世界一わかりやすいスピリチュアル 100問100答 -7ページ目

世界一わかりやすいスピリチュアル 100問100答

興味を持てば持つほどにモヤモヤと立ちのぼる「?」に直面するスピ女子・まぁちゃんが、
蛇の道はヘビに聞け──スピリチュアル専門家マナブー先生と人気セラピストもっさんに、にあらゆる角度から100問100答、疑問をぶつけていきます。毎週土曜更新中。

みなさまこんにちは。

毎週土曜更新「スピ100問答」に、いつもおつきあいいただきありがとうございます。
今回はブログ主が

10/2(金)「第一回ソマティクスフェスタ」@杉並区産業商工会館&座・高円寺 
詳細&申込→http://somaticfest.com/

10/3(土)10/4(日)「日本ソマティック心理学協会 第2回大会2015」@上智大学四谷キャンパス12号館 
詳細&申込→http://somaticjapan.org/2nd-conference2015


に参加のため、一回お休みとさせていただきました。m(_ _ )m


「日本ソマティック心理学協会 第2回大会2015」は本日、明日開催です。





Photo credit: Neal. / Foter / CC BY-NC

問30 もっとソマティックスについて知りたいです!
答30 まずは体感してみましょう。ソマティックスのワークに参加してみることが「気づき」の第一歩になります 




本日の問答記録 (2015年 9月 ヨヨギ某所)




まーちゃん
では今回も前回に引き続き「ソマティックス」をもっと知りたい!
さらに深くお話していきましょう。


と、その前に、、、、、
前回の問答で、もっさんのお話に出てきた「ソマティックス」の代表的なボディワーク


わたしもですが、よく内容をご存知ない方も多いと思うので、ちょっと調べてきました。
ひと言ずつですが、簡単な紹介説明を~~。


「アレクサンダー・テクニーク」とは:オーストラリア出身の俳優フレデリック・マサイアス・アレクサンダー(1869-1955)が舞台で声が出なくなるという不調にみまわれ、自身がそれを解消するなかで発見した方法論。心身(すなわち自己)の不必要な緊張に気づき、自動的な反応や無意識の癖や習慣から自由になることを学習していきます。特に「頭-首-背中」の関係に注目し、ここの緊張がなければ人間は本来そなわっている初源的調整能力(プライマリーコントロール)が活性化し、自分の全力がさまざまな場面で発揮され、パフォーマンスの向上が望める、と考えます。


「フェルデンクライス」とは:イスラエルの物理学者であり柔道家でもあったモシェ・フェルデンクライス(1904~1984)は膝の大けがを機に、その回復プロセスのなかで人間の機能を向上させる中枢神経に作用するこのシステムを開発しました。レッスンはグループ単位でおこなわれる「ATM(動きを通しての気づき)」と指導者が生徒のからだに柔らかく触れながら動きを案内していく「FL(機能の統合)」があります。指導者の動きの真似をするのではなく、言葉を聴いての各人の自発的な自然な動きをおこなうことで動きと体の感覚の変化の観察をして、変化の気づきを積み重ねていきます。


「ロルフィング」とは:アメリカの女性生化学者アイダ・ロルフ(1896~1979)が体系立てたテクニックとトレーニング・プログラム。ロルフィングは、日常生活、怪我、ストレスでバランスを失い、重力と戦い続けている身体の偏りや緊張を、ロルファーとよばれる専門家が10回のロルフィングセッションのなかで解放していくワークです。クライアントのひとつひとつの部位に働きかけそれを統合し、重力のなかで楽にくつろいだ身体の状態をつくり、クライアントは自分にとって優しいからだの動かし方を学んでいきます。「筋膜系」へのアプローチが特徴になります。


「teate(てあて)セラピー」とは:ホリスティックヘルスケア研究所で生まれたフルフォード式オステオパシーを源に発展させた独自のメソッドです。施術者の「意識」を高め、極めてやさしいタッチで行う心身調整法。肉体レベル(筋肉・関節の固さ・つまり)~感情、エネルギーレベル(丹田・軸・チャクラ等)までホリスティックに働きかけることを目的とします。クライアントの自発的なゆるみをうながし、自己治癒力を高めるセラピーです。


