見に来て下さってありがとうございます
私も似たような部分があるので
映画『8番出口』を観てきた感想です。
映画公開日からだいぶ経っているので
ガラ空きで最高でした!
最初は私一人しか座ってなくて、
まさかの貸し切り?
と思っていたら、時間ギリギリで
1人だけお客さんが来ました
以下ネタバレ有りのアウトプットになります。
最近、色んなことで
コレ、
私も似たようなことやってんじゃん
って思っていますが、
この映画もそんな風に感じました。
映画の中に登場する“エッシャー展”
の広告がとても象徴的で…
8の字形のメビウスの輪を
蟻が数匹延々と歩いて
堂々巡りしている絵なのですが、
映画『8番出口』での異空間は
エッシャーの絵そのものでした。
迷い込んだ人の不安や恐怖が
異空間に反映されているようで、
毎回違った不安や恐怖が現れる
無限ループの世界は、
人それぞれ見たいように物事を見ている
現実世界と同じように感じました。
インターネットも似ていますよね。
その人が興味ある、
よく見ている情報が画面に出てきます。
最近、統合失調症のマンガを読んでいたら
たまたま統合失調症になった人の話しを
人づてに聞く機会があって、
統合失調症も映画『8番出口』と
共通するものがあるな…と感じました。
統合失調症は
妄想、幻聴、幻視、思考障害の症状が
出るのですが、
誰かに監視されていると思い込んだり、
周りに誰もいないのに命令する声や
悪口が聞こえたり(幻聴)、
ないはずのものが見えたり(幻視)して、
それを現実的な感覚として知覚するそうです。
こちらのサイトに詳しく載っています。
↓
なんとなく分かる気がします。
色々と心配して勝手に考え過ぎて
妄想が膨らんでしまう癖があったりね。
自分の不安や恐怖で妄想が膨らんで
その人にとっての現実になってしまう所が
映画『8番出口』の異空間に似ているな…
と感じました。
映画の結末は
ハッキリとは描かれてませんでしたが、
主人公が己のしてきたことを振り返り
「こいつら最低だな。」
と思っていた相手と同じことを
自分もしていたことを自覚し
行動を変えていくことで、
袋小路から外へ出て行くことを
示唆するような終わり方でした。
己の都合のみ考えて行動した結果、
無限ループから出られなくなっている人もいました。
というか異空間の一部になってしまった…
自分自身、
何度か似たような問題が起こり、
何度か現れる問題の根っこは
同じだと気づいたことがあり、
まるで映画『8番出口』みたいだな…
と思いました。
何か問題が起きた時
最近観た様々な映画を思い出しては、
「あの映画の中の登場人物と
似た部分が私にもあって
同じようなことしていたな。」
と念押しで気付かされています。
問題の原因を作っているのは自分自身。
人のせいにしてたけど、
私ってけっこう酷いことやってたわ。
あの人のせいじゃなく、
問題が起こる切っ掛けを作ったのは
私自身だったわ。
と気付き、
自分で蒔いた種を自分で刈り取っています。
誰かたすけて〜!逃げたい〜!
って気持ちにもなります。
あとどれだけ
こんなことがあるんだろうね
そういえば…
親が認知症の時も、
ループする異空間にいるようで
映画『8番出口』みたいでした。
認知症で、
不安な気持ちからの発想が妄想になり
本当のことだと思い込んでしまうのも
統合失調症と似ているし、
映画『8番出口』の異空間を思い出します。
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最後まで読んで下さって、
ありがとうございました😊








