大学という斜陽産業 -63ページ目

入試の合否判定第一弾

この時期に実施された入試の合否判定が行われました。


過日のエントリーにも書きましたが、出願者は減少しました。でも、実質的にも倍率はそれなりに維持できる程の出願者数でしたので、例年通りの感じで判定しました。


しかし、問題は、歩留まり率。こればっかりはその読みが当たっていることを神に祈るしかありません。


大きくはずれれば、何れにしろ地獄な訳です。そう、読みよりも低ければ定員を割ってしまうかもしれないし、高ければ募集定員を大きく上回って、補助金が削られてしまうかもしれないから。


まあ、定員オーバーの場合は、九州地方の某大学がかつてしたように(今もしてるのかは未確認)、補助金が削られてもへっちゃらなぐらい定員の数倍も入学させれば別ですが、定員を大きく割り込むのは避けたい。そのときは追加合格を出すんでしょうね、きっと。


修論審査を終えて

今年も修論審査が終わりました。この時期、入試、修論審査と、結構忙しい(と本人は思っている)。


でも、今年は主査をしていないので、副査だけなので、多少は気楽。


まあ、例年通りの印象で、これといったものはない。ほとんど留学生だし。


特に、中国からの留学生は相変わらず中国ネタだし、なんでわざわざ日本に来て中国のことを研究するのかねえ、という感じ。日中比較ならまだしも、思いっきり中国のことだけだしなあ。


とはいえ、来年は主査があるから、今年度のように気楽には臨めないけどね。

領収書に明細書が付いたってねえ

医療機関から発行される領収書に無料で医療明細をつけるようにするなんていうことが言われている(すでに一部の医療機関では実施済みらしいが)。


某紙では、これで医療機関でカルテが廃棄されてしまっても、患者側がこの明細をとっていさえすれば、どのような治療を受けたかがわかるので、何かあったときでも大丈夫だ、なんて感じの説明が付いていたっけ。


そもそも何かあったら困る訳だが、庶民の自分としては、確定申告の際に医療費控除を受けるときに領収書はすべて税務署に提出してしまう。だからくっついていたら困るんだけど、議員の先生方はそんなことまで考えが及ばないんだろうか。


それよりも、カルテの電子化といかなくても、カルテをスキャンして電子データで永久保存とでもすりゃあいい話だと思うんですけどね。

本命は?

入試監督をしていました。


受験生の手元で、どこかでみたことのあるロゴを発見。あ、某大学のロゴだ。きっとオープンキャンパスかなにかでもらったものに違いない。


やっぱり本命はそっちか、なんて考えるのは考えすぎだろうか。

明日から入試

定期試験が終わったと思ったら、入学試験です。

しかし大事な仕事。

監督回数が減るのは、うれしい反面、手放しでは喜べませんが。

出願者数、あるいは貴乃花親方の改革

そろそろ入試シーズンが本格化してきます。


毎年、気もそぞろの?出願状況が明らかになりました。


う~ん、やっぱり全体的にも減少していますが、所属学部の落ち込みも結構大きい?


貴乃花親方が「裾野を広げたい」と言っていますが、そもそもパイ自体が縮小傾向といわれていますので、なかなかうまくはいきません。


でも、18歳人口イコール受験人口じゃないですからね。しかし、この不景気で、まさに「大学は出たけれど」再び状態ですから、進学率の上昇も見込めそうもないような気もします。

採点ほぼ終了

概ね試験の採点は終わりました。


でも、まだ講義最終日に提出してもらったレポートを読み終わっていません。


これが終われば成績が提出できます。


試験の出来は、相変わらず出来不出来がはっきりしたフタコブラクダのような成績分布でしょうか。よって、平均点近辺の学生はすくなく、強いて言うならば優か不可になるかと。


う~ん、教え方が悪いんでしょうかね。



あとは採点

今日で担当科目のすべての試験が終わりました。


さて、週末に気合いを入れて採点を終わらせたいものです。


でも、全部を終えるのはきっと無理でしょうから、履修者の比較的少ない科目から手をつけて、「科目数」だけでも減らすことにします。




センター試験

明日からセンター試験ですね。

今年はどうにか監督を逃れました

新型に限らないのでしょうが、インフルエンザによる追試の監督の割り当てもありましたが、こちらもセーフです。

まあ、ローテーション制なので、来年は必ずやることになりますが。

とにかく気を遣う業務ですし、トラブル無く終わることを祈っています。

明日で終わり

明日で講義期間が終わります。

来週からは試験期間に入ります。

ある意味、これで今年度の「教育」の一区切りでしょうか。