「マインドフルネス瞑想」とは:マインドフルネスとは良い悪いという価値判断を挟まずに「今ここ」に心(意識)を集中し、それによりありのままに気づく状態をいいます。マインドフルネス瞑想はマインドフルネスを養う瞑想といえるでしょう。心がふらふらとしていても決して失敗ではなく、それに気づき、それを追わず「瞬間」にとどまる修練であり、心を滅する瞑想とは異なる心の在り方です。ストレスの軽減、集中力、創造性、幸福度のアップなどの効用があるといわれます。



(参考ページ:日本アレクサンダーテクニーク協会HP フェルデンクライスジャパンHP 日本ロルフィング協会HP オーガニック整体院HP wikipedia )



もっさん
ここに挙げたワーク以外にも、実にたくさんあるのですよ。。。
どれもそれぞれのアプローチで魅力的です。


これらソマティックスのワークは、すごく新しいムーブメントのように扱われていますが、実は、日本をふくむアジアに古来からある、いわゆる東洋的な感覚「心と体はひとつ」
互いに影響しあって存在している「心身一如」を実感する、というワークなのです。

この「心身一如」
本来、日本人はその感覚を歴史的にも体感的に何となくもっている感覚だと思います。
でも「西洋的な考え方」が、教育にも医療にも生活全般にすっかり定着している現代においては、
日本人でもピンとくるのがだんだん難しくなっているのではないでしょうか。

ここで言う「西洋的な考え方」とは、心身二元論的=「体は体だけの現象」「こころはこころだけの現象」 という考え方です。

もともとキリスト教の教えにあった精神と身体を別と捉え、精神が肉体より優位とするところが近代化によってより固まったものです。

それぞれきっちりと要素に分けることることで、ひとつひとつの問題はクリアに、
分析的になるので誰にでも理解しやすくなるという利点があります。

でもそれだけでは実生活において心身相関によって起きる「解決できない問題」や「説明がつかない現象」をどうとらえ、
どう扱っていけばいいのか・・・

その「分かちがたい部分」への探求への答えとして、「ソマティックス」という考え方やワークが生まれたのです。


ボディワークの専門的な意味での「ソマティックス」の歴史はさほど長くはないけれど、
このように、もともとが「西洋的な切り口」を用いているので、解剖生理学的な視点が取り入れられており、科学的に効率よく分かりやすく、ひとびとの内観をうながしてくれる──というメリットがあります。

どんなタイプのひとが相手でもそのひとにとっての必要な部分を引出したり、足りない部分を補っていけるため、今後「ソマティックス」はよりメジャーになり、広く普及するのではないかと思われます。


マナブー先生
「心身一如」は、日本や東洋にもともとあったけれども、「西洋的分析的」「要素的な視点」を経由した上で、その分かち難い固有の部分がよりシャープに見えてきた、ということがあるように思います。

なので、進化が速いし、時代のニーズにも合っていますよね。

わたしがスピリチュアルな部分を重視するのは、美容や健康においても、人間本来の生き方を知り、感じることが大事だからです。

美容でいえば、いつまでも他人のほうがきれいと思い込む、あるいは年齢を重ねるに抗して若さを失いたくない、そういった思いが加速すると、例えばもっともっとと整形を繰り返すなんてことも、、、、これではたとえ身体が健康で、見た目がきれいであったとしても「健康的な精神」とはいえません

自分が「魂」であるというスピリチュアルな視点をもち、本来の意味での「健やかさ」に自分自身が気づく入口としても、「ソマティクス」は有効な方法ですね。


もっさん
「ソマティクス」はほんとう幅広く深いですね。

体験する、、、といえば、まーちゃんも夏に「ソマティクスのワークショップ」に参加されましたね。


まーちゃん
そうなんです~♪ 

わたしもこの夏に初めて「心と身体の感覚に向き合う ー somatics workshop」というソマティックスのワークショップに参加しました。

これですっかり「ソマティックス」の魅力を知ってしまったというか、、、。

(内容詳細等→http://holiken.net/?pid=90815321 ) 注:こちらは過去のイベントです。

「ソマティックス」という言葉に、なにかピーンと来てはいたのですが、実は何だかよくわからないままの「勢い参加」(笑
2日半に渡り、4名の講師(マナブー先生も講師として登壇)による身体へのさまざまなアプローチを体験して、
最終日にはいままで感じたことないような「繊細な感覚」を体感しました。

自分のからだや心の繋がりや、空間との関わり、ひととの繋がり、微細な感覚っておもしろいなあ~、と感激したし、日頃続けているヨガにも、日常の生活にも、スピリチュアリティにも、とてもいい影響があると思いました。

