Healing Space Sphere

Healing Space Sphere

96年から鎌倉市大船でカウンセリング&ヒプノセラピー&ボディーワークをして来たセラピストです。
2017年に高齢の親を支えるため、横浜市栄区(駅は同じ大船)に移り、カウンセリングと各種レクチャーをしています。

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武術研究科としての甲野善紀氏の語ること。
 

甲野氏
「よく分からないうちに頭で習ってなぞるっていうのは、本当に問題が有るな〜と、」
 
甲野さんは以前「明治以来の現代とは、この国が始まって以来、最も馬鹿になってしまった時代だと思う。」と仰っていたが、これはもはや甲野氏では無くとも、多くの一般人でも分かるほど、人の知性は劣化し尽くしている。

それは誰だって小中学生の頃感じていたことから、その一端が解るはず。
歴史? 年号覚えてどこが歴史の授業?
地理? 県を覚えて。県庁所在地覚えて・・ 何が地理?
つまらなかっただろ?
そう。あれは地理でも、歴史でも無かった。
やってるふり。教えてる体裁でしか無かったんだよ。
興味がある人はYouTubeのCGSで神谷宗幣氏がインタビューしてるから、そちらで戦前までは当たり前だった「地政学」など観始めると良い。

 
私が子供の頃から、白黒テレビ。カラーテレビ。。
16歳の頃、インベーダーゲーム(名古屋撃ちで2画面クリアして、丁度2000円!
ってとこで、「ん?? なにこれ? 楽しい?? いや特には・・」
その後40数年間、ゲームというものには数百円・・使ったかな?というぐらい。
でも、世間はその正反対に進んでいった。

テレビ・学校教育・・・ その多くが「○○は☓☓ですね」 「これは悲しい事故ですね~」 「これはこう解きます。答えは○○ですね」 「良くできたわね~。良い子ね〜(そりゃ教育じゃない!調教だろうが?)」
「多数がこう答えてる。じゃあ僕も・・」
あらゆる情報を全く精査せず受け入れて知ったつもりになってしまう。
 
★あらゆるもの。すべての事柄の《答えは向こう》自分はその正解を早く答えられるかどうか? だけ。
      それさあ。 ただの猿回しじゃないのかい?
 
本当はさぁ
職人のように、じっと眼で学び、自分の中に写し取り→実践の中で身体知性と共に理解してゆき、安易な答えに飛びつかず、自己の内で考え続けてゆく。

だから私がやってるセラピーだって、安易に答えっぽいことを言ってはならないし、そう受け取られてる時には「いや、ちょっと待ってください。」と止めて、
相手が心の中で咀嚼し、血肉化してゆくように引き戻し、
当人の「心の智慧」へと身につけてゆくプロセスに寄り添ってゆくんだよ。
 
だから幼稚な学校教育のような「教わったこと」だの「身に付けた知性」などでは無く、 自己の心の奥で、本当は知っていたかのような・・・
 「あれ? え? 私って本当はすべて知っていた?」かのように、
     《思い出してゆく。》
という気づきが始まってゆくんだよ。
 
本当は、昔っからの職人だって、料理の修行だって、教師になることだって、ビジネスだって、主婦としての智慧だって、そうやって学びながら、少しづつ、徐々に、《気がついたら思い出してゆく智慧》 へと向かってゆく。
そうゆうものだったんじゃないかい?


ただ、セラピーでも対話っていうのは、そういった日常の仕事とは次元の違う、自分の体験している現実世界。のOSのバグや、親や世間からインストールされた思い込みや、親や教育の洗脳や、社会の呪いとか・・・
すべてを解除?しながら、
そんな頭に詰まった文字(観念)の外。の何の制限もない自己意識
に一旦目覚めてゆき、
同時に、頭上の膨大な集合知性から、その時、その瞬間にジャストこれ!って閃きや気付きを瞬時ダウンロードするようになってゆく。
元々それがオリジナルの自分であったかのように。
《思い出してゆく。》
だから、それを『覚醒』とか言ったりするけど。


(だから映画「マトリックス」で、ネオはエージェントの銃弾に「無駄だ」と悟ったり、
他の者が出来ないことを出来る(かのように)なってゆく。と描かれていたんだけどね)

 

でも本当は、大昔から、真の智慧とはそうゆうものであったんじゃないかい?
 

 

 

 

ある日のTwitterの拾い物

「小学校校長とマスクの話をした
始めはなんとなく人事で、へーそうなんですねーと聞いていた校長、持ってきた資料も興味なし
「おととい中学の校長と話してきて、子供達の心の問題にすごく共感してくれて、今月中にマスクのリスクを手紙で出してくれるそうです」と言ったら、あからさまに空気が変わった。
「え、○○校長ですか?本当ですか?」と驚いてた。
帰り際、資料をしまおうとしたら、「もしよければ置いていって下さい、手紙の参考にさせて頂きたいので」と、始めは手紙は出せないと言っていたのにこの変わりよう… 先に中学行って正解 

拾い物はここまで。


校長って俺と同年代だよ。昭和生まれだよ?
父兄に聞かされた内容によってペロッと手のひらを返す・・・?
そんな姿を相手に隠しもしない? (;´д`)…
恥ずかしいなんて微塵も思ってないということか・・・ (-_-メ)

そんなの、俺だったら耐えられない。
たとえその場を取り繕って、悟られなかったとしても・・・
自分の心の中では、恥じて、葛藤し、
この自分の愚かさ、立場主義?ご都合主義?
人としての至らなさ、、に落とし前付けなければ居られないだろう。

そうでなければ、子供や父兄に眼を合わせられない。
★この例は学校教師・校長。
でも、他のどんな職業でも、いや、周囲の人、家族に対しても、そんなみっともない"まま”で過ごすなんて、、 いくらなんでも、出来ない。

人は誰でも間違いを犯したり、微妙な逃げを打ったりすることがある。
若い内はそんな小さな恥を幾つも体験したりして、その一つ一つの体験を通して大人になってゆく。
それが人の成長、成熟では無いのかい?
だからそんな豊かな人を尊敬したり、心の師として仰ぐ。
 
決して偉そうな地位も無く、ごく何気ないおっさん、おばちゃんでも、ふと漏らした言葉に、何十年も生きてきた年輪のような、その方の人生の重み。
とも言える、尊敬すべき光が漏れてくる。
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
20年も前、ある人と、その子供とで、上野公園を歩いていた。
「ボートに乗ろう!」となって、手漕ぎボートの乗り場に行った。 
ただ、その子は自閉症でもあり、乗る寸前にワ~ワ~騒いだ。
私はもう慣れたもんだったけれど、横にいたボート乗り場のおっちゃんが「ったく、今時の親ってのはよ!」と小さく漏らした。

いや、そう思われるのは仕方が無い。もう慣れてるよ。
でも、その時はつい「あ、すいません。ちょっと、、自閉症で・・」と言い訳っぽいことを言ってしまった。
 
すると、船着き場を離れ始めた私達に向かって、大きく目を見開いたおっちゃんが「あの、ご、ごめんね!」と叫んだ。
その姿に少し驚いたけど、反射的に「いえ、ありがとう御座います。」とだけ伝えた。

でも少しして。胸の奥に熱いものを感じ、想ってみると、
おっちゃんがああ言い放ってしまうのも良くわかる。

でも、あの方は一瞬で「あ!俺は今、心無い事を言ってしまった!」と気付き、取り繕うことも無く、その心を精一杯伝えてくれた。

あれが私だったら、まだまだ言い淀んでいたか、何か取り繕うような事を喋っていたかも知れない。

「おっちゃん。いや、人生の先輩。ありがとう御座います。一見こんな世の中でも、まだ尊敬し、見上げる事の出来る人はそこかしこにいる。」心の中で密かに手を合わせた。

本当はこの世に神だの宗教だも要らない。要らないどころか組織化した宗教は、人々を迷わせ、邪魔をし、汚しに汚しまくっている。
これは本やセミナーだけで心理系ノウハウを売りにしてる商業セラピーや薄っぺらいスピリチュアル業界も全く同じである。

 
本当は人の愛が人を育て、その人の心が仏であれば、何処であろうと、何歳であろうと、互いの相手の姿の内に仏を見い出す。
 
人が人を尊敬できない。敬えない世の中って、何??
なんで?何がそう仕向けてきた?メディア?世間の風潮?
 
