大学という斜陽産業 -59ページ目

就活疲れ?

ゼミの4年生とキャンパス内で遭遇。


「全然内定がもらえません。もう、就活する企業も無くなってきました。」


とのこと。かなり疲れているともぼやいていた。


これまでの経験上、この学生に対する個人的な印象では、真っ先に内定がもらえるタイプではないが、最後まで苦労するタイプではない、という印象を持っていた。


昨今の状況を考えると、これまでの経験則が働くとは限らないので、安易に、大丈夫だといってしまうのもはばかれたので、当たり障りのないような言葉で励ますに終わってしまった。


でも、この時期、正直言って、「頑張れ」ぐらいしかいえないよな、実際。

もう少し周りを見よう?

講義に向かう満員のエレベーター。


自分は奥の方に乗っていた。扉近くの学生が、周りのことを気にせず、大声で話している。


「○○の教室、どこだっけ」


・・・自分の講義だ。


「△△じゃない?」


・・・おいおい、それは隣の教室の番号。


「でもさ、○○って、一回出たけど、つまんねえよな。」


・・・確かにおもしろい講義ではないかもしれないけど、4月からかぞえて今日で6回目なんですけど、1回だけですか、出席したのは。



彼らは最後までその講義の担当者が同じエレベーターに乗っていることに気がつかなかったようである。

データベース

新年度、大学の予算による購入をねらって、いろいろと営業が研究室にやってくる。


秘書が雇えるような身分ではないので、研究室にいるときに訪ねられると、対応しなければならない。


一応、彼らもこちらの専門などを調べた上で、それなりのものを紹介してくれる。


その中でもいくつかの文献データベースに関心を持ったのだが、やはり高い。図書館で購入してくれないので、学部で購入せざる得ない面もある。


こういう高額なものは1人だけの申請ではなかなか通りにくいので、賛同者を得なければならない。が、曲者(?)が多いこの業界、すんなりOKしてくれる人を探すのも一苦労。


さて、今年度はどのようにしようかと思う、今日この頃である。

ジロ・デ・イタリア

このブログ初のサイクル・スポーツのネタである。

一昨日から始まった自転車のプロレースであり、知っている人にとっては当たり前かもしれないが、ツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャとともに三大レースである。

今回はイタリアと言いつつも前半はオランダを舞台としていた。

昨日のレースでは、オランダのアムステルダムからユトレヒトが舞台。さすが自転車先進国。さすがにすべてとはいいませんが、自転車専用レーンが用意されている道路がちらほらと。

エコカー減税もいいが、もっとエコの自転車減税をしてほしいものだ。あ、自転車にはそもそも税金がかかっていないか(消費税を除く)。

謎の献本

某先生からご著書をご献本いただいた。

しかし、なぜ自分あてなのかが謎である。

ほとんど交流がない。

参考文献を見ても、自分の文献が引用された気配もない。

内容も、細目的な分野が異なるので、コメントもしようがない。

ということで、あたりさわりのないお礼状を出しておいたが。

少しは混雑緩和?

個人的にはまだGWを続けているのか、すっかりさぼり癖がついたのかはわかりませんが、キャンパス内、何となく混雑具合が緩和されたような気がします。


特に感じるのが昼食時。いつもよりすいている感じがするこの2日間です。



GW終わり

今年のGWも今日で終わり。明日からまたいつもの日常が始まります。

さて、明日の講義、出席率はどうなりますでしょうか。

以前は、GWが明けると、キャンパスの混雑がやや緩和されるとも言われましたが、最近はそうでもなかったりもします。

講義も、ただ来てくっちゃべっているぐらいなら来なくて結構、というのが本音なんですけどね。




すごいなあ

単純だけど、素直な感想。結果をニュースで見ただけだけど。

まあ、どの世界も若い人に追い抜かれていくことはよくあるわけだけど、18歳にやられっぱなしの現役もどうなんだろうねえ、と。

「え、おまえは抜かれていないの?」という突っ込みに対しては、・・・。

「みどりの日 昭和は遠くなりにけり」

今日から連休であります。


で、脈絡はありませんが、パクリまくりの一句。


かつて「みどりの日」と呼ばれた「昭和の日」。今やキャンパスの学生はほぼ平成生まれ。


もし昭和が続いていたら、今年は85年ですね。う~ん、やっぱり昭和は遠くなったのか。




あと2日?

そろそろGW突入。


振替休日などで、水曜日まで勤務すれば、しばしお休み。


学生も嬉しいかもしれないが、教員、特に自分は嬉しい。


とはいえ、たまっている仕事と家族サービスのバランスをどのようにとるのかが難しい。