大学という斜陽産業 -131ページ目

年金問題:番外編

おそらく、もう数え切れないほどのブログで、最近の年金問題について取り上げていると思うので、いまさら何を書いても同じなんだろうけれど、ネタ切れ的なので、ちょっとだけ気になったことを。


政治家やマスコミで、国民を「救済」するだの、「消えた」年金という言葉遣いは間違っているというようなことをいろんな人が言っていますけど、それ自体には反対しない。


でも、同じように訳知り顔で年金について語るコメンテーターもどうなんだかなあ、っていう感じです。例えば、こんなかんじ。


25年払い込まないと受給権が得られない。社保庁のミスで記録が無くなり、25年払い込んでいないとみなされて、年金を受け取れなくなった人がいる。確かにこれは許し難いし、体の良い「振り込め詐欺」じゃないかというのも、感覚としてはわかる。で、たしか、某番組で、


「社保庁はいったいいくらカネを貯めているのか明らかにしろ。そして、それは保険料を払い込んだ人が貯めた分だから、受給権を得られなかった人には払い込んだ保険料を返せ。」


という趣旨のコメントをしていたよね、KMさん?


確かに最初は完全積み立て方式だったかもしれないけど、今は賦課方式なんだよなあ。だから年金は貯金じゃないんだよね。その意味では、払い込んだものが帰ってくる訳じゃあないのが、今のやり方。


個人的には賦課方式には大反対だけどね。もちろん、個人的な感情としてだけどね。若い人が払いたくないのもわかるしね。

アポなしで訪ねても良かったのかな?

某非常勤先からの帰路、その後のスケジュールも空いたので、健康のために一駅先まで歩くことにした。まあ、焼け石に水という意見もあるが、たまには健康に気を配ってみたりするわけです。


さて、実はその界隈は初めてのことだったので、あまりよくわかっていない。そうしたら、先日、この春に転勤したという通知がきた知人の勤務先があるのに気がついた。


こちらは2限が終わったところで、学生は昼休みだが、おそらく社会人は(ローテーションを組んでいなければ)昼休みは終わって午後の仕事が始まっているぐらいの時間帯。


アポなしだけど訪ねてみようか、と逡巡すること数秒。


ぐ~っ


お腹が鳴りました。心は、先ほどから数十メートル先に見えているラーメン屋の看板に・・・。せっかく歩いたカロリーはこうしてしっかり補充されるのでした。いや、適正に補充されるのであればよいのですが、実際には過剰に・・・。


わからないことだらけ

先日の「負の遺産 」の続きで、相変わらずごたごたしている。


ことは教育に関することだけに、必殺技


寝たふり


はできないな(藁。


前任者に事の次第を確認、再確認、再々確認を繰り返す。新年度の委員に旧委員を一人も残さない人選をした上の人たちが恨めしい。


で、この内容で、大学の本部(?)辺りと折衝を繰り返して・・・。もう、寝たふりじゃなくて寝るぞ、本当に。(あ、永眠じゃないから、念のため。)

教育実習

先日、ゼミ生が研究室を訪ねてきた。


来月(といってももう来週)から教育実習に行くので、ゼミを欠席するとのこと。もちろん、これは制度的には公欠扱いになるし、何ら問題ない。


が、話はそこで終わらなかった。


「教育実習の訪問指導をお願いできませんか」


と。確かに毎年、教職担当の教員だけでは回りきれないので、ゼミの教員にも協力してもらえないか、という話はある。協力できることがあれば、ゼミ生のことでもあるので、それはそれで構わない。しかし、今回はその理由がちょっと腑に落ちない。というのも、


「教育実習に行く学校の所在地が県外だから行けない」


とのこと。確かに県外だ。でも、大学の所在地から、その県外の学校までは非常に近い。逆に県内の方が大学から遠い場合だってあるが、それは県内だという理由で行くらしい。


さらに許せないのは、大学の旅費規程。個々人の通勤経路に関係なく、県内の拠点の駅(東京で言うところの東京駅)からしか旅費が出ないというのだ。おいおい、自分の通勤経路にその駅は入っていないぞ。ということは、校務で行くにもかかわらず、一部の旅費は負担せよ、ということか。


細かいことを言えば、前もって概算払いしろよ。なんで立て替えなくっちゃいけないんだよ(小遣い少ないのに・・・)。

非常勤講師の控え室

今年度から某大学に新たに非常勤で出講することとなった。


校舎も建て替えられて、新しいし、設備も充実しています。


が、なぜか非常勤講師用の控え室がちょっと???と言う感じ。一番納得できないのは、飲み物がない。これまで何校か非常勤に出講した経験あるけれど、給湯器とか給茶器ぐらいあって、水かお茶ぐらいは飲めた。中にはインスタントはいえ、紅茶とコーヒーをセルフでどうぞ、というところもあった。


経費節減なのかなあ。最近は、他の大学でもそんな感じなんでしょうか。


あ、でも国公立には行ったことがないので、経験は私立限定です。


でも、おそらく専任の方々が集う場所には給湯器ぐらいあるに違いない。





負の遺産

やられた。


この4月から割り当てられた某委員。負の遺産が山積みなのに、全然引き継ぎが行われていなかった。


お陰様で、ここ数日天手古舞い。教授会ではその話だけで1時間以上も費やすし、学部の意見を伝えるだけなのに、まるで自分が悪者だ。やれやれ



一安心

抗体、ありました。


一応、一安心です。


テレビなどでは、予防接種していても、10年くらいで抗体が弱まることがあるので、心配な人は検査した方が良い、といっていましたが、自分はセーフでした。


今のところ、大学でさらに患者が増えてはいないようですが、九州でも集団感染がでたということで、まだまだ安心できるわけではありませんね。

はしか その2

やっぱりと言えばやっぱりですが、勤務先でも「はしか」の患者が確認されました。


このまま増えなければ問題ないのですが、増えたら他の大学と同様に、全学休講措置をとるそうです。まだ1週間か2週間かなどはわかりませんが、この休講期間をどのように扱うのかが問題となっている。夏休みに補講で対応するのか、各種の日程をそのまま後ろにずらすのか、そのまま特に何も措置しない、等々。


教員の本音は、おそらく「何もしない」だろうなあ。というか、日程をそのまま後ろにずらすのは影響が大きすぎます。特に、大学のカリキュラムとしての夏期休暇中の海外短期留学の日程やら、動かしようにも動かしがたいものもたくさんあるので。


また、試験を終えた後の補講というのも間抜けなような気もします。





はしか

増えてますね、休講にする大学。


しかし、なぜ首都圏ばっかりなのだろう。これだけ日本全国人の往来があるのに。人の往来の量からすると、東海道新幹線沿線なんて、あっという間にウィルスが飛散しそうだしなあ。


さて、明日あたりには検査の結果が出ているはず。抗体よ、あってくれ。


ゼミのOBの結婚

卒業生から連絡が来た。まあ、個人的には非常に珍しい。最近はメールですら年賀状もくれないのが大半だから。


結婚するんだそうだ。それはそれはめでたい。


相手は・・・、あれ、学生時代の相手とは違うぞ。って、どうしてそんな相手のことまで知っているのかっていう疑問は置いておいて。


まあ、人生色々あるよな。社会人になれば学生時代とは価値観も変わるかもしれないしね。


末永くお幸せに。