初めましての方へ
プロフィール
こんな人なので安心してください
ベンチャー企業の経営が傾き、給与振込が怪しくなった辺りで、転職を考え始めました。
一年にも満たない勤務でしたが、身に余る経験をたくさんさせてもらえて、今でもとても感謝しています。
この会社で出会った友達とはその後も交流が続き、お互い結婚・出産して、子ども同士を遊ばせ…子育てがそろそろ一段落しそうな今も連絡を取り合っています。
こうした繋がりが、転職を重ねてきた私の大切な、大切な、財産です。
ベンチャー企業で不安定さに懲りた私は、今度こそ腰を据えようと安定企業を選びます。(逆を求める振り子の法則)
外資の人材派遣会社でシステムの運用を担当することになりました。
お客さんの要望を開発者へ伝え、バージョンアップをお客さまへ説明する…両者をつなぐ仕事です。
開発者はベルギーにいて、やりとりは電話会議かメール、すべて英語。
中学で帰国してから、英語はラジオ英会話を聴いたり、英字新聞を読んだりする程度で、とても仕事で使えるレベルではありませんでした。
こりゃまずいと英語学校へ入会。
この学校はかなりユニークだったので、次章で詳しく書きます。
この会社での大きな出来事はある先輩との出会いでした。
私のあとに転職してきたその先輩は新婚さん。
しかも、なんと!お相手とは結婚相談所で出会っていたのです。

結婚相談所??
好奇心がピピピと反応し、私の中に新たなワードが刻まれます。
それまでは恋愛至上主義で、結婚は恋愛の先にある!と信じていた私の考えをひっくり返す出来事となりました。
この話もまた改めて。
職場も仕事内容も堅かったので、トイレが憩いの場になっており、そこでの会話をきっかけに他部署の人と仲良くなることが多々ありました。
チケットを譲ってもらって福山雅治のライブに行ったり、スノーボードに行ったりしてましたね。
それなりに楽しんではいたのですが…女性しかいない職場の独特な雰囲気や、前職までとは180°違う拘束のある勤務に少しずつストレスを感じるようになり…過食気味になっていきました。
この転職の前に10年近く付き合った大学時代からの彼と別れ、職場まで電車1本数十分で通える実家へ戻っていたため、毎日が職場と家の往復で、行動範囲・交友範囲が狭くなっていたことも要因だったかもしれません。
何より、人生の目標を見失っていました。
夕食をしっかり食べて、なおかつ、寝る直前までおやつを食べる日々。
当然、どんどん太っていきます。
その頃は、自分の中身も外見もキライでした。
心のことをたくさん学んだ今、こうして振り返りながら思うのは、
当時は自分の心の声を聴いてあげられてなかったな
ということです。
さみしい。
つらい。
いやだ。
一見ネガティブに思えるそんな声だって、私の一部。
でも、
働かなきゃいけない。
自立しなきゃいけない。
自分ごときの頑張りで弱音を吐いちゃいけない。
そんな常識をふりかざして、自分の本音に蓋をしてしまっていました。