就活という茶番から、そして社畜からの脱出・逃亡 -4ページ目

就活という茶番から、そして社畜からの脱出・逃亡

日本の就職活動(いわゆる就活)の異様さ、気味悪さに嫌気が差した。日本の新卒至上主義や労働環境にもウンザリだ。
新卒の資格を放棄し既卒となったが不安は無い。ネットで稼げることを知ったから。

リクルート出身者という人物と話をしたことがある。
曰くリクルートは人生の節目を商売にする企業だと。


学生の時のアルバイトはタウンワークで探し、
新卒の就職活動ではリクナビを使い、
離職して転職するならリクナビNEXT。
部屋を探すときはスーモ(昔はもっと違った名前だった気がするけど)
資格を取ろうと思ったらケイコとマナブ。
旅行するときはじゃらん。
結婚するときはゼクシィ。
などなど・・・


商売が上手いのは認めるけれど、やり方には嫌悪感を抱く。
就活では学生を煽り、企業側も煽り、その真ん中に立ち利益を貪る。
有名なSPIテストだってリクルートが作り上げたものだ。


企業側にはSPIを導入すればいい学生が取れると吹き込み、
学生側にはそのSPIの対策をする。


企業側には採用に関するコンサルタントをやってるかと思えば、
学生側には面接や就活のセミナーなんかをやる。


金太郎飴のような学生を大量に作っておいて、求めるのは個性。
でも会社に実際入ったら必要なのは没個性。
これが茶番でなくて何なんだ。
俺はもう降りた。
テレビで「~線、人身事故に為運転見合わせ」というテロップが出る。
もしくは、駅のホームで人身事故とアナウンスされる。


しかしそれに対する過去の自分の反応が
「またか」というものだったことに寒気がした。


人身事故なんてしょっちゅう起こるもので
珍しくないものだと認識していたのだ。


人身事故って自然に頻発するものだろうか?
それは考えにくいんじゃないか?


人身事故の一報を受け流す人、無関心な人もいれば、
電車が遅れたことに対しイライラする人もいる。
人身事故を当たり前の出来事と捉えられてしまう世の中が
僕には恐ろしくてたまらない。
人事の二枚舌

人事「君、新卒だよね。今すぐ会社のために稼げるの?
君が成長するのを待ってるほどお人好しじゃないの。我が社に必要なのは即戦力。
君にはそれが無いんだから、戦力になるまでは低賃金でサービス残業してね」

人事「君、転職でしょ。前の会社で評価されなかったんでしょ。
そんな君がいくら実績と言っても信用できないね。正直、新卒以下。
だから信用ができるまでは低賃金でサービス残業してね」
~~~
求職者「何でもやります!」
人事 「『何でもやります』って人間はいらない 『私は○○ができる』なら採用する
まあ、どうしてもって言うならワープア水準で雇ってやるからサビ残しろよ」

求職者「私は○○なら得意です!」
人事 「今の時代『○○ができる』じゃ通用しない 『何でもやります』なら採用する
まあ、どうしてもって言うならワープア水準で雇ってやるからサビ残しろよ」
~~~
求職者「私には夢があります!」
人事 「身の程を知らない夢見がちな人間はお断りです。一生ワープアで我慢しなさい」

求職者「人並みの暮らしができれば充分です」
人事 「夢のない人、向上心のない人はお断りです。一生ワープアで我慢しなさい」



まぁこれはさすがに極端すぎるか。
でも、なきにしもあらずだよな。
就活がいかに茶番かはまた今度書こう。
日本の大社長から働く人へエール

渡邉美樹(ワタミ社長)
「24時間仕事のことだけを考えて生きろ」
「人間はなにも食べなくても[感動]を食べれば生きていけるんです」

箕浦輝幸(ダイハツ工業社長)
「最近は若者があんまりお金を持ってないと、いうのがあって若者が少し車離れしてるんですね、
それで(聞き取れない)お金がないって事でそういう連中が少し安い車という流れも少しある」

鈴木修(スズキ会長)
「土曜休んで日曜も休む奴は要らない。8時間働けばそれでいいなど通用しない。成果で報酬がでるんだ」

杉原洸(黛(まゆずみ)グループ代表取締役)
「親が死んだぐらいで休むなんて、しょうもない」「親が死んでも働くのが社会人」

秋草直之(富士通代表取締役会長)
「業績が悪いのは従業員が働かないからだ。」




某所からコピペ。
率直な感想は、ここに書けないぐらいドス黒いものだから書かない。
そりゃあ中にはいるでしょう。
それはそれで素晴らしいので是非継続してください。
でもそれを押し付けたりしないで下さい。


サザエさんシンドロームという言葉がある。
日曜日の夜、サザエさんが終わると憂鬱になるという症状である。
この症状の根本原因は、月曜日が嫌だという点にある。


世の中、働きたくない人は多いのだ。
だけど働かないとお金が稼げなくなり、生きていけなくなる。
だから仕方なく月曜日から働きに出る。


日本で宝くじがアホみたいに売れるのも、
3億当たったら仕事なんてしなくて良いんだ!という夢を見ているからだ。
しかもラクをして金を手に入れたいと思っている。
何せ宝くじは買うだけだもんね。他に何もしなくていい。


「世の中に近道はない。世の中にうまい話はない。」
なんて説教じみたこといってる人でも、宝くじは買うんだよな。
近道やうまい話に人一倍飢えてるのは、言ってる当人なんじゃないの?
だって、ラクして3億円手に入れたいんでしょ?