お宝日記ジェット -227ページ目

やりすぎだ宮内洋〜ジャッカー電撃隊

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この間はゴレンジャーを紹介したが、ゴレンジャーの後番組でジャッカー電撃隊という番組があった。トランプをモチーフにした戦隊もので当初は四人編成の戦隊だった。そして、リーダー(主役)はスペードエースと呼ばれる赤色のコスチュームをきた奴だった。演じていたのは丹波五郎、そう!あの大霊界の御大、黒木警視じゃなかった丹波哲郎の息子だ。しかし、親父が偉大?だと息子は比べられて評価が厳しくなるのか?なんと番組の後半から主役とリーダーの役から引きずり降ろされてしまう。そして、引きずり降ろした張本人こそが、これまた特撮界の御大、宮内洋なのだ。このころの宮内氏は自身の分身とも言える快傑ズバットが終了し暇だったのか、番組の後半から行動隊長・番場壮吉として加入した。そしてビッグワンというヒーローに変身するのだった。画像はガシャポンのジャッカー電撃隊で真ん中がビッグワンでその右隣が元リーダーのスペードエースだ。この画像見たら誰がどう見ても主役はビッグワンでスペードエースがぱしりになっている。ちなみに丹波
哲郎と宮内洋は師弟関係で、当初この話がきたとき宮内氏は「丹波さんのご子息がいるのになぜ?」と、とまどったらしいが、結局は引き受けたのだった。普通師匠の息子がいるのにそんな事するか?と私は宮内氏のヒーロー神髄を読んでそう思ったが、そこは宮内氏自身も言ってたけど喰うか喰われるかの芸能界だし、息子に主役をはれる器がなけりゃしゃーないか。確かに宮内氏が加入するのとしないのとではエライ違いだし、宮内氏の加入で一気に面白くなったのは事実だし。それに息子はこの役以外、ぱっとする役なかったもんな。親父がでていたGメン75には しょっちゅう犯人役ででていた様な?蛇足だが、伝統だか名門だかしらんが、親父と比べられてもそこそこの評価だから世間で親子鷹と呼ばれている奴らもいるが、息子が女の尻ばかり追い掛け回したり、風呂場でコケて大怪我するとか日頃の行いが悪いと、折角の親子鷹が親子ダコになってる親子もいるが。まぁもっとも親子揃ってタコみたいな頭だから違和感ないけど。いっその事、化粧でなくてひょっと
この面かぶって芝居やったら?その方が化粧する手間暇省けるし、しっくりくるし、正義でもないのに無理して正義の象徴を演じる必要もない。

正義のシンボル~SIC 仮面ライダー新2 号

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この間、図書館行った時伝統芸能を解説した本をたまたま見た。するとそこには歌舞伎の顔の赤い縞模様は正義のシンボルとして血管をディフォルメしたものと書かれてあったが、読んで呆れた。女の尻ばかり追い掛け回したり、舞台さえやれば何をしても許されると思っている連中のどこが正義なんだ?今日は本当の正義のシンボルについて語りたい。仮面ライダー2号=一文字隼人は怒りに燃えると顔に傷が浮かんでくる。それは改造手術の名残なのだ。仮面ライダー魂第二話で一文字隼人は内乱の続くガモン共和国にいた。いつの時代も戦乱の犠牲になるのは子供達だ。今日も銃撃の音が響いて子供達は怯えていた。一文字は争いをやめない大人達に強い怒りを覚えた。だが、怒りで傷が浮かんだ一文字の顔をみた子供達は怯えてしまう。一文字は人間であって人間でない自分を悲しんだ。実はこの戦乱を引き起こしていたのは悪の組織バダンだった。子供たちに危機が迫ったその時颯爽と二号ライダーが現れ、次々と戦闘員を倒していく。しかし、バダンの怪人クモロイドの攻撃で重傷を負
わされ、子供達はバダンにさらわれてしまう。さらわれた子供達は人間爆弾に改造されようとしていた。子供達に危機が迫ったその時、一文字が現れ、子供達に優しい瞳で穏やかに語りかけた。「なぁ、聞いてくれるか。俺は、味方だ。」その顔には傷が浮かんでいた。守るべきものには慈愛の心で、悪に対しては激しい怒りの心を秘めて一文字は変身ポーズをとった。再び始まったバダンとの戦いの中、ついにライダー卍キックでクモロイドを葬り去った。そして、やっと子供達は笑った。画像はSICの仮面ライダー2号で、以前紹介した2号の後にアクションフィギュアとなって販売された。その仮面の下には一文字隼人の表情が見られ、怒りの傷も再現されている。歌舞伎の様な華やかさはない、醜いかもしれない。だが、この傷は弱きものを守り、悪を倒すという決意の表れで、この顔の傷こそが本当の正義のシンボルなのだ。蛇足だが、名門か伝統かなんかしらんが、弱いものを守る心かないのに正義のシンボルとは笑わせてくれる。自分の利害ばかりを考えて、弱いものを守る事がない人間が正義のシンボルのメイクをしたってねぇ。ただのケバイ化粧にしか見えないな。

八名信夫の悪役魂- ビッグシャドウトレカ

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昨日、図書館に行った時、悪役商会の八名信夫氏の自伝を読んだがなかなか面白かった。八名氏をはじめてみたのは昔、おれたちひょうきん族という番組のひょうきんベストテンという、歌番組のザ・ベストテンのパロディコーナーで、チェッカーズの藤井フミヤに扮して「神様ヘルプ」を歌っていた姿を見て「なんてガラの悪いチェッカーズなんだろう。」と感じたのを覚えている。八名氏は映画やドラマの悪役で有名だが、実は特撮作品でも出ていた事がある。それが画像のキカイダーゼロワンに登場した悪の組織シャドウの首領、ビッグシャドウ役で出ていたのだ。勧善懲悪のヒーローものや映画、ドラマには悪役は不可欠だ。悪役が魅力的であればあるほどヒーローは引き立つのだから悪役はかなり重要なポジションなのだ。いわば悪役がその映画やドラマの成功の鍵を握っているのだ。主役より目立ってはいけないが存在感がなくてはならないものすごく難しいポジションだ。その悪役一筋に取り組んできた八名氏の素顔は男気の有る、素晴らしい役者だ。八名氏は老人ホームや障害児の
いる施設に慰問に回るボランティアにも積極的に取り組んでいる。自分達のやっている事で少しでも慰問先の人々に喜んでもらえればという思いからだが、悪役商会の若手もお年寄りに喜んでもらえたと感激すると書かれてあった。互いに感謝感激する本当に素晴らしいことだ。
蛇足だが、名門だか伝統を気取った奴らに同じ事ができるだろうか。女の尻ばかりおいかけてる野郎とそんな野郎の師匠である父親にできる分けないな。「私達の伝統芸能はボランティアで見せるものじゃない。」とお高くとまった言い訳をするのが関の山だな。こんな奴らは一度、八名氏の爪の垢でも煎じて飲むことをお薦めする。おーい!お茶等のまなくていいから。悪役商会の面々の様に感謝感激する事がないから、感謝感激する気持ちも分からない。感謝感激される事もないからその素晴らしさも分からない。名門だか、伝統だかしらんが哀れだな。