たった数十年でこれほど恥知らずで愚劣な大人達が増殖するのか!?(こんなのが校長だってよ!??(;´д`)トホホ…)
 
日本人は今、自分達の絶対的な核を失ってみる。という体験を通して、徹底的に思い知ることで、あの戦後の焼け野原に流れた「リンゴの唄」に心洗われる。
というプロセスを通り抜けて、自分達の本当の素晴らしさを再発見してゆく道の半ば(臨月?)にいるのだとは思う。
そして、それは結果としての「自己を愛する(自己の内に愛を見い出す)」への道。
の一部なのだと思う。

ただ、どうか無事に、安産であって欲しい。と切に願う。

 
でも、このまま死産という未来も、未来は幾つも有るんだよ。


 
新しき人
新しき人は、霊能力者ではない。
彼は、何かが見えたり、聞こえたりは、
しないかも知れないが、
必要な時に、必要なことが分かり、
必要な時に、必要なことを話し、
必要な時に、必要なことを行う。
また、新しき人は超能力者でもない。
彼は、不思議の技を
行わないかもしれないが、
多くの人とともに、
多くのことを成し遂げる。
また、新しき人は完全な人でもない。
彼は、自分の中に弱さや欠点があるからこそ、
他者と繋がることができることを
十分に理解している。
また、新しき人は賢者でもない。
彼は、その智慧が自分からではなく、
源(神、天)から来ていることを
誰よりも良く理解している。
ゆえに、古き人は新しき人を理解できない。
なぜなら、自分と見た目が変わらないから。
しかし、古き人が、
常に不安と恐怖の中にいるのに対し、
新しき人は、
常に、愛と安らぎの中にいる。
なぜなら、 自分の強さが、
源(神、天)に起因することを理解し、
必要な時に必要な助けがくることを
常に確信しているのだから。
天の御心が行われますように、と
かつてイエスは祈った。
新しき人の祈りも同じである。
なぜなら、彼は、
自分が直面する全ての現実が、
天の御心であり、自分の糧であることを、
誰よりも深く理解しているのだから。
※「新しき人と真の天戸開き」より
::::::::::::::::::
 
『新しき人』といえば、たしかにそうなんだけど、
世の中の様々な出来事・・・
自分の人生に起きたあらゆる出来事・・・ 
その本当の意味。
なぜ、それを体験する必要性が有ったのか??
に気づいていった人は皆、
「あぁ、私の体験しているこの現実は、
私があの様に解釈したから、ああ感じられたんだ。。」

ずっと前のあの出来事も、
あの人にああ言われたのも、
それは私がそう言わせた。という面もあって成立したこと。

あの事も・・ あの出逢いも、、

そんな気付きを一つ得るごとに、
一つ目覚めるかのように、分かってゆく。
そうやって、一つ目覚める毎に、
他のことにも気づいてゆく、パズルの解き方を体得してゆく。。。

そうやって、自分の心。(に出題されていた設問)
人間関係(に出題されていた設問)
出逢いや別れ(に出題されていた設問)
仕事や進路(に出題されていた設問)
・・・の本当の答えが解けてゆく。

そうやって気づいてゆくほどに、
急速に、 シンプルになってゆく。
 
シンプルっていうか、
人生のあらゆることが、繋がっている。
まるで超巨大なジグゾーパズルの部分部分が繋がって来て、自分が一体何の絵を組んでいるのか?
見えてくる。

その先に進めば進むほど、
だんだん「何だか元々知っていたことを思い出してゆく。」
そんな感覚になってゆく。

そう。元々知っていたかのような・・・

だって、『気付く』って、元々知っていたかのような。
『知っていたことを思い出してゆくこと』だもの。

そうやって、人は自己に目覚めてゆく。

「こんな私を・・・ 思い出すため。 に?」
「思い出してゆくために、わざわざ忘れてきた。の?」

目を覚ましてきた人にとって、
「いや、 これ・・・ 普通? ナチュラル?
 ごく当たり前な私 だけど?」

そんな人達が増えて来ている。
元々セラピーって、そう目覚めさせてゆくものだけど、
とうとう、世の中の「人々封印システム」の崩壊が進んでいるから、目を覚ます人が増えて来ている。爆発的にね♡

 
目を覚ました人達って、、
    まあ、新しい人 だね。
アマゾンプライムで「スタートレック ピカード シーズン2」を見た。

初めてスタートレックを見たのは小学生の頃。
安価なセットと模型そのもののエンタープライズ号
でも描かれるテーマは以外に大人っぽかった。

あれから50数年。第2シリーズの艦長パトリック・スチュアートも御高齢
そして何とウーピー・ゴールドバーグも! Q役のジョン・デ・ランシーも!!

 
現在の世界と符合する「正義が徹底支配する悪夢のような悍ましい未来」に飛ばされ、
それを2024年!!に戻って世界を修正するという設定は、視聴者の現実への提言だろう。

50年前からずっと続いているテーマ
「未知の文明との出会い→行き違い→対立→互いの共通点→対話→和平→そして未来へと共に歩み始めてゆく・・・」

 
第2シーズン(ネクストジェネレーション)を観てきた人にとっては、
最強最悪のボーグが、最低の謎 Q 自身が
「自分自身にもどうすることも出来ない限界」から
人間を利用することで、量子的変容を得て、未知の自分達へと進化してゆく。

私にはそんな製作者達が
「今、世界が直面しているのは、こうゆうことなんじゃないかい?」
と語りかけてくれているのだと思う。
 
「最強の敵は、最大の教師。」 「上を見上げて!」
 
そして今回何度も描かれる子供時代
封印されたインナーチャイルド 認め、許すこと。
  →自己との和解←が=世界への愛 の最後の鍵
 
現実の私達も、ミクロのウイルスから~隣人や他国~そして宇宙の運行までも、密接に関わり合いながら、
互いに未知の未来へと航行してゆく。そんな総合チームなのであるから。

だから、、、まだ見ぬ未来に、まだ出会わぬ彼の人に、
 
まだ存在しない【未知の自分】への出会いを想って、
 
  恋するように生きなさい。魂の恋を。
 

 


