大学という斜陽産業 -46ページ目

東京ドーム○○個分

よく、広さのたとえなどで、東京ドーム○○個分というような表現をするが、これは何となくわかる。


でも、東京ドーム○○個分の電力消費量と言われると、一瞬???となる。


東京ディズニーランドの電力消費量が、こんな表現で表されていた。計画停電などが実施されている今、この電力消費量がネックで開業再開が難しいとのこと。


娯楽産業だと、やっぱり優先順位は下がるのかな。工場の操業再開に真っ正面から自粛しろ、と言う人は少ないだろうな、きっと。

素朴な疑問

節電を呼びかけているTV局はどれだけ電力を使っているんだろう。


撮影のための照明。照明による暑さのために冷房を入れるなど。電波の送信にも当然かかってるよね。


半分ぐらいに減らしても、(TV局関係者以外)困らないと思うけど。

新年度の準備

卒業式を終え、のんびりしたいのは山々だが、新年度の準備にも取りかからなければならない。もちろん、これは個人的な講義の準備だけを意味しているのではない。

しかも、新年度にあわせて、事務職員の異動があったりするので、その引き継ぎ等も結構大変。ベテランの方がいなくなると、とたんに作業が滞ったりする。

しかし、関東以北の大学では、入学式の中止だけでなく、授業開始自体を5月などに遅らせるとのニュースも聞くと、この時期、いつも通りの新年度を迎えられるのは、むしろ幸せなのかもしれないと思ったりもする、今日この頃である。

歓送会

卒業式で学生を送り出したら、今度は同僚で退職される方を送り出す。


今年は2名。定年退職される方と、早期退職制度を使って定年前に辞められる方。


このお二人とは結構仕事(研究を含む)を一緒にする機会があったので、例年に比べてやや寂しい。しかしこれも定めである。


しかし、今年は二人が去り、来年は定年の方が一人退職されるのは確実なので、その分新たな採用人事が行われるかと思いきや、本部がNOと言っているらしい。経費削減で専任教員数も絞るのか。教育は人に依存する部分が大きいと思うんだけど。

卒業式を終えて

幸い、震災の被害もない地域だったため、卒業式も無事行うことができました。


卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。



しかし、このようにおめでたい日でありながら、その一方で、震災に被災された方々、また仕事的には、関東以北の大学で卒業式を中止していたいるすことなどにも思いを馳せるならば、若干複雑な気持ちを抱かざるを得ませんでした。



もちろん、卒業式を中止するという判断の理由として挙げられている余震等を考えると、大学当局としては適正な結論だと思います。


また、卒業生諸君が、申し訳ないと思う必要はありません。しかし、これからも他の人の気持ち等を思いやることだけは忘れないでほしいと思います。


いわゆるリーマン・ショックを引きずった不景気の中で、なかなかままならない就職活動。そして、門出の日を迎えようという時期に起きた大震災。このような困難があるなかでも、未来は君たち若い人たちの手にかかっているのだ、ということだけは強調しておきたいと思います。

東北関東大震災

この度の震災によって被災されました方々には、心よりお見舞い申し上げます。


自分にとってできる復興へ向けたお手伝いは、義援金を送ることぐらいしかありません。


僅かですが、このアメーバブログについては、貯まっているポイントを寄附することにしました。もちろん、大学でも義援金の募金が始められていますので、そちらにも寄附しますし、他の手段も利用したいと思います。


手続き状況

これも毎年恒例のネタ。


教授会で、今年の入試の手続き状況の中間報告がありました。


入試判定をした際のヨミが若干はずれたとの説明あり。従来よりも、入学金のみを払って手続きを保留する人数が若干少なめ。


手続き締切までまだありますが、定員の確保は問題ないレベルなので、それはそれで良しとしておきましょう。

一安心

毎年この時期の恒例の書き込み。


ゼミ生で卒業を希望している者は、無事卒業できることになりそうです。


今年は、久しぶりに、「わざと」留年するゼミ生が出てしまいましたが、それは本人の希望なので、良しとしましょう。

もはやQWERTYキーボードはいらない?

やっぱり、昨日のエントリーを書いたあとに、状況は大きく変わりましたね。もう、このネタはおしまいにした方が良さそうです。


と、書きながら、最後に関連しているようで全然違う話へ持って行きます。


「机の下、左手で携帯操作」…予備校生が供述



もう、完全にブラインドで電話のボタンで入力するわけでしょ。もう、そうなると、彼らの世代には、PCの入力も10キーだけで十分な感じもしますねえ。

ハイテク対策か

これからの入試は、ハイテク(ちょっと古い表現?)対策が肝になるのか。それとも、今のようなペーパー試験主体の形式自体の見直しが必要なのか。

このブログのエントリー自体は、朝とか昼とかに書いていて、指定の時間になると投稿されるようになっている。そのため、これまでのエントリーでも、書いた時点のあとに事態が急変して、ちょっと間抜けな内容になっていることも多い。さて、このエントリーはどうでしょうか。

しかし、朝、某ワイドショーで、試験監督経験者を起用して、試験監督の状況を再現し、カンニングが可能かどうかの検証をしていたが、ハイテク機器を使うとまったく気づけないらしい。

そこでは、携帯を使うだけでなく、メガネにカメラを仕込んだ映像を会場外に送信し、そこで外部の協力者が解答を作成し、小さなイヤホンで受験生に解答を伝えるというものだった。

さすがに携帯を操作している場合は、その動きから周りの受験生は気づくらしいが、上記の手段の場合、映像の撮影もそうだし、解答を聞く場合もほおづえをつくような格好だし、音も漏れないらしく、監督者だけでなく、まったく周りも気づかない。きっと、自分がその場にいたって気づかないと思う。