大学という斜陽産業 -65ページ目

メール受信拒否

学生から講義についてのメール。


返事を書く。


エラーメッセージ。


どうやらPCからのメールの受信を拒否する設定になっているらしい。


次回の講義の時にでも本人に呼びかけようと思って、そのままにしておく。


数日後(講義日までにあと数日)、学生から再度メール。


「なんで返事くれないんですか」


返事はだしてるんですけどね。


どうすればいいんでしょうね。




来年度のシラバス

来年度のシラバスを作成中。

これまでだったら、○○についての研究、ぐらいでお茶を濁していたのだけれど、なにやらいろいろと外部評価で指摘を受けたらしく、

1 ○○○
2 ×××
3 △△△

という程度ぐらいに、毎回何を取り上げるかを書かなければいけなくなった。学部のシラバスに比べれば何ともかわいいものであるが。他の大学院でも同じような状況なんだろうか。

もちろん、何を今更という批判もあるだろうけれどね。

自分の院生時代のシラバスなんて、すかすかだったけどね。

Bonus

毎年のように減っていますが、今年も先日、無事、支給されました。


さて、世間では明日はボーナスサンデーです。自分も何か買いましょうか、それとも貯金しておきましょうか。


もちろん、嫌でも出て行く分はありますが。

9位は喜ぶべき?


gooランキングによる、「女性が恋人にした男性の職業ランキング」によると、第9位に教員/教育関係、とある。一応、ソースがあったので貼っておきます。




世間では、大学教授等は、「教員」ではなく「研究者」だという自負が強い人も多い思う。そういう人たちは、この9位のカテゴリーに入っていると思うのだろうか。


自分は大した研究成果も残していないし、大学には「教育職員」として雇われているので、教員に入っていることになるとは思う。


で、この9位は喜ぶべき順位なのか?まあ、「ベストテン」とか「十大」○○とはよく言うので、悪くはないのかもしれない。


でも、ちょっと前に話題になったネタ的には、1位を目指すべきかもしれない。2位ではダメなんです。

忘年会ラッシュ

忘年会シーズンです。


今週は職場と研究会その1の忘年会があります。


来週は、学会の部会と職場の有志と研究会その2の忘年会があります。


再来週はこれまた知人と研究会その3の忘年会があります。


もちろん、学会や研究会は、きちんと本務(?)を果たした後です。しかも、そのどれかでは個人的には報告をしなければならないので、それはそれは美味しいお酒を飲めるかもしれません。



あともう少し

今年の残り日数ではありません。

ゼミ生の就職内定状況です。

音沙汰無いゼミ生に「就活はどんな状況か?」とも聞けずにいましたが、久しぶりに吉報が届きました。

まだ決まっていないのがあと数名です。でも、そのうち1名は、先日のエントリー通り、大学院進学を希望したので、本当に決まっていないのは1名を残すだけ。もしかして、その彼を分母にしても、ゼミの就職内定率は90%を超えていたりするのかな?

幼稚園でも、ですか

いはやは、やってくれますねえ。


附属幼稚園はないから関係ないと言えば関係ないのですが。でも、これっておそらくそのまま小・中と進学するんだろうなあ。


ふられちゃった方の関係者はどういう印象なんでしょうね。

大学院進学希望者あらわる

ゼミ生が相談があるというので、何だろうと思ったら、「大学院に進学したい」という。


察しの良い方は気づいたかと思うが、4年生である。そう、就活がうまくいっていないらしい。


もしこのゼミ生が無事大学院に進学できたら、学部のゼミから大学院まで継続して自分が指導することになる初の学生ということになる。今更であるが(これまでは他大学から進学してきたり、他学部出身者ばっかりだった)。


でも、あまり嬉しいことではない。


そのゼミ生は、マスターを終えたら、民間企業に就職したいらしい。


はっきり言って、勤務先の場合、新卒に比べて院修了の方が不利になることはあっても有利になることはない。その旨を念押ししたが、両親も納得の上、フリーターになるよりはマシという選択らしい。


これも不景気の影響か。


先日も不景気の影響か日本人の大学院志願者が増えたと書いた。そのゼミ生に聞くと、同じように就活がうまくいかない者の間での会話では、「大学院でも行こうか」という会話が増えてきているようである。 今後同じような学生が増えるのかもしれない。


おいおい、後ろ向きな進学理由だな、なんていうつっこみを入れたくもあるが、彼/彼女たちにとっては切実な問題であることは間違いない。



手帳

12月に入った。はやいもので、今年もあと1ヵ月を残すのみである。


先日、来年度の手帳、いや、システム手帳のリフィルを買ったので、今年の分を引っこ抜き、来年度の分を差し込んだ。


そう、気がついた人もいると思うが、買ったのは「来年度」用である。年度で動く業界なので、すでに来年3月までのリフィルは入っている。そこで、来年4月から再来年の3月までのスケジュール帳部分を追加したのである。


したがって、今、システム手帳には2009年12月から2011年3月までのスケジュール欄があることになる。10年日記にはおよばないが、足かけ3年分である。結構長いような、いや、きっとあっという間に過ぎる時間だろう。


今年の成果も微々たるもの。このスケジュール帳の期間で残せる成果は???事業仕分けにかかれば、即座に研究費の打ち切りにあいそうである。

ノートをとるはやさ

後期から、某大学で非常勤として某講義を担当することになった。これまで、別の大学で前期だけの非常勤出講があったので、これで通年が均された。別に均さればならない訳はないけれど。


引き受けた理由は、もちろん、前後期を均す訳ではなく、今担当している本務校の講義をそのまま同時並行でできるために、特段の準備が不要になるという安易な理由による。


しかし、そうも言っていられない感じ。というのも、当初は全く同じように進めていたのだが、非常勤先では、どうも全体的にノートがとるのが遅い感じがする。したがって、ノートを始め、全体の理解度をできる範囲で確認しながら先に進めた結果、二つの講義の進捗度が徐々に変わってきた。


くわえて、非常先の方が本務校よりもゆっくりなのに、学生から進むのが早いといわれる始末。この調子では、全部終わりそうもない。まあ、扱う範囲を縮小すればよいだけのことかもしれないが。