける。

具の鮭もたっぷり入ってる。

朝はてんぷらの種類が少ないので、てんぷらを取ることは少ないが、はなまるうどんは、てんぷら用にちゃんと醤油とソースがおいてある。

関西人の私は、もちろんソース派。

東京の人は醤油派が多いんとちゃうかな。

テーブルテントに「ゆでているのは、マイスター」って書いてある。

はなまるうどん内の資格制度で、「釜番マイスター」というのがあって、それを取得すると釜のマークが入った黒い名札をつけれるんやって。

彼はマイスターなんやろか。

そんな事はどうでもいいですから！

安くて温まるはなまるうどんは寒い季節の朝ごはんに最適ですわ。

ニューミュンヘン南大使館

大阪出張の夜メシに、久々にミナミのニューミュンヘン南大使館へ。

昔は、今のマルイがある場所にあった東宝の映画館の２Fにあって、ガキの頃にオヤジに連れられて、よく来たもんですわ。

酒の飲めない頃から、大学入って酒が飲めるようになってからも。たぶんうちの実家の外食の頻度で言うと、間違いなくここが一番やった。

で、まずはビールですな。

昔からのサッポロビールのバリバリのお店です。今は、ちょっと変わったビールも置いてはるけど、昔は黒ラベルか黒ビールしかなかったような記憶が。

でもちろん一番大きなデラックスジョッキ。昔はこれを大ジョッキって呼んでた筈。

どれくらいデカイかというと、塩の容器と対比してみてよ。

でも、これが飲めちゃうから不思議～ぃ。

フードは定番の鳥の唐揚げ。

これはここの最大の名物料理。今はどうかしらんけど、高島屋の地下で売ってた筈。

それと、大好きなカニ爪フリッター。

この2品は来たら絶対オーダーする。昔からそれだけは変わってないかな。

今から20年以上前とほぼ同じ味やもん。信じられへん。

今のメニューはこんな感じ。

あと、牡蠣の陶板焼きって言うのが季節メニューにあったので、それも。

店内はこんな感じ。

現在のスイング吉本（元のなんば花月）に移ってからまだ間がないんで奇麗な店内。

ウェイトレスの制服も昔とほぼ同じ。

なんかタイムスリップした感じする。

このコースターも昔のまま。

なんか生ビール祭りってのやってはって、そう言えばさっきのデラックスジョッキにも変なシールが。

そうこうしてる間に、フードが続々と登場。

懐かしい味なんやけど、どれもこれも今の水準でもかなり美味い。

ここの鳥の唐揚げが日本で一番上手いってマジ思ってるもん。

デラックスジョッキを飲み干したんで、次はこれにしよ。

サッポロビールがギネスの販売権を失って、仕方なく出した新製品。

感想はねぇ、やっぱギネスの方が美味いんとちゃうかな。なんか薄いっていうかライトって言うか、あんまりコクがないわ。

まぁ、それはさておき、久々に来たけど、やっぱ大使館は最高やわ。

たまに、どうしても来たくなる場所やね。

冬のくら寿司

ちょっと前に家の近所のくら寿司に休みの日に行ったんで、アップしときますわ。

ドラッグストアーと駐車場兼用で、昼は大丈夫だけど、夜は駐車場がすぐいっぱいになってる繁盛店。

本日のお勧めは、こんな感じ。

ここの店はてんぷらをやってる。

100円にしては結構いける。

えびときすとイカをいっとこか。

熱々の揚げたてなんがうれしいなぁ。

これを塩で食わすんやけど、欲を言えば天つゆがあればもっとええねんけど。

くら寿司は、今は炙りも店であぶってるみたい。

あぶりチーズ豚カルビいっとこか。

もう寿司ちゃいますなぁ。

その系統をもう１つ。牛タン。

これは中々いけますわ。ポン酢とよく合う。

普通の寿司屋にはないシリーズで、グラタンとたこ焼き。

ほんま何屋やねんっておもうわ。

ちょっと高級なんも。

中トロとズワイガニ。

やっぱ、一皿200円のやつはうまいわ。

