最近、毎日のようにさそり座カラフルタウンあたりの写真投稿を目にします。

 

 今月の日本一時帰国で、SamYang135㎜F2を持ち帰る予定。

 これにASI2600MCProとポラリエuを組合わせ、

 鳥見遠征で深山幽谷に分け入り、

 夜、たまさか晴れ間があればカラフルタウンを撮りたいという目論見。

 

 鳥見メインなので機材としては軽量化して上掲のような組み合わせで、

 これにDWARF3を加えたものが星見セット。

 

 経験的にこの時期は一晩中晴れるということはなく、通り雨もあるという時期なので、

 夕方に三脚+ポラリエuをセットして、雨具をかぶせて待機。

 夜起き出して晴れ間があればサクッと撮影、、、という感じ。

 その時に何を撮るのかな?といえばやはりカラフルタウンなんでしょうね。

 

 こちらは5分×20枚,,,それでも100分か。
 
 私の場合、ASI2600 MCProに手持ちのFマウントアダプターで繋ぐため、
 MF可能なNikonFマウントレンズを選んでいくと、シグマあたりになるんですよね、、、
 とはいえシグマはちょっと高かったので、SamYangをお試し。
 
 気分としてまだ天体改造したカメラを入手するところまでは踏み切れません。
    露光時間3時間24分にちょっとビビりましたが、
 高級機材とはいえF3.9だから時間は掛けないとね、、、ということなのかな。

 

   5月連休に多くの日本のアマチュア天文家がオーストラリアに星見に行ったようです。

 この方はiPhone+Googgleマップ+Apple CarPLayで車載ディスプレーに経路を表示させて運転したとのこと。

 

 ちなみに私は天体望遠鏡の操作にもiPadを使うので、iPadにGoogleマップを表示して助手席に置き、適宜、音声案内を聞きながら運転しています。

 私はタイ在住なので、タイ国内についてはおおよその土地勘はあり、大まかな経路ではGoogleマップは実際のところ不要で、最後の最後、ホテル到着の段で使うだけではありますが,,,

 

 今回、3泊4日でバイク旅行をしました。

   数年前までは盛んにバイク旅行をしていたので、バイクのミラー位置に小型タブレットを装着表示できる器具を所有していました。その後、タイ国内旅行は自動車に切り替えたので、タブレット保持器具はどこに行ったのやら?

 

 今回のバイク旅行では、シャツのポケットにスマホを入れ、様々な騒音がありながらもかすかに聞こえる音声案内に従って運転していました。

 今回の場合はバンコク周辺だったので、細かい道を右折左折したので、曲がるタイミングを知るのに重宝しました。

 

 今後のことを考えると、

 ① 改めてバイク用スマホホルダーを買う,,,ただし雨に濡れる可能性あり

 ② スマホはシャツポケットに入れるとして、ワイヤレスイヤホーンを新調して、

  より明瞭に音声を聞こえるようにする

 

 ②案かな、、、と思っているところです。

    現在、CORONADO PSTは対物レンズをとり除き、

 103APOは鏡筒は100㎜短くして、

 103APOドローチューブ端の2インチ孔にPSTをそのまま挿入しています。

 金色鏡筒の外径はΦ50㎜であり、2インチ=50.8なのでほぼぴったりと合う状況

 見た目いい具合に収まっています。

 

 シュミット資料によれば、鏡筒分割時の焦点は筒外200㎜の位置で合焦するとのこと。

 

 上図簡単な漫画絵によれば、Φ103㎜の光束が鏡筒端ではΦ29㎜になるという計算。

 すなわちこの位置でΦ48の金色鏡筒は光束と干渉していません。

 

    しかし金色鏡筒内径はΦ48㎜であり、冒頭写真のまま金色鏡筒を103APO内に挿入すると、

 結局最大Φ48㎜の光束しか拾えません。

 

 金色鏡筒の長さは160㎜であり、これを103APOに挿入すると、金色鏡筒先端位置での光束はΦ53㎜で捕捉率は面積比で82%。

 

 光束を100%補足できる位置で金色鏡筒を切断し、不要な光/熱をカットするため金色鏡筒先端にHαフィルターを装着

 、、、というのが私の第一案。

 

 ということで、

 案① 金色鏡筒を2インチ鏡筒端での挿入孔嚙み合わせ分程度を残して切断する

 案②  CORONADO PST端部に捻じ込めるΦ50㎜あるいは2インチ円筒の材料を見つける

 

 案①は最終手段として,,,

 

  左はM48延長筒で外形は2インチ。

  ただしネジ部はM48なので嚙み合わせ部でユルユルです。

 

  右は2インチ天頂ミラーの接合部。

  外形は2インチでOK。ネジ部は2インチにねじを切っているので、太径すぎてねじ込めません。

 

