大学という斜陽産業 -61ページ目

今年のお花見

なんだか、今年はまだ花見をしていない。


あ、別にバーベキューしたり何ていうものではなく、桜並木の下を歩く程度のものであるが。


そもそも、キャンパスの再開発で、数年前にキャンパス内の桜を一気に切り倒したのが気にくわない。以前はキャンパス内で花見ができたのになあ。

入学式と父母会

新年度が始まって最初の最大の行事は入学式です。


今年も終わり、それに引き続き、父母会(正式名称は違いますが)が開かれました。要するに、親が入学式についてきているだろうという目論見の下、この日に併せて行うわけです。


時代が変われば大学も変わり、親も変わる、と。


自分の学生の時にはそんな組織はなかった(って、何回も書いたっけ)。


この日の他に、あと数回、父母との懇談の会を開いている。来られた方に書いてもらったアンケートによると(今日の父母会の分ではないです)、「子供の大學での様子がわかって良い」という肯定的な意見が目立つ。いや、知りたいからこそ参加するんだろう。


もしかして、自分の親も知りたかったのだろうか。しかも、いきなり大学院に行く、なんて言い出したしなあ。成績なんかほとんど見せた憶えもないから、さぞかし驚いたのかもしれないなあ。



新年度は実質負担増?

こども手当の支給確定こそがエイプリル・フールではないかと思ったsphinxです。


控除の廃止と併せると、実質的にはどうなりますか。今のところは、手当ての方が多いでしょ、なんていっていますが、もし来年度こども手当が廃止されても、控除の廃止は取り消されないとふんでいます。そこで、実質増税。


個人的にはETCの割引も廃止も痛い。土日千円はどうでもいいですが、通勤割引は塵も積もっていたし、さらにマイレージも廃止になるとはねえ。


先払いの割引額が減額されて・・・、と、結局は導入時にはお得に見せて、そのサービスや機能が日常に組み込まれた点で、値上げ等で搾り取るわけですよね。


大学を中退した元ゼミ生を見かける

元ゼミ生で、別段成績が悪いわけではないのだが、どうしてもやりたいことがある、と言って大学をやめていった人物がいる。


その彼を偶然町で見かけた。なんだか忙しそうだったし、こちらも車で信号待ちだったから、声も掛けなかった。


でも、何となく生き生きとしていたような気がするのは、こちらがそうあって欲しいという思い込みのせいだろうか。

離職率

卒業生から連絡があった。


この3月で会社を辞めるそうだ。


そういえば、入社3年で3割が辞めるなんていう内容の本があって(結構売れたのかな?)、あのタイトルは売るための方便的な感じで受け止めていたけれど、実際、ここ数年のゼミの卒業生の動向だと、3割は大げさだが、「え、もう辞めちゃうの?」という例は確実にある。


一方で、学生は就職できないかもと悩んでいるんだけれど。


さて、この連絡してきた彼はこのあとどうするんでしょう(詳細は教えてくれなかったので)。

営利組織ではないものの

なんだか紆余曲折があったものの、新たな学部を作るらしい。


らしい、っていうぐらい情報はあまり伝えられない。


しかし、財務担当理事曰く、「新学部によって財政はさらに悪化する」とのこと。


う~ん、企業だったら赤字プロジェクトとわかってて、着手するんだろうか。


で、その理事続けて曰く、「高コスト体質の根源である人件費をカットしなければ」って。


おいおい、新学部をつくって人増やしたら、自ずと人件費は増えるはず。しかも赤字見通し。それを既存の人員の給与カットで対処するって、わざわざ高いお金払って理事を置いてる意味がどこにあるの?

気分が乗らない

講義はないものの、なんだかいろいろ会議がある日々。なんだか時間が細切れになって、集中できません。

って、思いっきり自分に言い訳してるよな。

って、ブログに書いてもねえ。


ブログはもう古い?

そういえば、先日も卒業生から「先生もmixiしましょうよ」って誘われた。ゼミの掲示板はあるんだけれど、卒業したら使いにくいからって。

「ブログじゃだめか?」って返したら、「え~。」って言われました。これってもうブログは古いってこと。というか、SNSも今さらどうなんでしょう。

ちなみに、たまにつぶやいてます。こっちの方が流行かと思うんですけど。とはいえ、ゼミ生はIDは知らないし、フォロワーの中にもゼミ生らしき人はいませんがね。


今年の卒業式

先日、今年度の卒業式が挙行されました。

ゼミ生は全員無事卒業と言えなかったのが残念でしたが、こればっかりは致し方ないかなと。

ただ、卒業するゼミ生は、中には不本意な結果となっている者もいたかもしれませんが、就職、大学院進学等と、進路が決まっていたことはよかったです。ゼミ生さえよければ、という訳ではありませんが、祝賀会で話をした何人かの卒業生は、現在も就職活動中だという者もいましたので。

先日聞いた就職内定率は、前年度比10%ダウン。でも、きっとこの数字、わかっている人にはわかると思いますが、分母が就職希望者数ですから、実態はもっと悪いというのが個人的な印象です。


年度末なのに、それとも年度末だから?

なんだかいろんな会議が目白押しです。


講義がない分、研究等にいそしみたいのですが。


就職戦線が厳しいせいか、学生からの相談もぼちぼちあります。履歴書の自己PRとか志望動機をみて欲しいとか、ね。


個人的な経験で、なんとなく早く内定が得られそうかどうかも、履歴書の文章からもなんとなくわかります。まあ、そういう予想、特に、「内定をもらうのが難しそうだなあ」という予想は外れてくれた方が嬉しいですが。