大学という斜陽産業 -123ページ目

研究室を片付けてみた

後期開始を目前として、研究室を少し片付けた。この連休を利用して。


といっても、それほど片付いたとは言えないかもしれないけれど・・・。情けない。


今回は、思い切って雑誌類や学内配布物を捨ててみた。


学内配布物はどうせどこかの部署に保存しているはずなので、わざわざ個人で持っている必要もないだろう、ということで、ざっくり捨てた。


雑誌類も、何となくとってあったものが増えたので、どうしても必要な箇所だけ切り取って、後は捨てる。しかも、切り取った部分はスキャンして電子化。


これで本棚1段半ぐらいが空いたので、平積みしておいた書籍や雑誌等を整理したら、結構デスク周りがスッキリした。


さらには、各種書類関係も、古いものを中心に電子化をして、処分。これでさらにスッキリ。


これまでモノを捨てられない性格だと思っていたけれど、思い切って処分して、片付いた研究室をみて、結構良い気分でした。これを機にもっと思い切って処分してみようっと。


ゼミのOB・OG会

つい先日、大学時代に属していたゼミのOB・OG会の案内が来た。まあ、自分の場合、この業界に残っているので、学部だけでなく、大学院でもお世話になっているし、学会や研究会で、常日頃師匠に会っている。

また、同期や世代が近い先輩後輩に会うという楽しみもあるだろう、という意見もあるが、実は、同期の出席率はきわめて悪い。±1期の代も同じ。年代的に仕事が忙しい時期でもあるだろう。

ということで、今年も欠席することにしました。

で、翻って自分の担当しているゼミ。OB・OG会は教員から働きかけないとだめだよ、という人もいるが、自分のポリシーは彼らに任せることにしている。

卒業するときに、「絶対OB・OG会を開きますからね」と宣言していった某くん。どうするのかな。

司法試験は合格者?合格率?

昨日、平成19年の司法試験の合格発表があった。


今年の試験は、一応、ロースクール1期生であり、かつ3年間の法学未修者がはじめて受験するので、各大学の真の実力が反映される、なんても言われておりました。が、ふたを開けてみれば、結局、旧試験でも多数合格者を排出していた大学が上位に並んでいましたね。


まあ、試験の出題者が模擬試験をしてしまったKO大学をどう評価すべきかという問題もあるかもしれません。


が、個人的に何となく気になるのは、合格者数でも合格率でもありません。


合格者は定員に左右されます。で、合格率は、対受験者に対する合格者の割合です。


でも、実力不十分と言うことで、3年で修了させなかった大学や、受験回数に制限があるので、みずから受験を今年は見送った人もいると言うことだそうです。


そこで、他の指標を考えてみました。


まず、入学定員に対する合格者数の割合。


要するに、○○大学のロースクールに入って、無事終了し、その中で○割ぐらいが合格するか、ということです。大学内で順位漬けをしているかどうかわかりませんが、○○大学のロースクールの中で上位○割の実力があれば合格できる可能性が高い、ということになるかと。


でも、合格者の中には過年度の修了者もいるので、あまり意味がなさそうではあります。そこで、これをちょっといじって、入学者に対する正規の年数での修了者割合と、今年の3月修了者に対する合格者のデータ。


要するに○○大学のロースクールに入って無事終了するとその年に○割受かるぞ、という指標。この割合が低くて合格者数が多い場合は浪人生が多く合格しているという訳。


といっても、定員が少ないかもしれないけれど、1~2名しか合格者を出さなかったロースクールは存在意義があるだろうか。多くの資源が投入された結果がこれな訳で。それとも、公共事業みたいに、動き出したら止められない?

あばよ! あるいは柳沢慎吾とスキマスイッチのつながり

一昨日のエントリーを書いたあと、何気なくいろいろ見ていたら、こんなものがありました。

柳沢慎吾セレクション「あばよ!!~別れのベスト・アルバム~」/オムニバス
¥2,625
Amazon.co.jp

まだジャケットの写真もない。自分でも決して買おうとは思いません。が、聞いてはみたいです。いろんなバージョンで、「あばよ」という台詞が入っているらしい。しかも、女性の名前も変えて。


