(前回の続き) 領収書よこせ、と、トルコ航空にメールを出したら、
Dear Spinflop Ameblo,
You can obtain your e-ticket invoice at ebiletfatura.turkishairlines.com until the 10th day of the month
following the month in which you purchased your ticket.
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Hope to see you in the skies with us again soon.
Sincerely Yours,
Ayhan T.
と言う返事が来ていて、購入月の「翌月10日」になったので試して見た。
上のメールのリンクに飛ぶと、航空券番号を入れろ、と言うのだが、eチケットのメールには予約番号しか見えない。はて、、とメールを最後までスクロールすると、終わりの方に小さく書いてあった:
▽航空券eチケットの「予約番号」と「チケット番号(航空券番号)」はもちろん違う。下は予約確認のメール
▽一応無事に、それっぽいpdfをゲット出来たのだが、よく見ると、「印刷版のeチケット」ではないか? 領収書はどうした?
金額は書いてはあるけど、エレクトロニク・ビレットって、トルコ語だし、、、。
▽上のpdfを発行したwebページをもう一度見返すと、、、「eチケットの表示はこちら-領収書としても有効」と書いてある。
日本で認められるかどうかは知らんけど、文句言われたら、クレカの明細を出せばよい。差戻になっていた仕事場の出張申請書(オンライン)を出し直した。
催事のwebサイトを見たら、自分の名前と写真が、招待者リストに入っている。滅多にあることではないのでとても嬉しい。招待と言っても、お金を一銭でも出してくれるわけではないが、、、それでも嬉しい。
▽チェックインまであと64日。準備がいろいろある。旅行の準備やら仕事の準備やら、、、、。
去年のイタリアに続いて、フランスもトルコ航空、何の因果でイスタンブール経由になるかねぇ、と思っていたら、、件のトルコ航空、、
♪飛んでイスタンブール、そこから飛ぶのがルール
と宣伝しているのだった。庄野真代大好き。
(次回はここ)