1人、、「chdeurope.org ORACLE」というテキストの画像のようです
 
引用元:The Election Wizard の記事 DECEMBER 4, 2021
翻訳文
人類の歴史上、政府が自発的に権力を放棄したことはありません。この20ヶ月間に彼らが私たちから奪った権力は、決して戻ってくることはありません。彼らは言論の自由を奪い、教会を閉鎖し、企業に対する陪審裁判を廃止し、企業がどんなに過失を犯しても、どんなに無謀なことをしても、貴方がどんなにひどい怪我をしても、その企業を訴えることができないようにしました。
彼らは、米国における私たちの財産権を奪いました。正当な補償と適正な手続きを経ることなく、100万もの企業を1年間閉鎖したのです。また、政府による令状なしの捜索や押収、監視から自由になる権利も奪われました。米国では、これらの権利はすべて、合衆国憲法の権利章典に列挙されています。その中でも特に重要なのは、表現の自由、次に、ルール作りに参加できる権利です。
政府が何か法律を制定しようとする場合、法律を公表し、法律を提案し、その法律の科学的根拠を説明し、その法律の費用対効果を分析し、国民に説明しなければなりません。そして、国民全員が参加できるコメントがあり、私のようにその法律に反対する人たちが、自分たちの科学者や専門家、科学的研究を持ち込む公聴会があり、すべてが透明化されています。このような安全策はすべて消滅してしまいました。今日、法律は一人の男が言うとおりになっています。アメリカのトップドクターであるアンソニー・ファウチです。
2020年3月の1ヶ月間に、トニー・ファウチはマスクは効果がない、科学的に価値がないと世界に発信しましたが、その2ヶ月後にはアメリカ人全員にマスクを着用するように命じました。その2ヶ月後、彼はアメリカ人全員にマスクをするように命じました。彼は考えを変えさせるような科学的研究をしたわけではなく、単に「これが新しい法律だ、言われた通りにしなさい」と言っただけでした。
我が国の建国者たちが死を覚悟し、財産や生活を犠牲にして私たちに与えてくれた権利の章典とそれらの権利は、20カ月の間にすべて抹消され、米国民から奪われてしまいました。しかし、それは米国民だけではありません。これは、地球上の自由民主主義国に対する世界的なクーデターなのです。
私たちから奪われたこれらの権利の抹消は、政府は「一時的なものだ」と言っていました。2週間だけだと言っていました。実際には、皆さんは何が起こっているかを見ることができます。私たちが権利を主張しない限り、彼らは決して権利を返しません。
そして、グリーンパスは彼らのクーデターです。グリーンパスは、彼らが皆さんの生活に対する権力を強固にするためのものです。グリーンパスは公衆衛生対策ではありません。あなたの交通手段、銀行口座、移動、生活のあらゆる面を全体主義的にコントロールするためのツールなのです。
これは新しいアイデアではありません。これは1937年にドイツで使われたアイデアと同じです。支配したい人にパスを発行したのです。南アフリカのアパルトヘイト政府が南アフリカの黒人を支配しようとしたとき、最も重要なことは何だったでしょうか?グリーンパスを発行したのです。
今日ここに来ているすべての人やジャーナリスト、報道関係者に問いかけてほしい。グリーンパスが公衆衛生に関するものであるならば、なぜ厚生省が発行しないのか? それを財務省が発行しているのです。彼らは私たちをバカにしているのでしょうか?
グリーンパスを手に入れ、デジタル通貨を手に入れれば、誰かが「ミラノを離れるな」と言ってボローニャに旅行に行ったとしても、あなたのお金はボローニャでは使えません。政府が「ピザを買うな」と言えば、あなたのお金ではピザ屋でピザが買えないようにすることができます。政府は、あなたの生活のあらゆる側面をコントロールすることができます。
彼らは、誰もがワクチンを受けられるようにするには、グリーンパスが必要だと言います。しかし、彼らは、ワクチンが感染を防がないこと、ワクチンがあなたが病気になるのを防がないこと、そしてワクチンはパンデミックを止めないことを認めています。では、感染を防ぐことができないのに、なぜワクチンを接種する必要があるのでしょうか?
2分だけお話しますが、ワクチンについてお話します。人々は私がワクチンに反対していると言います。私はワクチンに反対しているわけではありません。私が反対しているのは悪いワクチンだけなのです。
ロバート・ケネディがどう考えているかを話すつもりはありません。私はファイザーがアメリカのFDAに何を言ったかを話すつもりです。
アメリカでワクチンを承認しているのはファイザーなのです。ファイザー社では、3年間の研究を行う予定でしたが、彼らは6ヶ月に短縮しました。そして、彼らは対照群の全員にワクチンを接種しました。なぜそのようなことをしたのでしょうか? なぜ、6ヶ月で研究を終了したのか?それは、6ヶ月で抗体が消失し、ワクチンによる防御ができなくなることを知ったからなのです。そのため、6ヵ月で終了しなければなりませんでした。計画していた(3年間)研究を実施することが不可能だったのです。その6ヶ月間の記録をすべて取り、FDAに提出したのです。最も重要な表は、全死因死亡率を示す表です。その6ヶ月間に、ワクチン群で何人、プラセボ群で何人が死亡したかを示しています。その表は "S4 "と呼ばれています。皆さんも調べてみてください。
その数字を見てみましょう。ワクチングループには22,000人がいました。6ヶ月間で、COVIDで死亡したのは1名。対照群であるプラセボ群は2万2千人で、6ヶ月間で2人がCOVIDで死亡しました。そのため、ファイザー社はアメリカ国民に「2人は1人の100%だから、ワクチンは100%効果がある」と言うことができたのです。
ほとんどのアメリカ人やイタリア人は、ワクチンの効果が100%と聞くと、ワクチンを打てば100%COVIDでは死なないと思っているのではないでしょうか。しかし、それは意味するところではありません。つまり、COVIDで死亡する人を1人守るためには、22,000人分のワクチンを接種しなければならないということです。つまり、ワクチン自体が1人も死なないようにしなければなりません。1人でも死ねば、すべての利益が帳消しになってしまうからです。
ここで、重要なことがあります。ワクチン接種群では、6ヶ月間に20人が全死因で死亡しました。22,000人中20人です。対照群では、22000人中14人しか亡くなりませんでした。つまり、ワクチンを摂取した場合、摂取しない場合に比べて6ヶ月間に死亡する可能性が48%高くなるということです。
これはファイザー社の数字であり、私の数字ではありません。人々の死因は以下の通りです。対照群では、6ヶ月間に1人が心臓発作で死亡しました。ワクチングループでは、6ヶ月間で5人が心臓発作で亡くなりました。つまり、ワクチンを接種すると、6ヶ月以内に致命的な心臓発作を起こすリスクが500%になるということです。また、COVIDで死なずに済んだ人1人に対して、ワクチンで4人が心臓発作で死んでいるということになります。
これは良い公衆衛生政策ではありません。公衆衛生は命を救うためのものです。しかし、これはコントロールの問題であり、社会をコントロールし、子供たちをコントロールするためのものなのです。私が言ったことを人々が理解せず、いまだにワクチンを支持している理由はただ一つ、恐怖心の操作です。
これは、簡単な算数です。誰でもそれを調べることができます。調べれば、COVIDよりもそのワクチンの方が怖くなるでしょう。しかし、政府や製薬会社は、人々の脳の働きを止めて、単純な数学ができなくなるような方法を持っています。その方法とは恐怖です。恐怖は、私たちが批判的思考を働かせるのを止めてしまいます。言われた通りにすれば、それだけで命が助かると信じ込んでしまうのです。ストックホルム・シンドロームと呼ばれるものです。捕獲者は国全体を1年間監禁します。人々は捕獲者に感謝するようになり、ここから生きて帰れる唯一の方法は絶対的な服従であると考えるようになります。
もう1つ言いたいことがあります。それは次のことです。ここにいる人の中で、イベント201を聞いたことがある人は何人いるでしょうか?
聞いたことがない人は、ぜひYoutubeで見てみてください。イベント201は、2019年10月にニューヨークで発生したコロナウイルスのパンデミックのシミュレーションでした。2019年9月12日に武漢でCOVIDが流通していたことがわかったので、その1カ月後にニューヨークでコロナウイルスのパンデミックのシミュレーションが行われています。
そこに来ていたのは、大手のソーシャルメディア企業、メディア企業、最大のワクチン企業であるジョンソン・エンド・ジョンソンで、主催したのは、1)ビル・ゲイツ、2)中国CDCの責任者であるジョージ・フー・ガオ、3)CIAの副長官であるアヴリル・ヘインズの3人でした。
アヴリル・ヘインズは、ジョー・バイデンの国家安全保障局の局長であり、イベント201からアメリカのトップスパイになったわけです。
CIAが公衆衛生機関であることを誰が知っていましたか?私にとっては驚きの事実でした。
なぜなら、CIAは公衆衛生を行わないからです。CIAはクーデターを起こしているのです。実際1947年から2000年の間に、CIAは73件のクーデターに関与しており、そのほとんどが民主主義国に対するもので、世界の3分の1の国が対象となっています。イベント201を見てみると、公衆衛生についての議論はありませんでした。どうやってビタミンDを全国民に届けるのか?どうやって体重を減らそうか?美味しいものを食べさせるにはどうしたらいいか?薬を再利用して人々を治療するにはどうすればいいのか?病気の人をどうやって隔離するのか?憲法上の権利をどうやって維持するか?など、公衆衛生については一言も語られなかった。
それどころか、パンデミックを口実にして、全体主義的な統制を強化し、民主主義を崩壊させるにはどうしたらいいかということを話していたのです。彼らは1日の4分の1を費やして、コロナウイルスのパンデミックは実験室で作られたものだという噂を誰も広められないようにする方法について話し合っていた。
これは2019年10月の話です。そして、どうやって国民を封じ込めるか、どうやって実験的なワクチンを摂取させるか、どうやって黒人が抵抗しないようにするか、といったことを話しています。私たちの国では、黒人は医療関係者を非常に疑っているので、彼らはその抵抗を深く懸念していたのです。
この本を書いていてわかったのは、この「イベント201」は1回限りの出来事ではないということです。(https://childrenshealthdefense.org/.../rfk-jr-the.../...
2000年以降に行われたパンデミックのシミュレーションを20件発見しました。そのほとんどにビル・ゲイツやトニー・ファウチが関わっていましたが、どのシミュレーションにもCIAが関わっていたのです。CIAが台本を書き、CIAの高官がすべてのパンデミックシミュレーションに参加しています。
何十万人もの人々が参加したのです。それらは秘密裏に行われました。イタリア、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど、ヨーロッパ各国の警察、病院、公共施設などの第一線で活躍する人々が、同時にパンデミックへの対応を訓練しましたが、それは公衆衛生上の対応ではありません。しかし、それは公衆衛生上の対応ではなく、パンデミックを何か別のことに利用するための対応だったのです。
そのため、何度も何度も練習しました。パンデミックを口実にして、全体主義的な統制を敷き、地球上の自由民主主義を抹殺する方法を何度も何度も練習したのです。
彼らが行った実験の1つにミルグラム実験というものがあります。1967年にCIAが行った実験ですが、CIAが発見したのは、有力な医療関係者が人々に間違ったこと、つまり良心に反すること、基本的な価値観に反することを命じた場合、67%の人々が自分の価値観よりも権威に従うということでした。そして、67%の人々は、恐怖による催眠術をかけられて、権威のある立場、権威のある人物に従います。しかし、33%の人は従わないでしょう。そして、あなたはその33%です。
私たちの仕事は、今日ここから外に出て、兄弟姉妹、つまりまだ催眠術にかかっている人々に手を差し伸べ、彼らが自分で自由のために戦えるようになるまで、私たちは彼らの自由のために戦うつもりであると伝えることです。今日ここを去るときには、まだ催眠術をかけられている67%の兄弟姉妹全員に手を差し伸べ、細菌を恐れるよりも自由を愛する必要があることを伝えなければなりません。
今年は、アメリカの憲法が破壊された年でした。この憲法は、死ぬことよりも悪いことがあることを理解していた人々によって書かれました。そして彼らは、自由のために、そしてこれまでの20ヵ月間に私たちが失った権利を守るために、自分の命、財産、キャリア、生活を最前線に置いて戦ったのです。
そして今、私たちの仕事は、ここにいる皆さんの仕事は、外に出て反撃し、抵抗し、抵抗し、抵抗し、政府を取り戻し、生活を取り戻し、自由を取り戻し、私たちの子供たちのために、私たちの国のために、そしてすべての将来の世代のために、抵抗することです。
そして、私はこう言える。私はあなた方と肩を並べて立ち、もし、このために死ななければならないのであれば、ブーツを履いたまま死ぬつもりです。

