就活という茶番から、そして社畜からの脱出・逃亡 -3ページ目

就活という茶番から、そして社畜からの脱出・逃亡

日本の就職活動(いわゆる就活)の異様さ、気味悪さに嫌気が差した。日本の新卒至上主義や労働環境にもウンザリだ。
新卒の資格を放棄し既卒となったが不安は無い。ネットで稼げることを知ったから。

日本の企業で労働基準法を遵守している所はどれだけあるだろう。

コンプライアンスだのが盛んに叫ばれているが、労働基準法は無視かい?

コンプライアンス=法令遵守。労働基準「法」も法令よ?

日本の経営者は「甘え」という言葉が好きらしいが、

おまえらこそ自分のマネージメント能力の無さを棚にあげて、

社員の我慢にどっぷり甘えてんじゃないの?
風邪をひかないために重要なことは、手洗いとうがいだということは良く言われる。
そして所詮人間、完璧ではないので風邪をひいてしまうこともある。

話は変わって、「体調管理がなってない。社会人としての自覚が足りない」という台詞。
病気をして会社を休んだ社会人に対して発せられる、有名な台詞の1つである。

ほほぅ。
社会人としての自覚とやらが備わっていれば、
空気感染や接触感染するウィルス性の病気にはかからないのか。
満員電車、人ごみ、その他の環境要因を全てすっ飛ばして、
個人的責任に帰結させるのか。

製薬会社さん、大々的に売り出しませんか?
新・風邪薬「社会人としての自覚」
きっとノーベル賞もんだと思いますよ。

自分が人間じゃなくなるような感覚に襲われる。

運ばれていく家畜、もしくは過積載の貨物にでもなった気分だ。

「あぁ、運ばれて行くんだぁ。」なんて、隙間の無い車内でぼんやりとした意識で考える。

周りを見渡すと、一様に目に生気はなく、各々が決めたある一点を見つめている。

今日は遠足に行く小学生が大勢満員電車に乗っていた。

彼等はこの光景をどう思ったのだろう。

生気の無い大人達と、希望に満ちた子供達。そこには対比構造がはっきりと存在していた。
以前、秘書検定からブログのネタを拾ってみたんだけど、
秘書検定はネタを探すのにいい。
105円の古本でテキストを買ってみた(笑)
というわけで秘書検定からこんな問題を発見。


「上司が部下に『口答えするな!』と言っているのを耳にした。
これは部下がどのようなことを言われていたと思うか、次の中から適当なものを選べ。」


正解は・・・


「部下なのだから、上司の言うことを黙って聞くようにと言われている」



ハァ?
上司の言うことは何が何でも絶対服従ですか?
部下に意見されて、反論する力が無いから、
権力を盾に言論封殺ってわけですか。そうですか。


でも秘書検定に出る問題は、ビジネスマナーの基礎らしい。
ということは秘書を目指す人に限らず、
社会人全般に通ずるマナーってことか。


でもこんなのが模範解答になってるんだから堪らない。
考えることをやめろと言われているのと同義だもんな。


でも、新卒時に求める能力は
「自ら考えて行動できる人」とか言っちゃってるんだから、
これまた噴飯ものだ。



優秀な人材を就活(笑)を通して選抜して、
何度も何度も面接を重ねて、
人事が自信を持って採用したにも関わらず、


3年で3割が辞めていく。

残りの7割は辞めてないから、さぞかし優秀なのかと思いきや、
日本企業は停滞気味だ。
優秀なんじゃねぇのかよ。


こんなもん、就活に構造的欠陥があって、
もはや機能してないことの裏返しだろ。
それか採用担当者がとんでもなく無能。


昔からこうやってて上手く回っていたから、今もコレでいいんだって?
現実に回らなくなり始めて、軋みだしてるだろ。


会社側も学生側もウソで塗り固めた仮面を被って面接。
雇用のミスマッチだなんだと騒がしくなってるが、
職探しの際の企業側に思いっきり偏ったパワーバランスをなんとかしてから言ってくれ。