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An Ulterior Weblog

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Read-only, not set communicative and periodical updating, sorry.

関東地域の放射線量を可視化したサイトがある。

http://microsievert.net/

福島の状況はこれでみると、何と東京-ニューヨーク間のフライトで浴びるよりも少ないことがわかる。


飛行機利用者は利用する航空会社から飛行回数などによってステータス別に利用者をわけるマイレージが付与される。ステータスが上がればよい特典が与えられる。それを狙って、また、マイルステータスを自分の社会的ステータスの象徴として獲得する動きがかなり以前からある。マイルを稼ぐためだけに1日に8回とか国内をぐるぐる乗り換えて飛んだという人もいるようだ。

しかし、これをみると、それは同時に自分の体に航空関係者以上の放射線を浴びせかけることになるということを自覚した方がよい。パイロットやキャビン・アテンダントも休養だけでなく被爆抑制でフライトスケジュールが決められているくらいなのだから。

私も前はかなりの利用をしていた。マイルのために乗ったことは一度もない。むしろ、飛行機による宇宙線被爆は知っていたので、できれば乗りたくないという方だった。


一番、宇宙線を浴びるのは、もちろん、宇宙ステーションにいる人々。目をつぶっても宇宙線が眼球をいくつも突き抜け、その際に光を放つ。目を閉じてるのに光の点滅が見えてしまうのだ。それで最初はなかなか寝付けないことがあるという。夢のある宇宙ではあるが、実は体にはよくない。

これだけの防波堤でも破壊された。

http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h22/hakusho/h23/html/k1112ce0.html


あるブログでの記事。

http://kazu0103.ti-da.net/e3329361.html


過去の経験を生かし切れていないのではないかと批判を口にするのは簡単も簡単。しかし、このクラスの防波堤をあちこちに作るのは膨大な資金と維持費用がかかる。小さな地方都市でそれを賄うことができるだろうか?そうなるとやはり居住地移転は検討に十分値する。この先1000年を見越した都市計画が必要。はたしてそのとき、地方都市というのはどうなっているのか?もしかしたら、東京も衰退し、日本の姿が消えているかもしれない。あるいは明るい未来があるのか?

加えて新たな港湾防波技術が要求されているのかもしれない。日本版モーゼ計画とでもいうような。

戦場と化していた憩いの場にやっと平和が訪れたかに見える。このまま続くのか、また再開されるのか、別の新参者が現れるのか、それは誰にもわからない。


ただ、今のところ去っていることはたしかだ。ブログは更新しているが、書込みはない。動いていた我々の間でもかの人物の撤退について決定的なものが何かははっきりしていない。


閑話休題(笑)、私もいろいろな建物を見てきたつもりだが、これは知らなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%A5%88%E5%BF%B5%E5%A1%94

エッフェル塔と東京タワーとガウディを混ぜたような感じだが、美しさを感じない。出来て41年にもなるが。。。

ガウディも最初はこんな受け取られ方だったのかもしれないが、今はそのガウディも受け入れられている。こっちの方はどうだろうか。近くの住人はもう慣れっこなのだろうか。さすがに関係者でもない限り、この建物を誇りに思っている人はいないような気がする。埃に思っている人はいるかもしれないが。

別のスポーツでサイトをお持ちの方とたまにメールでやりとりをする。その方の日記に今回の原発事故についていろいろな批判が上がっているが、審査や運営の中身も知らずにただ単に今回の結果だけで批判していて表層的であることを強く指摘していた。


その方は文系でどう考えても一般的には原発とは関係がないようなので、家族なり仕事先の関係者だろうと推測、伺ったところ、経産省の原発開発関連の業務を海外との橋渡しをしていたことがあるとのこと。日本は国際基準でよしとしない部分が多く(だから、今の日本の技術による繁栄が何とか残っている)、IAEAの基準よりはるかに厳しい基準を要求し、海外先からはかなりいぶかしく思われていたとのこと。

それだけのことをしていてもこの状態になった、所詮、人間の想像域でしかないということが、今回の震災は示していることになる。


大きな地震は原発のある地域にもこれまで何度かあり、今のところ、地震が元で原発が廃炉に持ち込まれたことはただの一度もない(日立の原発のエンジニアだった大前研一氏はこの点は評価している。電力会社のメーカーへの横柄さに嫌気がさして、原発御用聞は御免と日立を辞めたと聞いている)。こんな実績は他国にはない。被災者は多く、しかも放射線との闘いは今後長きにわたって続くだろうが、批判するのはよいとしても、もう少し技術的面、社会的影響面、国際的面など全体的バランスを見ながら、しっかり調べて妥当な発言をしてもらいたいものである。