一緒に参加した方々も終わったときにとっても笑顔でその充実感が伝わってきたので、
普段運動しない方から動きのプロの方まで、年齢や性別にも関係なく「ソマティックス」ワークには、
そのひとなりの「気づき」が必ずあると自信をもって思えます。

引っ込み思案なところがあるわたしでも「ソマティックス」系のワークは、ていねいなガイドがあるので、身体と気持ちを時間をかけて委ねられて、とまどうこともなく、だいじょうぶでしたよ。

なので、、、「ソマティックス」もっといろんな方に体験してほしいですね~。


もっさん
来週末 開催の「ソマティックス」のイベント「第一回ソマティクスフェスタ」でも、金曜にマナブー先生は講師として登場しますよ。

「第一回ソマティクスフェスタ」10/2(金)@高円寺駅周辺施設 詳細&申込→http://somaticfest.com/


マナブー先生
わたしは、10/2(金)15:20~17:00 セラピスタイチ─内側からゆだねて動く─ @阿波踊りホール で講師として参加します。

これはわたしが近年続けている太極拳の動きを、セラピストのレベルアップのために応用したメソッドです。

太極拳では、身体内部のエネルギーの通り道を「勁道(けいどう)」といいます。
熟練者は、その「勁道」を通る「気=エネルギー」流れに導かれて、身体が動いていき、
それがあのゆったりとした優雅でソフト、かつ必要があれば瞬間的なパワーも発揮できる動きになっているんです。セラピストとしてそういった動きができると、とてもレベルの高い施術が可能になります。

通常の上達は、その逆のプロセスを辿り、身体の動きを外側から覚え、
何度も何度も繰り返すことによって、「気」の流れを少しずつ感じられるようになり、
その気の流れに身を任せるようになるとますますそれが強くなって、「勁道」を感じられ、
それを味わい深めて、習熟していくことになります。

その上達プロセスの順序を省き、最初から熟練者が身につけているのに近い「勁道」を集中した意識で作って、それを感じ、それにゆだねて動くことを目指すのが、このセラピスタイチの特徴です。

そのために、外面的な動きはごくシンプルなものにしており、
1時間半の間にも体感でき、セラピストの方がすぐに活用できるように組み立てています。

今回はソマティックということもあり、それにさらに、私がメインでやっているエソテリック・ヒーリングのスピリチュアルな要素も加えたいと思ってます。

うまくいけば、それまでとはまったく質の異なった動きやエネルギーを感じられるようになると思います。

セラピストはもちろん、さまざまなパフォーマンスのレベルアップを目指されている方であれば、どなたにでも役立つと思いますし、本当に気持ちの良い動きなので、是非、この機会に体験してみてください。


もっさん
ぼくは、フェスタは運営する立場として会場でいろいろやっているのですが、翌日からの

日本ソマティック心理学協会 第2回大会2015」10/3(土)10/4(日)@上智大学四谷キャンパス12号館 詳細&申込→http://somaticjapan.org/2nd-conference2015

こちらの大会、日曜の午後
「日本ソマティック心理学協会 第2回大会2015」
10/4(日)13:30~16:20 特別企画1SPN(ソマティック実践者ネットワーク)分科会「ソマティックの実験場(じっけんば)」

では、「ソマティックの魅力を世の中に伝えるにはどうすればよいか?」をテーマにした座談会のファシリテーターとして参加してきます。

ロルファーの藤本靖さんの司会のもと、ソマティック界の重鎮、原田奈名子さんをゲストスピーカーに迎え、ハコミ・セラピーを行う心理学博士の高野雅司さんは「心理」、タッチを科学する日本の第一人者、山口創さんは「科学」 、ぼくは「ビジネス」という視点からお話をさせていただきます。

錚々たる方々の中で緊張しますが、、、僕としては、ソマティックフェスタの運営もそうですが、オーガニックライフTOKYO http://www.organiclifetokyo.com/2015/ 等、イベント企画、運営やスクール、サロン運営にたずさわった経験から、いかに面白い企画を想像するか、そしてそれをどうつくりあげていくか、ということを通じて実際にあったエピソードを紹介するなかで、参加者に何かお持ち帰りいただければと思っています。

また、参加者は聞くだけでなく、その場で参加してもらってファシリテーターとともに企画を創造していただく予定なんですね。

そうした第一線で活躍する方々と場を共有して、面白いことを創造していこうとするプロセスでは、対話というアクションを通じて、自身の心の動き、感覚の変化に気付いたり、相手の意見に耳を傾けることで、相手の内側にある欲求を理解しようとしたり、聞いて心踊ってワクワクしたり、と実はとても「ソマティックな体験」が起こるはずです。

「ソマティック」をそれこそ肌感覚で理解することができると思います。

ぜひ一緒に「場」を共有しましょう!


