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プロフィール
こんな人なので安心してください
こんにちは!
田中友紀(たなかゆき)です![]()
過去を振り返りながら、私の人生ストーリー(世界観)を綴っています![]()
前回まではこちら![]()
本日は第35話をどうぞ
35 40代からの歯列矯正
コロナ禍で私が始めたことの二つ目は、歯列矯正でした。
私は顎が小さいわりに歯が大きく、おさまりきらないため歯並びが悪かったのです。
本人はさして気にしていなかったのですが、意識するようになったのは、テレビ局に勤めているときでした。
おそらく今の時代だとハラスメントですが…当時のテレビ局では、男性が女性の容姿にコメントするのは全く問題ない雰囲気で、私は複数の男性から、
「絶対に矯正したほうがいい!そしたら、もっと可愛くなる!」
と指摘されたのです。
テレビ局は芸能人が出入りする場ですから、歯並びが悪ければ矯正するのが当たり前、という風潮でした。
そのときに、「私ってそんなに歯並びが悪いんだ」と気づきました。
一度気づいてしまうと、見栄えはもちろんのこと、噛み合わせが悪くて口の中を噛んでしまったり、歯磨きがしにくかったりと、ネガティブな面が自分の中でどんどん大きくなっていったのです。
そこから私は矯正歯科を彷徨うようになりました。
矯正をしたくてさまざまな矯正歯科の無料相談を受けるも、期間の長さと金額の高さ、施術への恐怖で結局は決断できない。
そんなことを何回も繰り返し、何年も経過していきました。
あるとき。引越して通い始めた歯科が矯正歯科と連携するようになり、私が矯正に興味を持っていることを知っていた先生から「とても実績のある先生だから」とおすすめされました。
実際、その矯正の先生は経験の豊富さを感じさせる方で、無料相談を受けたあとに精密検査まで進みました。
ですが…実はこのときも、一度ストップしてしまったのです。
どうしても勇気が出なくて。
ただ、コロナをきっかけにマスク生活が当たり前になり、「これはチャンスかも?」と思いました。
今こそ、勇気を出して一歩を踏み出すときなのでは??
そう思った私は、再度先生を訪ね、不安な気持ちや、でも前に進みたい気持ちを正直に話しました。
そのとき、先生がこう言ってくださったのです。
「タイミングってありますからね。田中さんにとっては今がタイミングだったのね。」
それから、施術について詳しく説明してくださり、私の細かい質問にもすべて答えて不安をぬぐってくださいました。
そのとき、「この先生になら何でも相談できる。だから乗り切れそう!」と思いました。
歯科全体の雰囲気がとっても良かったことも、決断の決め手となりました。
結果的に、2020年に始めた矯正治療は丸三年かかって終了し、今は保定期間に入っています。
その間、何度痛みや不安を先生や衛生士さんに聞いていただいたことか。
この歯科でなければ完走できなかったな、と今も思っています。
人が聞いたら、たかが歯列矯正で?と思うかもしれませんが、私にとっては、お金的にも、時間的にも、痛み的にも、バンジージャンプでした。
でも、「飛んで良かった!」と、いま心から思います。
歯並びが良くなってコンプレックスを解消できたことは自信になり、「美しくなりたい」と願う自分を受け入れることができました。
矯正を悩んでいたときは、「小さい頃にやっておきたかった…」と何度も思いましたが、その頃と今とでは技術が格段に違いますし、今の先生にも出会えていません。
やはり、私にとってはベストタイミングだったのだと思います。
自分にとってのベストタイミングを信じて、これからもやりたいことを実現していきたいです。
私の人生ストーリー36 トラブル続きのデビュー戦 へつづく
矯正を悩んでいたときは、「小さい頃にやっておきたかった…」と何度も思いましたが、その頃と今とでは技術が格段に違いますし、今の先生にも出会えていません。
やはり、私にとってはベストタイミングだったのだと思います。
自分にとってのベストタイミングを信じて、これからもやりたいことを実現していきたいです。
私の人生ストーリー36 トラブル続きのデビュー戦 へつづく