 


転載記事




イベント2020
2020年7月12日

新黄金時代の夜明け!Part 3


素晴らしい皆さん、

この現在の劇的なシフトは、2020年の残りの期間中に急速に加速し、劇的に幕が閉じるシーンで終わります。この閉幕シーンは、すべての地球同盟データが2020年12月21日に発生すると示しているグランドイベント2020の集大成です。

この重要なメッセージで言及したすべてのデータマーカー、その全ては正確に同じ地球時間と同じイベントを指し示しています。これに加えて人類の黄金時代が差し迫っていることについて、検証可能で信頼できる証拠を提供する他の多くの科学と精神性の分野があります。

人類の黄金時代が差し迫っている証拠のいくつかの例

* シューマングラフに数日ごとに刻印される、疑う余地のない40- ヘルツ、5Dガンマライト。

* 現在惑星上で起こっている、信じられないほど明らかな目覚め。

* 過去の重要な地球イベント中に実際に(催眠セッションで)そこに存在し、そしてそこでその時グランドソーラーフラッシュ と人類のアセンション が未来時間で起こったと主張している量子催眠術参加者からのデータ

* 何千もの古代の予言、草稿、そしてこの素晴らしい時間について話す現代の記事さえも。

* このイベントが2020年の終わりに起こったことを目にした多くの信頼できる霊媒、サイキック、およびチャネラー

2020年12月21日、私たちの銀河全体が5次元に移行します、それはまた水瓶座の新時代、そして第六の黄金時代としても知られています。この進化の日に、惑星地球は霊的目覚めの天の時代に入ります。セントラルサンの霊的な力は、この領域のあらゆるものを深遠でポジティブな方法で変えます。

調和の中で生きることを願い、分かち合い、思いやり、協力して、自然、創造性、愛と共に働く人々は、精神的なコミュニティと完全に新しくそして異なる文明を形成します。

新しい水瓶座の時代は、真の神なる自分についての理解をもたらしこれにより、すべてのことが可能になり、完璧な状態に到達します。

私たちは、惑星地球上でそんなにも長く待ち、そんなにも多くのことに耐え忍んで、何度も繰り返し数えきれない回数転生して、新しい黄金時代の輝かしい外観を見守るだけでした。

私たちはそれ全てを通して希望を維持し、世界全体を乗り越えてきて(今は)ただ地球に立ち、これから来るものの壮麗さを目撃することができます。

それは私たちが指定したホームです、素晴らしい皆さん。

素晴らしい時がついにやってきました。

地平線を超えてやって来ることは、どんな預言者が見たものよりも偉大で、宇宙で最も価値があり、貴重なものです。

私たちは、ついにまさに私たち自身の目で「新しい時代」の新しいパラダイムを見て、出会い、そして体験するものとします。このため私たちはこの時に降りてきました… 3次元の惑星の最後の時!

