ゆうメディア西の展覧会 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

2006年3/10(金)のタイムスタンプがある写真が何枚か見つかった。

以前に大分詳しく記した、高齢者のためのパソコンサークル「ゆうメディア西」の展覧会である。

 

▽「デジカメ写真展」である。会員それぞれが一人、1,2点をA4程度のフレームに入れて出展している。

父親の作品は、当時、凝っていた日本海の夕焼けの写真である。作品名は「暮色蒼然1、2」となっている。

 

▽ファイル情報を見ると、カメラは、SONY DSC-F828、10.4mm、F2.2、1/50、ISO64、である。

この後、父は、区の展覧会、そして、市の展覧会に出品するようになり、いくつかは入選したことは大分前に記した。

 

▽どなたでしょうか。ゆうメディア西の会員の方か、一般の方か、、。

 

2006年は、未だ郵政民営化(2012)の前であったが既に、郵便局の手厚い保護から離れ、NPO法人となっていたらしい。展覧会の場所だけ、郵便局(JPポスト)に貸して貰ったと言うわけか。

 

 

▽(前回)ゆうメディア西の話

 

次回はここ(予定)