まーちゃん
なるほど~、そんなことをおこなうんですね!!
 
おふたりからの詳しい概要を聴いて、ぐっと惹きつけられました。
読者の方のなかにも興味もたれた方もいるのではないでしょうか?

頭も思考も身体もほんとうにひとそれぞれなので、どこでピンとくるか、わからない。
「ソマティックス」を知るには、とにかく「選んで、参加して」がよさそうです。

わたしもぜひ「気づき」体験に、週末参加しにいきたいと!! 
個人的にはとても楽しみな3日間です~~。

本日はありがとうございました(^-^)ノ


マナブー先生もっさん 
ありがとうございました(^-^)ノ~~(^-^)ノ~~
みなさんも 週末にお会いしましょう! 







Photo credit: bogenfreund / Foter / CC BY-SA

問29 生活にホリスティックなヘルスケアを取り入れてみたいです!
答29 いま旬の「ソマティックス」のボディワークやセラピーを試してみましょう。



本日の問答記録 (2015年 9月 ヨヨギ某所)




まーちゃん
スポーツや健康体操、マッサージといった身体のみにアプローチするものから一歩すすんで、ホリスティックなヘルスケアを生活に取り入れるメリットに、多くのひとが気がつき始めています。

では実際なにをするといいのか? 何ができるのか?
これは探すのが難しいところだと感じているですが、どうでしょう?


もっさん
いろいろな場面で耳にするようになった「ホリスティック」
ボディ、マインド、スピリットをそれぞれ個別に考えるのではなく、包括的に捉える考え方です。

ここで「ホリスティックなヘルスケア」を取り入れる際に、特に分かり難いのは「スピリット」の部分ではないでしょうか。
これには実はさらにふたつの側面があります。
①目に見えないもの  → エネルギーワーク
②スピリチュアリティ → スピリチュアリティ(霊性)を高めること、在り方、人生をよりよく

です。

具体的な手段には
①エネルギーワーク → 気をめぐらせる動き → ヨガ、経絡ワーク、気功体操etc...
②スピリチュアリティを高めること、在り方、人生をよりよく → 自分の内面に向き合う、意義意味を問う → 座禅、瞑想etc….

というようになり、①と②には目的に大きな違いがあります。

①はもはや馴染みのあるジャンルですよね。ヨガなどはどんどん施設も増え、何度目かのブーム、なんて言われています。

でも、ここでこれからもっと注目すべきは
②の「スピリチュアリティを高める」という側面なんです。

そして、このちょっとなじみのない、ご自身のスピリチュアリティの部分を知る、感じる、意識する、高めていくのにおすすめなのが今日紹介する「ソマティックス」というジャンルです。


マナブー先生
この「ソマティックス」初めて耳にする方も多いかと思います。

学問としての「ソマティック心理学(身体的な心理学) 」と言われるものの始まりは、色々な考え方がありますが主な説として、いまから100年ほど前のフロイトの弟子であった精神分析医ライヒといわれています。
ソマティック心理学は、心理学のなかでも、心と身体のつながりやひととひとのふれ合いを重視して心理や精神の問題を紐解いていくホリスティックな心理学。
その後アメリカで発展し、ライヒの流れをくむアレクサンダー・ローエン医学博士の「バイオエナジェテイクス」メソッド、ロン・クルツ「ハコミセラピー」、、、、

さらに近年は神経生理学や脳科学との相性のよさから、より注目度があがってきています。

これらをもっとよく知るなら、
久保隆司さんの著書や日本ソマティック心理学協会HPを読んでみることをおすすめします。

そして一般的に、心と身体の統合を目指す身体心理療法やボディワークを指したとき「ソマティックス」という言葉が使われてますね。


まーちゃん
ソマティック心理学。ふむふむ。。。
PCカタカタ)