オーソドックスなんも頼んどきましょ。

アナゴに、白子に、イクラ。

どれも美味しゅうございます。

そうこうしてる間に、ビッくらポン！が当りました。

変な携帯ストラップですわ。

最後に、アサリの味噌汁飲んで帰りましょか。

実は、食べてる間ずっと気になってた事が。

レーンを挟んで向こう側で、女子高生が4人くらいで賑やかに食べてはんのよ。

女子高生も友達と回転すし来るんやってちょっと驚き。

まぁ、安いもんなぁ。

ちょっとだけ、盗み撮りしてみました。

はかた一番どりの水炊き

年末年始は、お節のセットを２つ諸事情で購入した以外は、何もインターネット等で買わなかったんだけど、会社関係のとある後輩から水炊きセットが送られてきた。

しかも、2年前に引っ越した住所に送ったみたいだけど、なんとか無事到着。

ほんまは、30日に着く予定が、元旦になったのはご愛敬。

はかた一番どりと言う銘柄鳥の水炊きセット。

やっぱ、水炊きは博多が本場ですなぁ。

中身は、

とりスープに

つくねに

胸肉

そして、これがうまい骨付きの水炊き用の肉。

なんと、おろしポン酢までついてるし、

更には、麺まで。

至れりつくせりですわ。

美味しい水炊きの作り方まであるし。

ちなみに、はかた一番どりは、株式会社あらい という福岡の会社が推してる銘柄鳥。

交配を重ね、美味い味に仕上がってるらしい。

安全、安心にも配慮されて育てられ、加工されてるみたい。

昨日食べたけど、結構おいしかったですわ。

でも、やっぱ本場の博多の中州あたりで食べる水炊きが最高ですけどね。

年末年始に見たDVD

普段中々映画に行く暇ないし、土日にゆっくりDVD見るゆとりもないんで、この正月休みは、TUTAYAでDVDを結構借りて、見てました。

借りたのは、この7本。

「レッドクリフ　PART1」

「レッドクリフ　PART2」

「手紙」

「いま、会いにいきます」

「おくりびと」

「死神の精度」

「グラントリノ」

面白かったのは、レッドクリフ。

男は幾つになっても三国志が好きなんですな。

金城武の演技もええ感じ。

トニーレオンとリン・チーリン、どちらも美男美女で惚れぼれしますわ。

でも、一番良かった、感動したのは、「いま、会いにいきます」。

原作を本で読んだのをすっかり忘れてたんだけど、最後の謎ときのところで思い出した。

この映画の竹内結子はすごくいいと思う。彼女ってこんな演技できるんやって感じ。

原作が良く出来てるんで、登場人物が少なく、ストーリーもシンプルやけど、よう出来てますわ。

きっと泣きますよ。

「グラントリノ」は評判が良かったんで、期待して見たけど、まあまあかな。言葉を換えると、そんなでもない。

クリントイーストウッドは相変わらず渋い演技してんねんけど、一貫して画面が暗い感じやし、最後の結末もなんとなく予想できる感じ。

「おくりびと」は予想外によかった。

本木雅弘ってあんまり好きな俳優じゃないけど、好演ですな。

山崎努の存在感も最高。

「手紙」は東野圭吾の原作は読んで、結構感動した覚えがあって借りたんだけど、活字の方が良かったかな。

映像にしちゃうと、どこか嘘っぽく感じる。

でも沢尻エリカってこの手のキャラクターやらすと上手ですわ。パッチギとほぼ同じキャラやけど、上手く演じてはる。

最後に、「死神の精度」やけど、TUTAYAでお勧めになってたんで、借りたけどイマイチかな。

設定も、ストーリーもようわからんし。

金城武のええ面が全然出てへんし。

以上、勝手な感想でした。

この正月休みはどこにも行かずに、家で引き籠ってましたが、それなりに楽しかったですわ。

でも、とうとう、明日から会社が始まるよぉー。

それが人生ってもんよ。