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こんにちは!
田中友紀(たなかゆき)です![]()
過去を振り返りながら、私の人生ストーリー(世界観)を綴っています![]()
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本日は第38話をどうぞ
よく耐えたな…笑
ここまで海外と交流がないと、外に出て行くことがコワくなるんですよね…
最新の空港・海外情勢もわからないし。
そんな私が16年ぶりに海外に行くきっかけとなったのは、息子の短期留学でした。
コロナが落ち着き、海外へ自由に行けるようになり、高校生になった息子が大学の進路を決める前に、広い世界を見て欲しいと思ったのです。
初めての海外だからまずは英語圏。
そして、多様性を受け入れてくれる国。
そう思ったとき、浮かんだのがカナダでした。
カナダには友達がいます。
彼女がSNSにアップしてくれる美しい自然の風景にいつも癒されていて、
当時、航空券がかなり高額だったのですが、夫のマイレージを使えば航空代かからずに行けるとわかったことが、決行する決め手になりました。(夫に大感謝!)
そこからは、なにせ16年ぶり、なにせコロナ明け、ということで(渡航直前まで各国の水際対策は続いていました)とにかく万全に、どんな状況になっても対応できるよう、半年かけてみっちり準備しました。
航空券とホテルの手配。
アメリカ経由便だったので、カナダのeTAだけではなくアメリカのESTAの申請も。
同行するのが片親の場合、カナダは渡航同意書が必要と教えてもらって準備したり。(結局、まーったくチェックされなかったです)
帰国前のPCR検査はどうする?
現地で使うスマホは?
現金は?
保険は?
何より入国審査が不安すぎて、アメリカで引き返すことになったらどうしよう…と、私お得意の妄想が止まりませんでした。笑
あらゆるシチュエーションを想定しながらできる準備をし尽くした結果、私の心配の多くが杞憂に終わり、カナダでの一週間は快適そのものでした。
でも、その半年間の準備も、ものすごく楽しかったです。
準備のときから旅行は始まっていたんですよね。
現地では、息子は寮に入りサマーキャンプに参加。
私はホテルで完全自由生活。
海外で、一人時間も、成長した息子との時間も両方楽しめるなんて、16年間子育てを頑張ったご褒美のような旅行だったなあと思います。
嬉しいサプライズもありました。
私がカナダを選んだきっかけともなった友達と予定が合い、旅行のお供をしてくれたのです!
空港まで迎えに来てくれて、その後の滞在中も車でいろいろなところに連れて行ってくれました。
迎えに来てくれた日は私のために海苔巻きまで作ってきてくれて。
美味しかったなあ…
バンクーバーのスタンレーパークで夕日を見ながら一緒に食べたことは、一生の思い出です。
観光しながら、ご飯を食べながら、お互いのことをたくさん話しました。
とても楽しかったし、嬉しかったし、有難かった。
私はやってもらうばかりで恐縮していたけれど、彼女が
「こうして自分が車を運転して、観光に連れて行ってあげられることが嬉しい。そういう自分になれたことが嬉しい。」
と言ってくれて、私も素直に甘えることができました。
息子は息子で、初海外のわりには英語でコミュニケーションとれたようで、寮生活とアクティビティを無事にまっとうできたようです。
少したくましくなったかな?
少しは海外に目が向いたかな?
だといいなと思います。
最後に。
私は物欲がないタイプなのですが、カナダ旅行の記念にネックレスを買いました。
カナダでとれるJADEという緑色の石と、カナダ先住民のシンボルをあしらえたものです。
買ったあとに知ったのですが、緑は私のラッキーカラーだそうで、ご縁も感じます。
最高に気に入ってて、お出かけのときは必ず身につけてます。
私も息子もカナダ大好きになりました。
また行きたい!
私の人生ストーリー39 人生を変えたケガ へつづく