久保さんの著書ソマティック心理学協会のホームページ、ご紹介しますね↓↓↓

ソマティック心理学/春秋社

¥3,780
Amazon.co.jpソマティック心理学
久保 隆司


日本ソマティック心理学協会 http://somaticjapan.org/



もっさん
それでは、ぼくにも深い関わりのある「ソマティックス」ボディワークの側面をお話ししていきましょう。
(ここでは、自分で動く&他のひとに動かしてもらうを総じてボディワークとします)

「ソマティック」の言葉は生きた身体(Soma)を通じた体験的な学びを意味しています。
「ソマティックス」とは「気づき」をともなった体を意味して、体を通じて自分の内側=心に働きかけて行くワークのジャンルになります。

具体的なボディワークとしては
代表的なものとして「アレクサンダーテクニーク」「フェルデンクライス」「ロルフィング」、、、
そしてぼくの行っているセラピーである「teate セラピー」などもここに含まれます。

内観をしながら体を使っていく、体を使いながら心を静かに見つめる──がこれらのワークやセラピーの特徴。

漫然と思考や思索で自分に向き合うというより、実体のある体を動かしたり、使ってアプローチしていくので、より自分自身に「気づき」が生まれてきやすくなるんですね。

ちょっと話は広がりますが、グーグルが取り入れたことで知名度が上がりビジネスマンの間でも人気がでてきた「マインドフルネス瞑想」は日常生活での取り入れやすさで、ご存知の方も多いと思います。これは「今ここ」に意識を集中させる瞑想のプラクティクスですが、こういった瞑想も実は「自分の体を使って意識を内側に向けていく」方法とも言えますね。


マナブー先生
「ソマティックス」はほんとうに、色んな種類があって、それぞれ違い、とても興味深い分野です。
そして、次々に新しいものが登場し、ハマると抜けられなくなるといっていいくらい、
一生楽しめる以上の領域に成長してきています。

先ほどご紹介した本やホームページも読んでいただければその理解の一助になりますが、
なんといっても「ソマティックス」に興味があるならやはり「体感する」こと。
この分野に関しては、理解を深めるにはこれがいちばんの近道です!!

もっさん
そうなんですね~。(笑顔

と、言うことで、、、、

開催が近づいていますが、東京都内でこの注目の「ソマティックス」を体感するよい機会があるのでご紹介します!

10月2日、10月3~4日の週末に開催される「第一回ソマティクスフェスタ」「日本ソマティック心理学協会 第2回大会2015」です。

見る、聞く、体験するソマティックスとして、気軽に参加できて、おすすめです。


「第一回ソマティクスフェスタ」は10/2(金)@高円寺駅周辺施設 詳細&申込→http://somaticfest.com/
「日本ソマティック心理学協会 第2回大会2015」は10/3(土)10/4(日)@上智大学四谷キャンパス12号館 詳細&申込→http://somaticjapan.org/2nd-conference2015


多彩な講師陣のワークショップや講演が集まることはなかなか無いし、
さまざまな角度から学べるいいチャンスなのではないかと思います。


まーちゃん
これは、もりだくさんですねえ。。。
どのワークショップに参加してもおもしろそうです~!

「ソマティックス」──まだまだお話が尽きませんので、
各種ボディワークの詳しい内容や、このイベントの詳細などなど、、
せっかくなので、次回の問答でより紹介していきたいと思いますがどうでしょうか?

マナブー先生もっさん 

いいと思います!(笑顔


まーちゃん
ではひとまず「ソマティックス」第一部 ありがとうございました~ (^-^)ノ


マナブー先生もっさん 

ありがとうございました。

みなさまシルバーウィーク楽しくお過ごしください! (^-^)ノ~~(^-^)ノ~~





Photo credit: blueandyou.photography / Foter / CC BY-NC-ND

問28 水のスピリチュアルな効用とはどんなものでしょう?
答28 心身の「浄化」に水は欠かせません。家庭でできる
「滝行」冷水シャワー&「禊」朝シャワーは最強の浄化方法です。



本日の問答記録 (2015年 9月 ヨヨギ某所)




まーちゃん
今回のテーマは「水」です。

水を使ったセラピーってどんなものがあるのか
水のもつ「スピリチュアルな効用」とはどんなものなのか──

まず、もっさんに聞いてみましょう。


もっさん
最初に、、、、水のスピリチュアルな効用をズバリ言うと

「心身の浄化に作用する」

ということが最も重要な効用です。

水のセラピーというと、
世界中で親しまれているメジャーもので言うなら、ヨーロッパ発祥の「タラソテラピー(海洋療法)」ですね。
これは海水や海藻などを使って身体を活性化させて機能を高めるセラピーですが、
これにも水のもつ「スピリチュアルな効用」も生かされていると思います。

・・・・・・でも、それよりも
「心身の浄化」をより直接的に目的としているセラピーをあげるなら
日本の伝統的な「滝行」ですね!