国民は政府をあまり信用していないが、メディアもその登場者も信用しなくなっている。

一体、なんでしょう?
http://ha5.seikyou.ne.jp/home/y-fuji/elevator/photo-b/post.jpg






マルセル・デュシャンが生きてたらウケるかもしれないが。。。郵便屋さんは御免だと思うのでは。

答:郵便受け

福島第一原発停止で、夏の電力不足が懸念され、早くもクールビズが導入されている。さしあたりの対応として如何に昼間の電力を抑えるかになると思う。

景気を考えると、産業に電力負荷を集中し、一般家庭が電力を抑えるのが筋と思うが、個々人でちゃんと対応してくれるかというと、これまでの便利な生活に慣れた権利主張の強い人達はそんなことにはそう協力してはくれないだろう。気象庁の予報ではこの夏は暑いということでどうなるか。

もしかしたら、家の中は暑いので車の中でクーラーを動かして涼む人が増えるかもしれない。節電はされても二酸化炭素は大幅増大になるのか。。。

もし、新築を検討している人は是非、「パッシブハウス」のご検討を。地域によって効果に差はあるが、南太平洋側などの温暖な地域では冷暖房設備なしでも過ごせる家を作ることは可能だ。暖房なしは特に困難さがない。一般ハウスメーカーでは高気密高断熱はまず期待できないが、工務店の中には少ないながらこの種の家を作れるところがある。北海道や北東北ではさすがに設備にそれなりに工夫をしないと難しいが可能ではある。ただ、設備が増えるということはそれだけメンテナンスがややこしくなり、コストもかかるから手放しで導入を喜ぶことはできない。まだまだ建築材料と工法の発展が望まれるという気がする。自分の感触ではできるだけ簡素な材料と工法で実現しないとメンテの手間とコストがかかり、長期的に生き残るよい技術としては採用されないし、広がっていかないだろうと思う。

東日本大震災の影響で太陽光発電に注目が集まっている。

停電のときに使えるかというのが主な注目点になると思うが、これが実は結構難しい。マニアと自認される方の最新の状況を伝えたサイトがあるのでご参考に。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/20110323_434311.html

自立運転に切り替えて頑張っても安定してできるのはやはりライトの点灯と携帯の充電ぐらいのようであまり期待したほどのことができないのが現状のよう。


設置でもかなり大きな屋根面積を要することが多い。定格出力も一般的には天気や設置方向と角度で異なるので仕様より3割は出力ダウンとなるのが普通のようだ。標準的な3kW出力となると東京あたりの一般家庭の屋根面積ではかなり苦しいのではないかと思う。

さて、問題はこれに留まらない。耐用年数が意外にないようだ。10年かそこら。素子の一部がやられて全体の性能が出ない。これについては健全な素子を集めて張り直し、またパネルとしてリサイクルできるらしい。

しかし、ダメになった素子やパネルはリサイクル技術が確立していない。やっと昨年から開発が本格化したという状況。廃棄では産廃扱いでやっかいな代物となる。そろそろ初期の補助金で導入した家からの違法投棄などが目立ち始めるのではないかと懸念される。

もっと現実的な話をすれば、太陽光発電を設置すると屋根の寿命が極端に縮む。50年や半永久的に持つ屋根(チタン)を導入しても雨漏りがどうしても起きる。10年に1度は見直さないといけない。コーキングのやり直しで済めばいいが、雨漏りは入り口はわかったとしても中をどう伝って広がっているか突き止めること自体がかなり難しい。もし、それで木材を腐らしたりしていると屋根の一部葺き直しとなり、かなり高額となる(足場代にかなり費用を費やすし、面積が大きく全面葺替えになりやすい)。これを10年毎にやっていたら普通の家庭ではたまらないのではないだろうか?まだ導入促進で1回目で済んでいるところがほとんどだろうが、死ぬまでの間、10年毎にとなると。。。

本当に自然にとってやさしいのは何もしないこと。それでは我々は家をもてなくなってしまうが、無駄なこと、便利だが環境に負荷を与えることをどこまで抑えるか見極めるのはなかなか難しいといえる。

東京電力側の保管図面と思しきものを入手。

軽水炉圧力容器を分厚いコンクリート(一番薄いところで1mちょっとか)で覆われている。上部は鉄骨建屋のもよう。大型クレーンが配備されているようだ。この部分が爆発によって吹き飛んだ部分と同構造と思われる。どうしてここは軽い構造にしているのだろうか?


原発のコンクリートは非常に特殊な密度の高いものを使用する。普通ならほぼ永久的に持つものだが(逆に壊せるものなのだろうか?)、それが分厚く燃料容器を守っている。メルトダウンしたと思われる現状、どこまで耐えているものか。。。

いくら最高のコンクリートと言っても強い放射線でズタズタになっていく。チェルノブイリも損傷が激しくなっていると聞くし、フィンランドでは核燃料廃棄物を地下深く埋める計画もある。


使用済み核燃料をマントルの中に押し込むという話はだいぶ前に聞いたことがあるが、そういう施策をやらなければならないというのは元々のエネルギー政策に問題があるのではないだろうか?

我々はあまりに安直にエネルギーを使い過ぎているといえるだろう。

相手のあることなので断言はできないが、現時点でできることはやり、次の体制準備もできている。


告知も終わり、この1件はひと段落。