 金色鏡筒を切るにしてアルミが切れるのこぎりを用意しないといけませんし、,,,しばし悩んでいるところです。

 

 

 

 

 

    鳥見遠征で撮りためた写真の整理もほぼ終わり、横目で日差しを見ながら雑作業を進めています。

 依然として空には雲が浮かび、青空というよりは薄雲が覆っていて青白い空模様。

 

 KYOEI東京さんのブログが昨日更新され太陽撮影編。 

 撮影機材:

 ACUTER OPTICS Hα太陽望遠鏡フェニックス  口径80mm、焦点距離400mm

     ZWO ASI 585MM(モノクロ/非冷却モデル)

 

    私自身は、

 CORONADO PST改(Φ103㎜ 700 ㎜)

 PlayerOne Apollo M Max(モノクロ/非冷却、グローバルシャッター)

 このポイントは目から鱗というか、正直「ここまでやるの?」という思い。

 ちなみに私自身は、

 ・PC画像を見て暗めに露出を設定

  露出とGainは適当で、上記のPC画像のみを見ていて、光球面中心が白飛びしないように配慮するのみ

 ・撮影フレームは1000枚、適当に3-5セット

 

 『撮影中の数秒の差だけでも揺らぎの影響は大きく変化』とあり、

 今後はこの辺に留意したいと思います。

 私はPlayerOneのカメラなのでSharpCapでSER動画撮影しています。

 

 画像コンポジットは上記同様ASIVideoStackで、

 スタックパーセントは「50%」を使っていました。

 

 今回この記事を読んで、試しに20%と50%を比較してみましたが、

 私の撮影素材だと50%の方がよりくっきりと模様が見えていました。

 

 補)カメラにアメリカンサイズノーズを付けて挿入するとピントが出ないとのことで、

 21㎜のエクステンダーをねじ込んで付けるとのこと

 CORONADO PSTだとノーズピースでしか取りつかないので、この辺はいいな、、、と。

  なお現時点では103APOに取り付けているのでピントが出ないことはないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今朝、FB見ていたら投稿されていた記事

 いろいろな太陽望遠鏡があり、私が購入した時点ではLUNTがイイか、CORONADOがイイか悩みました。

 とりあえず導入編ということで高価なものはさておいて,,,と比較していたら、

 スコーピオさんから2万円ほど特価でCORONADO PSTが売り出されていたので購入。

 

 このLUNTも口径4センチで、CORONADO PSTの対抗馬でした。

 現時点でCORONADO PSTは、、、多分会社が倒産して廃盤なので購入できないわけですが、

 私が日々見ている太陽像or撮影画像と比べると貧弱です。

 

 太陽望遠鏡は同じ機種でも当たりはずれがあるようですが、

 結果的に言えば、私のものはアタリだったのかもと、思ったところ。

 太陽の出待ち。

    暑くて雨の多い酷暑期なので、空はこんな感じ

 しばらく購入したまま使っていなかった俵型太陽ファインダー

 これ意外に使えますね。

 

 CORONADO PSTだと本体上部にぞき窓があり、

 窓に太陽を入れれば視野中心に導入できました。

 

 103APOにPSTを挿入する現状だと、のぞき窓はほんのり明るくなるだけなので、

 これで導入できません。

 

 この俵型だと視野も広く、

 床に写る望遠鏡の影が最小になるようにしてから俵のお尻を見て中心部に太陽を入れると、

 PC画面に太陽が出ているという感じで、非常に使いやすい。

 

 今後、さらに視野の狭い140APOを使って太陽を見たいと思っており、

 その際も活躍しそうです。

 久しぶりの肉眼黒点が出ているとのことですが、Hαだとはっきりと黒点が出ませんね。

 処理はAutoStakkert+RegiStax6で。

 

 ただPC画面上では結構きれいに見えているので、

 遮光フィルタでモノクロ画像を撮ればいいんでしょうね。

 

 ともあれ、空が空なので、今朝は「写した」という証拠だけ

 光球を明るく飛ばしてプロミネンスを強調したもの

 昨今の水準では低調,,,

 

++++

 午後から若干日差しが強まったので再トライ。

 

 以下はお手軽にASIVideoStackで処理したもの

 やっぱり晴れ具合で見栄えは全く違うようです

 こちらも盛大に出ています

 

 

 

 

   今回の往路、復路は、

 往路:パタヤ→パトゥンタニ米作研究所 170㎞を4時間

 復路:バンプー陸軍気象センター→パタヤ 120㎞を3時間

 という感じでした。

 