まーちゃん
た、滝行!!!

あの滝の下に入って流れる冷水を頭から浴びたり、
ものすごく冷たい滝壺に浸かったりするものですよね?!


マナブー先生
そうです。密教や修験道の修行方法でも有名な禊(みそぎ)~滝行です。
滝行には心身の「浄化」を伴うとても強いセラピー効果があります。

冷たい川に入る、滝にあたるということで、

まず表面的なところからいくと、肉体レベルでの強烈なマッサージ効果ですね。
それと呼吸が思うようにできませんし、冷たさに耐えるためにハラに力が入らざるを得ませんので、
自然と丹田呼吸法になっていきます。
それに伴って精神統一がなされ、憑き物が落ちるというか、邪気とかマイナスの想念、そして憑依していた霊なども、うまくいった場合は取れていきます。

肉体・エーテル・アストラルのいずれのレベルでも浄化が起こる ということですね。(注:霊などはアストラル体のレベル)
ある意味で、自分のいろんなものを「水に引き受けてもらう」わけです。

ただ、ここでひとつ注意が必要で、人がよく足を踏み入れる滝などの場所では、
そうやって取り払われた霊が、次に取り付く先を狙って待っている、、、、なんていうこともある、
ということを知っておかなければなりません。
清めに行ったはずなのに、かえってとんでもないものをくっつけて帰って来るなんていうことも、ときとして起きてきます。

ですから、そういうところには面白半分で行くのは危険で、ちゃんとした滝への入り方の作法を知った先達に連れて行ってもらわないといけません。

もっさん
ほんとうにそうです。日本できちんとした滝行をされている方々は、滝行を「神事」として扱っています。
入水前に体操をして心身の状態をつくったり、九字を切ったり、印を結んだり、祝詞を唱えたり、、、儀式を大切にして行います。

なぜそんな儀式が必要かと言えば、マナブー先生の言われたような危険の回避でもあり、あらゆる意味で安全に入るための準備、ということになるでしょう。

僕が数年前、滝行に行ったときは、指導者から「体の大きなスポーツ選手でも滝に入った際に、冷たくて呼吸ができなくなって、危ないのですぐにやめてもらうこともある。逆に一見細い感じの女性でも、すーっと力を抜いて美しく滝と同化している人もいる。その違いはいかにリラックスするかだ」という話を聞きました。

やはりそれだけ浄化が強力なので、できるだけ心身が安全に保たれるよう、自身が集中しやすいように儀式化されているんですね。


まーちゃん
ふむふむ。なるほど~~「滝行」は、強力な水の浄化作用をもっているんですね。

興味はありますが、いきなり「滝行」を目指すのはちょっと非日常というか、かなり特別な感じです。

日常レベルで水の浄化作用を取り入れるよい方法はありますか?


マナブー先生
では、家庭でできる「滝行」を紹介します。

「冷水シャワー」です!


まーちゃん
冷水シャワー!? 家庭の滝行?!


マナブー先生
スピリチュアルな視点でみれば、日常のシャワータイムも、そういう使い方もできるんです。(大真面目

宗教的にも禊をする、夜中に冷たい水を浴びるということをしますよね。
「気合い」を入れてないと心臓麻痺で死にかねない──
この神聖な「気合い」を日常レベルで取り入れられるよい方法が「冷水シャワー」なんです。


かくいうわたしも冷水、というほどではなくなっていますが(苦笑
朝の水シャワーは、毎日続けています。

若い頃はバーッと一気に冷たい水を浴びていましたが、いまはもうちょっと身体に優しく取り入れています。
いきなり身体に浴びると、心臓に負担がかかり過ぎますからね。(笑
冬の寒い時期は、踵をつけて脚を引き締め、会陰を引きあげて意識をちゃんとつくって、まず手先からじょじょに、、、です。

