
現在、CORONADO PSTは対物レンズをとり除き、
103APOは鏡筒は100㎜短くして、
103APOドローチューブ端の2インチ孔にPSTをそのまま挿入しています。
金色鏡筒の外径はΦ50㎜であり、2インチ=50.8なのでほぼぴったりと合う状況

見た目いい具合に収まっています。

シュミット資料によれば、鏡筒分割時の焦点は筒外200㎜の位置で合焦するとのこと。
上図簡単な漫画絵によれば、Φ103㎜の光束が鏡筒端ではΦ29㎜になるという計算。
すなわちこの位置でΦ48の金色鏡筒は光束と干渉していません。
しかし金色鏡筒内径はΦ48㎜であり、冒頭写真のまま金色鏡筒を103APO内に挿入すると、
結局最大Φ48㎜の光束しか拾えません。

金色鏡筒の長さは160㎜であり、これを103APOに挿入すると、金色鏡筒先端位置での光束はΦ53㎜で捕捉率は面積比で82%。
光束を100%補足できる位置で金色鏡筒を切断し、不要な光/熱をカットするため金色鏡筒先端にHαフィルターを装着
、、、というのが私の第一案。
ということで、
案① 金色鏡筒を2インチ鏡筒端での挿入孔嚙み合わせ分程度を残して切断する
案② CORONADO PST端部に捻じ込めるΦ50㎜あるいは2インチ円筒の材料を見つける
案①は最終手段として,,,

左はM48延長筒で外形は2インチ。
ただしネジ部はM48なので嚙み合わせ部でユルユルです。
右は2インチ天頂ミラーの接合部。
外形は2インチでOK。ネジ部は2インチにねじを切っているので、太径すぎてねじ込めません。
金色鏡筒を切るにしてアルミが切れるのこぎりを用意しないといけませんし、,,,しばし悩んでいるところです。