私たちは2020年のグランドイヤーに近づいているので、私たち全員ができる限り最高のバージョンの自分でいなければなりません。

届いている光は今非常に強く、次の5か月間パワーが増加するのみです。

アセンション症状の警告:

ますます多くのガンマ光が層状の身体システムに入るにつれ、地球のスターシードの中で報告されているアセンション症状が今現在、地球全域にわたって高い状態にあります。

現時点であなたが経験している可能性のあるアセンション症状または重要な生活の変化についてお知らせください。

これらのより高いレベルのフォトニックライトを統合できるようにするには、強くて健康的な光存在でいることが必要です。だから今こそ、あなたの身体、あなたの心、あなたの感情、そしてあなたの精神を最高にケアする時です!

自然な植物ベースのエネルギー食品と純粋な水をたくさん飲みましょう。

これらの高レベルの光を統合するには、通常以上に休息/睡眠をとる必要があります。

あなたの人生におけるすべての否定的な人々や物事から距離を置いて、時々一人で過ごしてください。

あなたは変化し癒されているので、しばらくの間一人でいる必要があります。

閉じ込められたネガティブで有毒な感情的エネルギーを体から取り除くために、今すぐあなたのインナートラウマのヒーリングを終えてください。

マトリックスシステムの外に知識を求めることで、何が起こっているのかを完全に理解できます。

自然に自分をグラウンドしてください。

1日少なくとも1時間は瞑想しましょう。

毎日の海塩浴は素晴らしいです。

スターシードソーシャルメディアグループの協力を求めてください。

単元素の5Dアンダラクリスタルは、高振動のエネルギーを層状の身体に伝えるのを助けてくれます。

これまで以上にあなた自身を愛し、あなたが望むものだけになるようにあなたの人生を作り直し、そして他人の意見を無視することを学んでください。

あなたは今最初に行く必要があり、それがまさにその通りです。
あらゆる方法で主権を握り始め、あなた自身とあなたの人生を適切に管理してください。

偉大な皆さん、

宇宙の闇のサイクルが終了し、光の新しいサイクルが開始したため、2020年の信じられないほどの惑星配置は、人類史上最も強力で重要な要素です。

光がこの世界に登場し、光が闇の中に隠されていたことを明らかにしました。

黙示録的なイベントとは、隠されたものを発見し、カバーを外し開示し、発表するまたは明らかにすることです。

真の黙示録は今まさに起こっており、それは確かに大きな啓示です。

私たちは現在、2012年に始まった黙示録(開示すること)を通じてすべて進んでいます、古代のマヤ人とヒンドゥー教徒が予測したように、そして過去と現在の天のサイクルが2020年に終了すると、その後、人類の歴史の新しい章が始まります。

真実の光は、古い世界が新しいものに道を譲るにつれ、地球の存在を自由にさせています。これが道であり真実であり、そしてそれが永遠の命と天国につながります。

全ての銀河のインテル、チャネルされたデータ、すべての予言および宇宙のすべてのサインは、惑星地球で差し迫った進化イベントが発生しそうであるという事実を指し示しています。

今後5か月間で、やってくるものは大きく、速くなり、壮大で、それは惑星地球にまっすぐ向かっています。

偉大な皆さん、イベント2020の最終段階に移動するにつれて、長い間待たされていた黄金時代の出現に向けて、スタンバイしてください。

信じられないほどの乗車(ライド)のため、次の5か月に向けてシートベルトを閉めてください。

地球に来てくれたこと、そしてすべての人類へのあなたの素晴らしい奉仕に感謝します!

神のご加護を、

マイケルとプレアデス人

http://www.5DEarthProject.com

地球同盟への特別なクレジットと謝辞を

大いなるホワイトブラザーフッド、ホワイトドラゴンソサエティ、プレアデスコードネーム:コブラ、地球の守護者、そしてスフィアビーイングアライアンスへ





★あなたは「思い出」 と思ってたことが、未来だったことは無い?

★夢の方が現実であるように感じたことは?

でも、それが【未来の記憶】であったら?


意識・思考 は3次元 その外の4次元・5次元意識 と【階層】がある。


映画「メッセージ」を岡田斗司夫氏が解説してるのを観てたら、

映画の感想を話してるのに、今多くの人々が感じている意識の覚醒→進化を話してしまっている! アハハ!(´∀`)


★スキャナーに紙を読み取らせる 人は原稿を一つの【今】と認識してる。


でも、スキャナーは、過去から未来へと=「時間が実在する」と感じてる?(シーケンシャル処理)
           ↓
3次元意識(因果関係思考)には【時間は連続した実在】と感じられる。


「過去を悔んだり、過去の劣等感を感じたりしている人、未来に不安や諦めを感じる人の意識は、

「過去が実在する」と思っている。

そう信じる人は、それをそう演じ、頑張りや努力で克服しよう!戦おう!として、勝ち負け人生に埋没してゆく。


でも、考えた・そう感じた現実 では無くい
  【実際の現実】には、
過去など無く、未来も無く、→今← しか無かったとしたら??

親や教師や、世間の知ったかぶり達が言う、

「現実的に成れ!」とか「結果がすべてだ!」とか
「過去から学べ!」「〇〇が常識だ!」とかこそ、
3次元意識に縛られた【囚われ人=B層の泣き言】であったら?


言語の解析 表音文字と表意文字 「ブキを使いなさい」
ブキ?  武器? No!


:::::::::::::::::


そして、


あなたは未来がすべて決まっていて、


それをすべて克明に視ることが出来たら?


悟り、達観した老師になるか? 何も努力しなくなるか?


分かっていても恋するのではないか?


愛そうとするのではないか?


わかっていたとしても産むのではないか? 


地図が読めても、グーグルマップで行った気になっても、


やっぱり、そこに行ってみたくなるのではないか?