朝いちばんに、ここでしっかり頭とからだを覚醒させると、
その「クリアな状態」が一日中持続するので、ほんとうにおすすめです。


もっさん
うんうん (大きく頷きながら

そうですね、ぼくも「朝の冷水シャワー」毎日していますよ!
これで、こころとからだをぎゅっと引き締めてから、一日を快適にスタートしています。

朝、冷水のシャワーを浴びることで、寝起きの弛緩した状態から覚醒へ
内側を意識して芯を通すように、ここでスイッチをバシッと切り替え、
ちゃんと自分に気合いを入れると、状態がすっと整いますね。

あとは、上の話と矛盾するように聞こええしまうかもですが、いかに力を抜くか、ということの練習に「冷水シャワー」はとってもいいんですよ。

たとえばひとは、嫌なこと、つらいことがあると力んで、呼吸がとまったり、固まってしまったりするわけですが、
そのときにふーっと息をはいてリラックスすると、じょじょに全身の力みが抜けますよね。
つまり呼吸はとっても大事なんです。

冷水シャワーを浴びるときも、最初はあまりの冷たさにまともに呼吸することすら難しいのですが、
そのなかでできるだけしっかり呼吸を続けるように意識してみると、だんだん慣れてきて、リラックスして深い呼吸ができるようになってきます。

そうした状況で呼吸が続けられると、日常でいろいろあっても、そうそう呼吸が乱れなくなってくるんですよね。
厳しい状況でも、力が抜けている状態でいられるようになる練習としてもオススメですね。
覚醒と弛緩の両方を同時に保つ──というような。

ぼくの場合、ちゃんと時間は測ってはいませんが、
だいたい調子により、毎日1~3分くらいは浴びているでしょうか。
どんなに朝がバタバタしていてもこれはかかせませんね!

もちろん最初は一気にやってはいけませんよ。何日もかけてじょじょに慣らしていってくださいね。(笑 


まーちゃん
おふたりとも、、、さすがです。(汗、、、、(驚き、、、、

冷水シャワーのことを当たり前のように、嬉しそうにお話する姿が  (まぶしい、、、、

しかしこれは家庭用とはいえ、なかなかエクストリームかも。
ちょっとわたしのようなふつ~のひとにはちょっとハードルが高 (もごもご、、、、


もっさん
どなたにも──おすすめですよ?
冷水朝シャワーは、若々しく元気なことでも有名な形成外科医のN雲先生もやっているってテレビでみました。(笑顔


まーちゃん
(、、、、、、、有名人を出してきましたが、気を取り直し

トライするのに、もうちょっとマイルドな方法はありますかネ?


マナブー先生
それならば、、、

「冷たい水」でなくても、お湯でいいので「朝のシャワー」をおすすめしますね。

そもそも朝シャワーの効用は冷水シャワー、それだけでは無いからです。
朝に「身体をきれいにする」のが大事なんです。

「人は夜眠っている間にその日いちにちの肉体・エーテル体レベルでのよごれが表面に浮上する」と言われていて、
朝のシャワーは、その浮き出てきた物質~マイナス・エネルギーを朝すっきり洗い流す効果があるんです。

インドの修行者は、みんな朝頭から水をかぶって全身を清め下着も替えてから瞑想に入りますが、それもこういった効果があるためだと思います。

日本で普通の日常生活を送る場合でも、朝水にあたると一日のからだの軽さ、快調さに大きな違いが出てくるはずです。

その際は、お湯でもいいので、指の間から始まり一本一本指先までゆっくりと、身体の中のエネルギーの滞りを流すように意識しながら、洗ってみましょう。
ゆったりとした動作でしっかりやることで、へばりついているエーテル・レベルのよごれも落ちていきます。
体調が悪いときほど、少していねいに時間をかけてやってあげると、終わった後、ほんとうにすっきりしますよ。

この末端(指先)から邪気を流すように身体をマッサージするような動きは、全身のエネルギーの流れを促進するのにとても効果的な方法なのでぜひ取り入れてみてください。


まーちゃん
家庭でできるマイルドな禊(みそぎ)=「朝シャワー」の習慣は、取り入れてみたいですね~。

おふたりが揃って冷水シャワーを生活の一部として取り入れているのには最初驚きましたが、
日頃のおふたりのすっきりしゃっきりとしたご様子から、納得です!!

わたしはまず、お湯朝シャワーと末端冷水からはじめてみます。

今日はありがとうございました(^-^)ノ


マナブー先生もっさん 
ありがとうございました(^-^)ノ~~(^-^)ノ~~



Photo credit: Rotherz67,thanks for one million views......... / Foter / CC BY-NC-ND

問27 「クリスタル・アクセサリー」のケア方法を教えてください
答27 「クリスタル・アクセサリー」や「天然石のアクセサリー」のケアには、定期的な「浄化」は必須です!




