今度はフランス行き(4)航空券領収書ゲット | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

前回の続き) 領収書よこせ、と、トルコ航空にメールを出したら、

Dear Spinflop Ameblo,

You can obtain your e-ticket invoice at ebiletfatura.turkishairlines.com until the 10th day of the month

 

 

following the month in which you purchased your ticket.

Hope to see you in the skies with us again soon.
Sincerely Yours,
Ayhan T.

と言う返事が来ていて、購入月の「翌月10日」になったので試して見た。

上のメールのリンクに飛ぶと、航空券番号を入れろ、と言うのだが、eチケットのメールには予約番号しか見えない。はて、、とメールを最後までスクロールすると、終わりの方に小さく書いてあった:

 

 

▽航空券eチケットの「予約番号」と「チケット番号(航空券番号)」はもちろん違う。下は予約確認のメール

 

 

▽一応無事に、それっぽいpdfをゲット出来たのだが、よく見ると、「印刷版のeチケット」ではないか? 領収書はどうした?

金額は書いてはあるけど、エレクトロニク・ビレットって、トルコ語だし、、、。

 

 

 

▽上のpdfを発行したwebページをもう一度見返すと、、、「eチケットの表示はこちら-領収書としても有効」と書いてある。

日本で認められるかどうかは知らんけど、文句言われたら、クレカの明細を出せばよい。差戻になっていた仕事場の出張申請書(オンライン)を出し直した。

催事のwebサイトを見たら、自分の名前と写真が、招待者リストに入っている。滅多にあることではないのでとても嬉しい。招待と言っても、お金を一銭でも出してくれるわけではないが、、、それでも嬉しい。

 

 

▽チェックインまであと64日。準備がいろいろある。旅行の準備やら仕事の準備やら、、、、。

 

去年のイタリアに続いて、フランスもトルコ航空、何の因果でイスタンブール経由になるかねぇ、と思っていたら、、件のトルコ航空、、

♪飛んでイスタンブール、そこから飛ぶのがルール

と宣伝しているのだった。庄野真代大好き。

 

次回はここ