人は理解を越えた選択はできない。


でも理解した上で、歩み 越えてゆく時、


並行する別バージョンの自分・現実が扉を開く。


★これは映画の中。他人事。では無い。


何故なら、セラピーで、カウンセリングの中で


クライアントが様々なことに気が付いてゆく。


その中では、自分の所有していた観念(過去)が、


その現実を招き寄せ、同意し、戦い合ってきたことに、


過去が今を支配し「過去がああだったから」と劣等感を感じたり、


過去を埋め合わせようとする無間努力のループに嵌っていたこと。


そんな様々な仕組みに気が付いてゆき、


徐々に【今】しか無いことに気が付いてゆく。


目覚めてゆく。


すると、ある臨界点を越えた人達は、


【現実を面白がって選択する】ようになってゆく。


私が対話した人だけでも、そんな人が沢山居るが、


他の様々な情報によって、眼を覚ましてゆく人達が、


続々と表れつつある。


そんな人達が、二次曲線的に増えてきている

十年ほど前、

ふと知り合った人が眼が不自由だった。

訳あって週に一回、その方の家に行って、

掃除とかゴミ出しとか色々やってたけど、

ある春の日、『花見に行きたい!』って言うから

『おぉ!いいね。』と電車で2駅ぐらいの公園に行った。


眼は見えなくても、かすかに光を感じるし、

嗅覚は調香師として相当なぐらい鋭いし、

確かにとっても不便だけども、

『え~っとね、今、正面にこんな樹が有って、え~っと、こんな色で・・・』

って伝えるのが面白くって、

で、『さわる~』っていって、触れて、嗅いで、顔に花びらを感じて・・・

そして、感じたことを話してくれて、

それの色々な表現を聞くのが面白くって、

遠~くまで見える景色を話して聞かせて・・・

なんだか私もすっごく新鮮で、あんなに楽しかった花見は他に無かった。

私たちは普段、視えているから、

色も形も、鮮やかさも、色彩のハーモニーにも、

とっても鈍感になっている。

視えているのに、見えてないものって、

沢山あるんだと思う。


生活上は、不自由だし、色々と辛いこともある。

それは色々聞いていて、怒りがこみ上げたり、

返す言葉も無いことだってある。

だから、視えないよりも、視えた方が良い。

でもね、視覚一つとったって、視えているのに見得てない。

心の眼で視ることを忘れている人だって沢山いる・・・

一輪の花に、この世の果てしない美を感じたり、

一筋の涙、その奥に、見果てぬ愛が込められていることだってある。

自らの心も体も蝕む怒りや憎しみが、

その心情を、その訳を、

ずっと、ず~っと、聴きとっていった果てに、

いつの間にか美しい蓮の花へと変容してゆくことだってある。


花も、海も、山も、空も、果てしなく美しいけれど、

本当は、そう感じられる心が美しいのだし、

人間ほどに愛しいものって、そうはいないんだよ。

::::::::::::::::

sphere-project

般若心経 って誰でも聞いたことはあると思うけど、

いったいあれって何だい? ってのが普通の感覚だろう。

でも、2011年頃に般若心経を現代語訳したものがNetに流れ始めて、

『あぁ、そうゆうことなんだ!』

『なんだか氣が楽になった!』

というコメントが多数あったけど、

ホント、こうゆうことなんだよ。

「摩訶般若波羅蜜多心経」 を現代語 (って言うかロックな歌詞にすりゃ)

下記の文章

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

♪超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?

誰でも幸せに生きる方法のヒントだぜ。

もっと力を抜いて楽になるんだ。

苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。

この世はモトモト空しいモンだ。

痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。

この世は変わり行くモンだ。

だから苦を楽に変える事だって出来る。

汚れることもありゃ背負い込む事だってある。

だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

この世がどれだけいい加減か分ったか?

苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。

見えてるものにこだわるな。聞こえるものにしがみつくな。

味や香りなんて人それぞれだろ?何のアテにもなりゃしない。

♪揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。

それが『無』ってやつさ。

生きてりゃ色々あるさ。

辛いモノを見ないようにするのは難しい。

でも、そんなもんその場に置いてきゃいいんだよ。

先の事は誰にも見えねぇ。

無理して照らそうとしなくていいのさ。

見えない事を愉しめばいいだろ。

それが生きてる実感ってやつなんだよ~。♬

正しく生きるのは確かに難しいかもな。

でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。

菩薩として生きるコツがあるんだ。

苦しんで生きる必要なんてねえんだぜ。

愉しんで生きる菩薩になれよ。

全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな、

適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。

勘違いするなよ。

非情になれって言ってるんじゃねえ。

夢や空想や慈悲の心を忘れるなぁ!

それができりゃ涅槃(パラダイス)はどこにだって見つかるさ。

生き方は何も変わらねえ。

ただ受け止め方が変わるのさ。

心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。

意味なんて知らなくていい。

細けぇことはいいんだよ。

苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる。

そういうモンなのさ。

今までの前置きは全部忘れても良いぜ。

でも、これだけは覚えとけ。

気が向いたら呟いてみろ。心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。

いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?

『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』

『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』

心配すんな。大丈夫だ。

::::::::::::::::::::::

いや、マジでこうゆう意味なんだよ!!


ヒーリングスペース♪スフィア

光の灯台~ Re-minders from Home

2014 年 9 月 16 日

~ ハートのホログラム ~

こんにちは皆さん、エムです。

バランスの力という新しいエネルギー

皆さんは何度も地球に生まれてきましたが、何度も繰り返し一方の性別に偏ろうとします。スピリットとしてもそこに問題があります。

今、女性のエネルギーが益々入り込み地球のエネルギーはもっとバランスが整うとしています。それがきっかけになって歪んだことや乱れ、暴力が起きています。それは古い男性のエネルギーです。どうしますか? テレビを見るとがっかりしてスイッチを切ります。

今、地球上では厳しい困難がいろいろと起きています。それは、この女性の光がやって来た結果です。このエネルギーはいろいろな所に端を発していますが、基本的には皆さんがもたらしました。

クリスタルやインディゴなどを含めあらゆる新しいエネルギーが高いレベルで結びついています。皆さんはそのようにしてバランスのある、新しいエネルギーにしているのです。

しかし、多くの人にとって問題になっていますが、それは分かっていたことなのです。皆さんの多くは地球がどうなるかを知っていました。だからここにいるのです。

今、地球上にはこれまでよりももっと多くのE-ファミリー出身の人がいます。それは予定通りです。それが皆さんがやって来た理由です。正確にこの時この場にやって来ました。

多くの人が元々一番最初に計画した両親の元ではなく、別の両親の元に生まれました。だから和気藹々とした関係でないことがありますが、それもこの時にやっ て来て変化を起こそうとしたからです。今、地球上の約20%の人は代替計画(プランB)で生きています。この非常に特別な時代のゲームボードに身を置くた めだったのですが、とても素晴らしいことです。

力を見直す

バランスを取り調和するにはどうしたらいいですか? 調和した人間として自分の力を発揮するにはどうしますか? それが問題です。

今、皆さんは全員、そのことで悪戦苦闘しています。地球では力を振る者が至るところにいます。そこで皆さんは力や権力について改めて考え直しています。し かし、武力は力ではありません。一国の政府だけでなくあらゆる政府はある程度このゲームの役者でした。今も多くのところで力を振るっています。その男性の エネルギーは、『今回が最後だと思い』 すべてを自らの手に握り締め、すべてを自分の管理下におこうとしています。

彼らは我欲で動いています。しかし、皆さん次第でそれが変わります。そうさせておく必要はありません。皆さん、そのうち、全人類のハート、波動、思いがどういうものか分かるでしょう。それが今日お話したいことです。


スピリットの権利と人類全体のハート

皆さんはハートを繋げるためにやって来ました。その状態は、私と同じように素晴らしく調和したエネルギーです。男性でも女性でも、まして人間でもなく、スピリットが顕れた状態です。だから、皆さんがスピリットの権利について話しをすると、私たちは非常にワクワクします。

地球にいる皆さんは、皆スピリットであることについてはまだ語られたことがありません。政府がそれを認めたら素敵なことですね。程なくそうなるでしょう。政府が皆さんが書いたものを読むとは限りませんが、人類の集合波動ではそういう日がやって来るでしょう。

男性と女性の調和したエネルギーは一緒になってもっと力強くなります。その時一緒になりますが、素晴らしいことです。


転換期

もちろん、古いことに一生懸命になる人はいます。集合波動が十分大きくなるまでは、暫くその状況は続くでしょう。臨界値に到達する時に変わります。

その時というのは、いろいろと違った状況から学び、物事を見直して自分の姿が分かる時です。ハートで感じるエネルギーを抱え、ハートで感じることが自分の真実だと思ってください。これからの自分を考えてください。

すると、もう既にそうなっており、後は、泥道でもただそこを通り過ぎて目指す所に向かって行きます。そのことを理解してください。皆さんはこの時のためにやって来ました。

以前はいろいろな時代にいました。皆さんの中で今が初めてという人はいません。ずっと地球にいることに、そこで成長することに力を注いできました。これからもっと肉体に光を取り込み密度のない本当の自分になろうとして行きます。

