満員電車に乗ると | 就活という茶番から、そして社畜からの脱出・逃亡

就活という茶番から、そして社畜からの脱出・逃亡

日本の就職活動(いわゆる就活)の異様さ、気味悪さに嫌気が差した。日本の新卒至上主義や労働環境にもウンザリだ。
新卒の資格を放棄し既卒となったが不安は無い。ネットで稼げることを知ったから。

自分が人間じゃなくなるような感覚に襲われる。

運ばれていく家畜、もしくは過積載の貨物にでもなった気分だ。

「あぁ、運ばれて行くんだぁ。」なんて、隙間の無い車内でぼんやりとした意識で考える。

周りを見渡すと、一様に目に生気はなく、各々が決めたある一点を見つめている。

今日は遠足に行く小学生が大勢満員電車に乗っていた。

彼等はこの光景をどう思ったのだろう。

生気の無い大人達と、希望に満ちた子供達。そこには対比構造がはっきりと存在していた。