 随分と久しぶりのバイク旅行でどんな感じかなという思いでの旅程でした。

 私は郊外部では60㎞/hrくらいで走行していましたが、タイ人はどんどん私を追い抜いていきます。タイの国道の規制速度は80㎞/hrなので、60㎞/hrだと路肩を遠慮しながら走る感じになります。

 

 上図はパタヤから前回4月新月期に計画倒れになったケーンクラチャンまでのグーグルでの試算です。293㎞を5時間27分で走破となっていて、時速54㎞/hr平均ですね。

 

 今回の私の走行実績は40㎞/hr程度なので、休みなしで走ったとして7時間~7時間半程度。往路復路を足し合わせると奇しくも290㎞になりほぼパタヤ→ケーンクラチャンに相当します。

 

 今回は朝5時半に自宅を出ましたが、休みなしで走ったとしてケーンクラチャン13時時ごろ到着。休憩含みで午後3時くらいには到着する感じになります。

 実際の経験では1日350㎞くらいを走ったことはあるので、早朝に出ればまあまあ到着できるかな、、、

  

 ただし意図せぬ降雨に会うこともあり、夏の暑さは結構体に応えるので、

 やっぱりパタヤからのバイク旅行は無理かなとも。

 

 また今回は鳥見オンリーなので荷物は軽量でしたが、ケーンクラチャンだと夜は星見、昼間は鳥見になるので機材が増え、バイクの速度も低下するのでしょうし。

 まあ無理なく、最寄りのフアヒンまでバスなり国鉄で行って、そこでバイクをレンタルして移動するという原案なんでしょうね。

 

 

 往路170㎞では雨なし、、、雨の少なそうな早朝を狙ったため

 ただしこの早朝狙いは偶然だったみたいで、翌日は早朝の鳥見で雨、20分ほど屋根の下に待機

 

 昨日は70kmかけて第二の鳥見場所に移動。

 途中大雨が降った後のようなところを通過。

 駐車場が20㎝ほど冠水していました

 そして大粒の熱帯の雨が急に降り出して、、、

 間一髪、路肩の商店前の屋根下にバイクを入れて雨宿り

 今ザンザン降り

 バイクの荷物を見ながら昼食

 熱帯の雨なので、多くが通り雨。

 30分後には雨域を抜けて再出発。

 

 無事にタイランド湾沿いの鳥見場に着き、鳥見をしてホテルに着。

 

 鳥見場は夕方になると海鳥が舞う場所なん夕方出かけてもいいのですが、

 雨雲レーダーによると雨雲が近づいてるのでどうしようと思っているところです。

 

 日本郵政から連絡があり、配達予定のお知らせ

 

 昨夕、留守宅に荷物が届いたとのこと。

 これで今月の一時帰国でタイにDWARF3を持ち帰ることができそうです。

 

 あいにくとタイは酷暑期で暑さと雨が多い時期であり、6月には雨期入りしますので、

  風景写真を撮るか、

  動態追尾機能がありますので野鳥を撮ってみるかなど、

  あるいは雲間から太陽を狙うか、

  当面星雲とかは置いておいて、練習するのかな、、、

 

 ちなみに、引き続きFB上のDWARF 3日本ユーザーグループの記事は読んでいて、

 「キャリブレーションができない」とか

 「撮影したデータが保存されていない」などという

 苦情というか問題を抱えている人がごくわずかいるようです。

 その後、解決したという投稿もないので、ちょっと心配なところではあります。

 

 またアップデートバグはいろいろとあるようですが、

 ここにその対応状況が提示されるのはいいなあ、、、とは思っています。

 もちろんバグがない方がよろしいのですけども。

 

 直近の話題だと、まだ詳しくは読んでいないのですが、

   メガスタックという新機能が導入されたのはよいのですが、

 クラウドで処理する「天文スタジオ」が動かなくなったようです。

 急に多くの「メガ」な処理がクラウドに殺到して、止まった?ようで、、、

 

 手元に物が来ないと、撮影計画も立てにくいので、早く実際に手にしたいと思うばかりです

 

 

 朝四時段階の雨雲

 ちょうど最も濃い雨雲の端に宿があるようです

 宿から10分ほどのところにある鳥見場

 タイ政府の稲作研究所の広大な田んぼが鳥見の場

 熱帯の太陽がちょうど昇るところ

 

 今日の午前中は20分ほど少雨があり、この時は近くの屋根まで退避しましたが

 雨としてはそれだけ

 日差しは緩く、また涼しい風も吹いているので田んぼを歩き回っても体としては楽

 

 でも野鳥もこういう天候だと出歩かないですね。

 

 この夜バージョンが星見の状況なので、三脚は組んでも星空は見えずという感じだったのでしょうね。

 ちなみにこの場所はバンコクから20㎞程の場所なので、夜は空を確認することもなく就寝