今後も古いやり方にしがみついて皆さんの足を引っ張り、「そうじゃない。そんなことはどこにも書いていないし言っていない」と言う人がたくさんいるでしょう。

でもハートの思いを書いてください。自分の未来を描いて追求してください。始めてください。そして何が起こるかじっと見てください。

集合波動が理解という地点に達する時、すべてが変わります。本当にそれが起こります。テクノロジーはその変化を完全に推進する道具になります。そういうわ けで、皆さんは多くのテクノロジーを手にしています。だから、テクノロジーをコントロールしようとする人間もまた数多くいるでしょう。

技術に歯止めをかけて自国民が自立しないようにしてきました。そういうことは6世紀のコンスタンチンという都市でありましたし、聖書の改ざんが行われまし た。だから皆さんの知っている部分は、人々が自立するのを恐れて改ざんされたものです。でも、皆さんは戻ってきました。そこが素晴らしい所です。


そこで質問します。「今なぜここにいなければならないのですか? あなたが求めに応じたのはなぜで、来る前に交わした了解事項は何ですか?」


私は「光の旅籠」と言われるところにいるので、そのところが素晴らしい点なのです。その場所はスピリットが生まれる前に集まる素敵な所です。そこでスピ リットは、過去、現在、未来のスピリチュアル・ファミリーが集まりテーブルの周りに腰掛けます。各々が契約を交わし納得してそれを実行するチャンスを設定 します。

皆さん、皆さんは大きな契約の中に入っています。転換期に、自由意志の惑星にいることがその大きな契約です。でも、そのような変化がひとりでに起こるわけではないので、だからこそ皆さんは大挙してやって来たのです。

そういう理由があってE-ファミリーは人類の集合波動を変えようとして戻ってきました。

地球の厳しい困難や確執、争いを見て失望しないでください。ニュースを見て、武力を使った権力争いという男の古いエネルギーを見て落ち込まないでください。皆さんは力を持っているのです。それがお話したいことです。すぐ目の前で現実を創り上げる力を持っているのです。

和を持って現実を創り上げてください。そしてそばにいる人と分かち合ってください。皆さんの声に耳を傾ける人にそれを伝えてください。すると自分の光を故郷に持ってくることになります。そうする時に、すべてが変わり始めます。


スピリチュアル・ファミリーとの出会い

皆さん、大勢の皆さんがこれまで会ったことのないスピリチュアル・ファミリーに出会うでしょう。それは地球での再会になるので素晴らしいことが起こりま す。単に出会うだけではありません。魔法のようなことが起こります。だから素晴らしい出会いがある時は快く相手を迎えてください。必ずしもその人が身近に いるとは限りません。繋がってからいなくなる人もいますが、その人が差し出すものを受け取ってください。相手が皆さんにもって来るものを手に取り、あなた が思い出して一緒に進めるようにしてくれることに感謝してください。自分に対する最高のビジョンを持ってください。


体の中にある自分の光をしっかり手にしてください。そして、その光で他の人と繋がってください。それは、新しい地球を創るホログラムなのです。それは皆さんが使う新しいエネルギーなのです。


ハートの光のホログラム

皆さん、ある角度から素晴らしい光のビームを輝かせると、フォトンが最高の速度で瞬時に宇宙を走ります。更に、第2、第3、第4、第5のビームを放って第1のビームに交わると、ホログラムができます。

でも今、実際の物理的な光について言っているのではなく、ハートの光のことを言っています。そうやってハートの光を放ってください。多くの人が違う角度か らそれに目を向けると、新しいホログラムは益々正確無比になります。皆さんはマグナ・カルタの時にそういうことをやりました。独立宣言の時にも同じことを しました。何度も地球でやりました。バビロニアの頃にもやりました。

臨界値が何度もあるレベルに達した時がありますが、それ以上に進みませんでした。今、皆さんはそのような時に差し掛かっています。

一つになってください。新しい地球のビジョンを持ってください。ここにやって来た理由を思い返してその時のビジョンを手にしてください。それは分からないでしょうが、最後の段になって鏡に映る自分が分かるでしょう。

それが、自分で創ったベールの特性です。皆さんは目隠しをしてゲームをすることを了解しました。何度もそうして来ました。

でも今は、思い出す(リ・メンバー)時です。ハートで動き出してください。そこで変わるのです。人と繋がって相手のハートが求めるものをよく見る時に、新しいホログラムが出来ます。そういうことが今起きています。


この時、この変化を感じて古いものにしがみつこうとする人がたくさんいます。古い理想や古い成功物語にしがみつく人に引っ張られるのを感じる人がいます。

皆さん、自分の力の向ける先に気をつけてください。皆さんは非常にユニークなものを持ってきて一つの行動様式をもたらしました。やって来ては自分に力のあることを確認しようとしました。

ベールがあるために自分が分かりませんでした。

自分の影もハートから出る光も見ることが出来ませんでした。


そういう理由があって、自分を写すものとして宗教や信仰を創り上げ、経験を重ねてそれを土台にし、新たな道を進んできました。臨死体験をした人は全く新しい目で人生を捉えます。それもまた多くの人が経験する自分の姿です。

しかし、今や、お互いの光の素晴らしいところを反射し合い、そこに焦点を合わせて故郷の波動を創り上げる時です。



人生を見直す

これから自分の光を益々抱えて行きます。簡単ではなく、いつもこの世界に合致するとは思えない時があります。完全にそれが分からなくても、皆さんは今までで最も素晴らしい存在です。

皆さんは「Eのファミリー」です。エンパワーメントを地で行く人です。互いに調和する時には何でも創り出して行きます。それも地球では難しい時ですが、やり始めることは出来ます。

これから数ヶ月間改めて自分の人生を見直してください。新しいチャンスや幸せになるために必要なことを見つめてください。単に足を前に出すだけのゲームで はなく、右や左に曲がるとどうなるかを考えてください。踊り方やリズム、意識して何かを変えてみたらどうなるかを考えてください。

ああ、でもそこで古いテープを回します。「でも、方向を変えてもそれが間違ってたらどうするの?」。  間違った方向というものはありません。どこに行こ うと学ぶものがあります。自分に責任を持つことを学ぶと、すべて一つに繋がります。すべてが繋がり新しい状態になります。




最も相応しい人がその場にいる

素晴らしい時ですが、誰も簡単だよとは言っていません。でも私たちは心配していません。私たちは遠くから地球を見ていますが、心配していません。なぜなら最も相応しい人たちがちゃんと相応しい場にいるからです。

皆さんはもう生まれています。そこでお互いを探し合っています。それは、皆同じ考え方をする人同士が集まらなければならないということですか? 