本日の問答記録 (2015年 9月 ヨヨギ某所)





まーちゃん
こんにちは~

前回の問26 に続いての
天然石「クリスタル・ストーン」第2弾
ここからさらなる「クリスタル」との付き合い方を。。。。


マナブー先生もっさん 
はい、よろしくお願いします。


まーちゃん
今回は特に女性には、いちばん身近な ものじゃないかな? 
「クリスタル・アクセサリー(クリスタル・ジュエリー含む)」についてです。

お値段もお手頃から高級品まで、加工もさまざま、ファッション性もあるので、 
スピリチュアル系好きかどうかに限らず、お気に入りの「クリスタル・アクセサリー」をもっているよ、という方は多いのではないでしょうか? 

そもそもいま手もとにある「クリスタル・アクセサリー」は、もう過去に戻って選びなおすわけにはいきません。お気に入りなら手放したくないはず。

「クリスタル」を含めて「石」選びや効用については前回前々回と、いろいろためになるお話が出たので今回は
どうつき合って、扱っていくのがよいのか教えてほしいと思います。



もっさん
なるほど、それではぼくから~。

すでに持っている「クリスタル・アクセサリー」に関しては、「ケア」「お手入れ」がとても大事になります。

ほかの石もですが「クリスタル」という石もそれ自身にさまざまな情報がのってきます。

つまりなんでも石が「吸収する」ということ。


たとえば、、、、、
身に危険がせまったとき、まるで身代わりになったように、(災難を起こすエネルギーを吸収したことで)身につけていた「クリスタル・アクセサリー」の石がくだけた、なんて話もありますよね。


ゴミ箱にゴミが溜まったら処分するように、「クリスタル」にも余分なもの「よごれ」が溜まったらその「よごれ」を捨てること
この場合の溜まるものは、現実的にかたちのあるゴミではないので、意図的な
「浄化」が必要です。


透明感のあった「クリスタル」がだんだん曇ってきた、濁っていると感じるのも、その「よごれのサイン」と言えると思います。
あと、ヒビが入った石も浄化することで、ヒビが閉じたりすることもあると聞いたことがありますよ。


具体的には定期的に、
水で洗う、塩水を使う、日光に当てる、月光浴をする、浄化用のクラスターに置く、、、、など、
さまざまな浄化方法がありますね。

これはネットなどで調べるとすぐに出てくるので、自分に合った方法で「必ず行う」ことをおすすめします。

「常に整った状態」を保つことでその「石のもつ効果」はきっと発揮されるはずです! ここは、めんどうがらずにケアしましょう~。


マナブー先生
わたし自身は「クリスタル」や「天然石」を身につけるこはないのですが、レベルの高いヒーラーや気功師の方が身につけているを見たとき、単純にきれいだなあと。
きっとちゃんと「石」が浄化されているんだろうなと思います。


まーちゃん
そういう方でも「クリスタル」にはよごれは溜まってくるのでしょうか?


マナブー先生
それはもちろん、どんなひとでもです。

自分自身がエネルギーに敏感だからこそ、常々しっかり「クリスタル」の浄化して良い状態を保たれているから、きらきらと輝いて美しく映るのだと思います。


もっさん
今回は「クリスタル・アクセサリー」という切り口でのお話でしたが、、、

「石」に限らず、今日のような唯物的な時代だからこそ、
もっと「物」全般にのっている意味を──エネルギーという観点を取り入れたり波動の影響を意識した「物」との接し方をすべきなんじゃないかと思います。

自分に合うエネルギーのレベルのもの、よい波動がのっているもの、、、、

これがキャンバスでいろいろ描かれているんだと思えば、選び方も扱い方も、そのひとの取り組み方が変わってきますよね。


まーちゃん
ほんとうそうですね。

「クリスタル・アクセサリー」を浄化して輝かせることは、身の回りの「物」を大切に扱うことにも通じますね~。

物に囲まれている現代だからこそ、そういう視点て大事にしたいと思いました。
今日はありがとうございました(^-^)ノ



マナブー先生もっさん 

今日もありがとうございました(^-^)ノ~~(^-^)ノ~~



Photo credit: Kotomi_ / Foter / CC BY-NC



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