前回に引き続き出来なかったところの問題、振り返り。
今後どう対処するかはまた別途で、なぜできなかったのかを中心に記憶を頼りに分析。
① 内惑星の見かけの挙動
会場で受けた問題用紙についている鉛筆チェックを見ると、
・内惑星を丸く囲んでいる
・①と③にチェックが付いている
この痕跡を見ると、「内惑星についての問題である」という認識はあったみたいです
当然選択肢は上から読んでいくので、間違っているものを探す中、①と③は正しいから、選ばない,,,という意思が読み取れ、②にはチェックが入っていないので、この時点では間違っているもの=②が解答と思っているらしい,,,
で④を見た時に、逆行?,,,逆行って外惑星の言葉だよなあ,,,と。
実際テキストなど見ても逆行は火星で説明されていて、何となく逆行=外惑星的なのですが、内惑星でも地球と内惑星の相対位置で逆行は起こりうるわけです。
ともあれ、②の「一晩中見える」は絶対に間違っていることなので、なぜちょっと考えて判断に迷う④にこだわったのか。そして④を選択。
② 過去問にもあった問題 しかもその時も最初間違えた
これは条件反射的に①を選択。単に1pc=3.26光年というだけで,,,
もちろん、絶対等級は10pc基準であり、1pcは3.26光年だから、32.6光年が正解。
しかもこれは過去問にあり、その時も①に飛びついて間違えた問題。
問題用紙の痕跡を見ると、①のところにチェックが入っているだけ。
完全に「アッ、見た問題」と脊髄反射して、1pc=3.26光年としたようです。
まずは絶対等級の距離というところで、「10pc」とでも余白に書いてから、選択肢を見るべきだったか,,,
③ 画像認識が甘かった,,,
これね、何故か4つを選んだのですよね。正解は5つ。
実はテーマとして出そうだなとは思ったわけです。
ただし、元嘉暦、儀鳳暦、大衍暦、五紀暦、宣明暦って、難しい漢字が続くので、出たとして最初の暦は?あるいは800年続いた最後の暦は?という問題かなと。
とはいえ、テキストのこの箇所って、ほぼ毎日1回は確認していたはずなのです。
年表に5つの箱があってそれぞれの暦が縦に並んでいるわけです。
いちいち漢字を読みませんでしたが、5つの箱が並んでいる程度の画像認識はしていたはずなのですけども、これが会場ではぼやけた画像に,,,そして何故か4つを選択。
今思えば、なぜ毎日この年表を見ていたのか?
最初が元嘉暦で最後が宣明暦であること自体、早いうちに覚えたはずなのに。
毎日観るのであればせめて、上からゲンカギホウダイエンゴキセンミョウと念仏を唱えるくらいのことをすべきだったか,,,
④ 代表的数値の暗記の功罪
代表的な数値は極力覚えるようにしたのですが、覚えた数字とちょっとズレて、いざ計算で求めようとして躓きました。
この主系列星の寿命の問題。
まったくもって典型問題。
この種の問題には計算不要と思っていて、計算過程を失念していました。
多分、太陽質量の8倍とか、12倍、あるいは1/2倍であれば覚えていたのですが、5倍がちょっとあやふやでした。初見だと②の1億8千万年だったのですが、ちょっと不安になって計算してみよう,,,と。これが誤りの始まり。
質量が5倍なら1/5にして,,,ここまではいいのですが、計算があやふやなので1/5の3.5乗にして求めると、太陽の寿命100億年の最低でも1/125になってしまい①を下回ります。となれば計算手法がおかしいということになります。
正解は3.5乗を2.5乗に変換して計算しなければならず、この場合だと1/25✕1/√5倍になり、100✕1/25で4億年なのでこれに1/√5を掛ければ1億8千くらいにはなりそうです。
計算時間の短時間化で少なくともテキストに表化されている数字、オーダーは覚えるべきなのですが、典型問題の計算手法くらいおさらいすべきでした。
最初のうちは実際に手を動かして計算していましたが、忘れていました。












