皆さん、そうではありません。そういうことは起こりません。小さな成功は繰り返し上手く行き長続きします。

でも皆さんの頭の中にあるのは、昔流の成功です。

だから次のように意図を定めてください。小刻みにやっていくことで変わる、そうして世界は優しく穏やかになり融和した世界になる、そうハートに刻んでください。

違いではなく同じような所を見るようになる時、すべてが変わります。

皆さんは素晴らしく美しいハートの持ち主なので、思った以上にその日は近いのです。そうなるという思いを熱くしてください。大したことはないと思うことがあってもそうやって進んでください。ハートが歌い出したら、もうあなたはその世界にいます。
全員がそうしたとしたら、世界はあっという間に変わります。



2015年3月のシフトを覚えていてください

皆さん、地球にはかつてないほどのE-ファミリーの人たちがいます。だから、今皆さんは、このファミリーの光を持つ、この素晴らしいエネルギーを持つ、地 球上で最もパワフルな創造者なのです。皆さんの中には自分を疑う人もいます。それも結構。重要なことではありません。大事なことはここで光を持っているこ と、あなただけにしか持って来られないものを故郷から持ってきたということです。

皆さん、潮目は変わろうとしています。来年の3月、特に3月下旬にかけて皆さんは変わります。その時にリセットできるエネルギーが到来します。

今から最高の状態に持って行ってください。ハートが求める方向に向かって、そこに光のホログラムを創り始めてください。

夢はどこにありますか? 多くの皆さんが生き残りに必死で夢を失いました。目先のことに追われると大きなビジョンを失います。もう一度夢を思い返してくだ さい。向こうから非常に強力な支援の手がやって来るでしょう。あなたを探す他のファミリーを見つけるでしょう。その人たちはスピリチュアル・ファミリーで す。どこからともなく現れて、あなたは最も素晴らしい人生にいて、魔法のような時にいることに気づかせてくれます。

しかし、気がついてもその後の人生はあなた次第なので、人生を振り返り、思い込んでいるものを見つめてください。皆さんはこれまで大なり小なりバランスを崩してきました。それが2極的世界の本質です。

★でもこれからは3極性の世界に進んで行きます。
それまでとは全く違う世界です。でも3極的世界のものをすべて手にしていないので、先ずはハートの中に入れて、あなたは一人ではないということを知っておいてください。とにかく他の人と繋がれることをしてください。

ハートのエネルギーが志向するのはそういうことです。それが新しい地球を創るホログラムになります。益々それが出来るようになります。先週とも違うくらいにどんどん可能になっていきます。


自分の光を伝える

皆さんにはそのように進歩していることが分からないことは知っています。

今、地球では力で強制しようとするいろいろな動きを見て疲れ切っているのは分かります。

かつてはそれで上手く行っていた時がありますが、今後はそうは行きません。

最早それは新しいエネルギーではありません。

自分の最も素晴らしい光を皆と分かち合ってください。

そうやって新しいホログラムを創り始めその中に入ることが出来るのです。

最高のホログラム・クリエイターがここにいます。

私たちはその人たちを「Eのファミリー」と呼んでいます。今ここにいていただいて感謝します。皆さんの多くが、実際、十分なエネルギーと知恵を集めて別の所で生かそうとしましたが、今の素晴らしいエネルギーに居合わせるためにまたここに舞い戻ってきました。


夢から目覚める時です。そのことをしっかり心に刻んで追い風を受けてください。

新しいエネルギー、新しい光のホログラムを迎える場にいてください。

謹んでお願い申し上げます。お互いに尊敬の念を持って接してください。

事ある毎にお互いを大切にし育み合ってください。

皆さんは完全にバランスを取ろうとしています。

そのことを知ってください。

そしてよく演じあってください。

光の灯台~ Re-minders from Home

2014 年 9 月 16 日

Espavo.

時のキーパーです。

The group

Espavoという言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「力を手にしてくれてありがとう」。


過去から未来へ


最近スティーヴと42回目の結婚記念を祝いにカリフォルニアに行ってきました。特別な日なので普段の生活を離れて一緒にいました。



サンディエゴの家族の所に2日間いました。皆に会うだけでなく私たちにとって大事な所に行くことが出来て素晴らしい時でした。その地は2人の息子を育てた 所です。長男が6歳の時にそこに引っ越して以来30年住んでいました。車でそばに近づくと、元の家は小さく感じましたが、その時は申し分ありませんでし た。子育てには最高の場所でした。近くには渓谷があり沢蟹を取ることもできました。子供たちは自転車で地元の映画館やボーリング場に行ったり学校に通いま した。安全で素朴な楽しみがありました。



次の2日間はロス・アンゼルスに行きました。バルボア島の海岸で遊びました。桟橋の先端で波の音を聞き、黄金色の夕日が太平洋に映えるのを眺めながらの夕食は最高でした。本当にロマンチックでした!



それから更に過去への旅を続けようと住んだことのある他の場所にも行きました。サンディエゴの元の家に行き、更に一緒にいたところにも出かけるのはどんな に楽しいことか。先ず、ポモナという所に行きました。スティーヴと私が私に暮らした所です。生まれてから20歳までいたミズーリの実家からそこに移り住 み、スティーヴと新しい人生を始めました。昔の家を見ると少し物悲しくなりましたが、当時のままに昔の面影がありました。素晴らしかった頃の思い出がどっ と蘇ってきました。当時働いていた小さな店がまだありました。中に入った時はまた昔に戻ったかのようでした。私以外何も変わっていないのです。人として自 分も随分成長したんだなと思いました。



その後、ロングビーチへと旅を続けました。そこに引っ越した時の喜びようを思い出しました。海のそばだったのです。こじんまりしたい絵でしたが、自分はど ういう人間になるのかを徐々に発見した場所でもあります。そこは、気楽な独り者同士が一緒になり、始めて子供を持った若い夫婦になった場所です。そのかわ いらしい小さな古家の前に止まり写真を撮りました。その間、私たちの様子を見ている周りの人の視線に気がついていました。その家の中も見たかったのです が、他の人が暮らし自分たちの思い出を作っていました。



よく、サンディエゴからラスベガスに引っ越したのはなぜかと聞かれます。引っ越したいという思いがだんだん強くなって今がその時だというのを覚えていま す。息子たちは自分の人生を歩き、スティーヴと私はもう一度自由なカップルになって住みたい所を決めました。それまでは世界中を旅していました。飛行機か らラスベガス上空を旋回してそこでセミナーをした時のことをいつも思い出します。2人で見下ろしていましたが、そこに住むことになるとは驚きです。その 時、「やって来た」と言いました。でも、サンディエゴが我が故郷だと思っていたので複雑でした。でも、スティーヴと新しい可能性に挑戦してワクワクするよ うになりました。だから自分のハートに従って新しい素敵な家を探しました。ラスベガスは誤解されています。そこに住むなんて想像すらできない人もいます。 明るいネオンやストリップで乱舞するイメージで有名ですが、考え付かないようなことがいっぱいです。そういう所はいつでも行けますが、私たちは家にいる時 間を大切にしています。そこに私たちの天国を創りました。ここから山々はそばですので、すぐに全く違った素晴らしい体験が出来ます。でも家のそばのカリ フォルニアの海が懐かしく感じます。そこにはよく行きます。ラスベガスに引っ越した時に、ここが最後ですか、余生はここで過ごすのですかと聞かれました。 新しい環境になれる最中だったので、初めはいいえと返事をしていました。今月はここに来て10年になり、今では胸を張ってここがわが故郷と言えるようにな りました。ずっとそうなのかと聞かれても分かりません。今は私たちにぴったりなのです。



過去の記憶を辿りながら嬉しくなりました。でも、今、自分の人生があることに感謝の気持ちです。未来にもたくさんことがあるでしょう。日々、新しい思い出を創りながらワクワクしています。


愛と光をこめて

Barbara

コピーライト(著作権)

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また、この翻訳メッセージは同じく著作権に該当しますのでライトワーカー・ジャパン もしくは翻訳者名の少なくてもどちらか、及び翻訳メッセージ掲載リンクhttp://www.lightworker-japan.jp/ を記載してください。 「光」を広めて頂き感謝いたします。

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