しかし、このamazonのページで気になるのは、


「この商品を買った人はこんな商品も買っています」


のこんな商品。これですよこれ。

グレイテスト・ヒッツ/スキマスイッチ
¥3,059
Amazon.co.jp

どうしても柳沢慎吾とスキマスイッチのファン層が重なるとは思えない。


なんていう、どうでもよいような話でした。

安倍辞任とUFOと

今日、TVで、先日亡くなった阿久悠の追悼番組がやっていた。


昼間は、安倍総理の辞任報道一色。


ピンクレディーのあの歌が浮かんだ。


♪♪♪ 信じられないことばかりあるの ♪♪♪


もう、何が何だかわからないっていうかんじですよね。まあ、真面目な解説はそれなりのブログにお任せしておきます。


この歌の最後の方は、こう。


♪♪♪ 信じられないことでしょうけれど 嘘じゃないの嘘じゃないの ほんとのことよ ♪♪♪ 


きっと、この顛末も、



だ~いど~んで~んがえ~し (by 石橋貴明)


だったりして。


では、安倍総理、


アバヨ (by 柳沢慎吾)



カンブリア宮殿

TV東京系の番組です。司会は村上龍と小池栄子という、ちょっと異色な(?)組み合わせ。


一応、社会科学系の教員としては、時事ネタ仕入としては結構重宝している番組です。だからといって、録画してまで見ようとは思いませんけど。火曜日のガイアの夜明け同様。


今日はグーグルの特集でした。アドワーズの仕組みは何となく知っていたけれど、企業がオークション形式で広告単価を決定している様子とか、面白かったです。


最高傑作は、小池栄子がグーグルの社員が検索の仕方のデモをしているときに「ヤフーは使わないんですか?」と聞いたこと。もちろん答えはNOでしたけれど、本当かなあ。

立ち往生

昨日、ちょっと車で外出したのですが、交差点でエンジンがストールしてしまいました。


大汗ですよ。


たまたま道路端に駐車場があったので、そこに車を手で押して移動させ、レッカーを呼びました。


いやぁ、昨日は本当に参った。


そして、修理代がかかるかと思うと、これにも参った。

ゼミ合宿の日程

例年、ゼミ合宿は夏に一泊で実施している。


自分の学生時代は夏は3泊、春は2泊と結構ハード派だった。


今思えば、師匠もパワフルだよな。今はどうしてるのかな。


自分もせめて夏合宿ぐらいは2泊したいと思っていたのだが、学生はできるだけ安くしたいので1泊がよいとのことと、こちらの都合で2泊の日程を組むのが難しいので、結局1泊に落ち着いている。


春の合宿は毎年声が上がるものの、結局日程が合わず、流れている。まあ、その声の中には、スキーやスノボにいきたい、ということらしいのだが。


先日の飲み会でも、ゼミ合宿の話題が出たが、同世代であっても、もう2泊は疲れて大変なので、最近は1泊に変えたという人が数名いた。そう言う意味では、自分の学生時代の師匠は自分の今の年より上だったので、本当にパワフルだったなあと改めて思う。


それぐらいじゃなくちゃ、学界の一線で頑張っていられないか。

小島よしお v.s. ビリー 

たまたま歩いていたら、小学生の下校の列とすれ違った。


これまでも流行の(?)の芸人のネタをまねしていのを見たことがあったけど、今回は笑った。


一番多かったのが、


そんなの関係ねぇ


もう同業者のブログでもネタにしている人がいるようですが、小島よしおのギャグ。sphinxも後期に学生が何か言ってきたら、これで返してやろうと思っているところでありますが、果たして彼は何時まで持つか。


で、笑えたのがビリーですよ、ビリー。おまえ、入隊する必要ないだろ、って感じな子供なんですけど、


ツイスト、ツイスト・・・


って、足広げて腰を落として上半身をひねる真似してました。思わず、家で父親とか母親がやっているんだろうかって想像しちゃいました。

飲み会と仕事

週末、同業者と痛飲しました。


本当に久しぶりに呑みまくりで、おもわずトイレに駆け込んで、せっかく入れたものを出す羽目になりそうになったぐらいです。そこで、二日酔いに成らないように、おもわず「ウコンの力」を飲んでしまいました。そのおかげが、まあ、大丈夫でした。


しかし、いつもながら、夜の社交場は仕事が広がる場所でもあります。師匠からも学会時の懇親会や研究会後の二次会の重要性について、しっかり釘を刺されております。


ということで、今回の成果(?)は、某学会の部会での報告依頼(いわゆる招待講演ではなく、統一テーマがあって、それに沿って数名が報告します)。酔った勢いで、気軽に受けたものの、正式に話が来たわけであります。