① フィルター,,,特にソフトフィルター

 レンズ前玉側にフィルターを取付ける器具。

 これはΦ49㎜用のもの。

 これにソフトフィルターを付けたらどうか、、という発想

 

 ただしSony24F14で生じているような周辺部での星の変形が見られるようであれば嫌だなとも。

 これは手持ちのステップアップリングにΦ67㎜のソフトフィルターを装着したものをレンズ前に置いたもの。

 

 急場しのぎでテープ等を用いて仮止めすることはできると考えており、たまさかの晴れ間に星空を撮影してどんな感じに星が滲むのか実験してみようと思います。

 仮にこれで良像が得られたなら、冒頭のフィルターアダプターとそれに対応するソフトフィルターを買いそろえてもイイかな。

 

②レンズ保護

 左から、保護フィルム、保護ケース、収納ケース。

 いずれもカメラ本体を傷等から守るもの。

 現時点で無対策無防備なので、まあ何とかするのだろうな、、、一番手ごろなのは保護フィルム(ガラスフィルム)なんでしょうね。

 

③電源

 当初は、バックアップバッテリーと充電器を購入しようと考えていました。

 しかし使用状況を考えるとタイムラプス等での長時間録画がメインであり、この場合だとバッテリー交換は非現実的で、前回星見遠征で行ったようにポタ電に接続するのがよいのだろうと。

 

 現在のカメラ本体仕様はバッテリー容量1650mAhで連続録画時間が100分とのこと。逆算すると1時間当たり約1000mAhの電力を消費する計算。

 

 仮に6時間連続録画であれば6000、10時間であれば10000mAhのバッテリーが概略必要になります…1万程度までのポタ電/モバイルバッテリーであればパタヤでも入手可能ですし、冬のシーズン前に一時帰国する予定なので、日本のamazonで購入しても間に合いそうです。

 

 

 

 

 現時点で、

・Sony純正 24F14GMを所持

・SIGMA 14F14を購入検討

 という状況

 

 8月星見遠征をして気になるのは、やはり24F14GMの周辺部での星の歪み。24F14GMは前ねじ込みのフィルターが使えますが、ソフトフィルターを使うと周辺部で楕円状に星が伸びます。

 またSIGMA14F14だとそもそも前ねじ込み式のフィルターは使えません

 

 ということでリアフィルターを検討することになります。

 

 SIGMAだと14F14にはリアフィルターのフォルダーがありますし、所有していませんがSIGMA24F14にもフォルダーがあるとのこと。

 

 ネットを色々調べたところ、Sony 24F14GMでのリアフィルター(自作含め)の関連記事はありませんでした。

 

 表記記事ではリアフィルターの使い方について、切り方/テープでの取り付け方が記載されており、SAMYANG XP 14mm F2.4を例に張り方が示されています。

 写真をみると全周2/3程度はテープ固定できている状況です。

 

 では同じようにSony24F14GMでできるか?

・「糊代」が狭くフィルターを固定できるか疑問がある

・裏面の開口部周辺の上部に電子接続部があり下部に突起がある。

 これを避けてフィルターを装着すると固定は1/2以下の範囲となりそう

 

 上記フィルターは1万円以上するようですし、切り貼ってみて「固定できませんでした」という試行錯誤はしたくないので、24F14GMでのリアソフトフィルターは難しそうです。

 

① 商品選び

 今回購入のInsta360AceProについては、他社製品との比較はしていません。 

 なぜInsta360AceProの購入を決めたかというと、「低照度」で優位性があるというコメントが多く、星空タイムラプスをやるならInsta360AceProだろうと購入を決めました。

 

② パタヤでのアクションカメラの販売

 有名どころだとGoProとかDJI Osmoなどがあり、パタヤでも両者は販売されています,,,Insta360はこれら2社に比べると後発で今回、購入を決めてから見て回るとInstaも商品として並んでいたんだ,,と気が付いたという感じ。

 Insta360にもAcePro以外の商品はあると思われますが、商品展示されているのはAceProのみです。

 

③ 使い心地/使用性

 実際の使用はナムナオで星空が見えてからですが、それ以前にYoutubeで数種のチュートリアル動画を見ただけでした。

 他社製品を使っていないので比較はできませんが、何回か試行錯誤すると試し撮影できるようになり、画角を合わせてボタンを押すとそのまま30秒一コマのタイムラプスが動き出しました。

 

 実は2年ほど前に、防犯カメラで夜空を撮影することが一部天文界隈で流行、私も購入しましたが、結局ちゃんと動きませんでした。

 これはちょっとしたトラウマになりましたが、このInsta360AceProの無事に動き出すまでのちょっとした試行錯誤は無きに等しく、アクションカメラって横並びでこんなに簡単に動かせるものなんでしょうか、、、

 

④ 今後数か月の課題

・本体と三脚を繋ぐ部品を購入して使いやすさを向上させる

・レンズキャップがない構造なので、aかbでレンズ表面を保護する

 a 透明フィルム(意外と透過性が悪い)

 b 外装ボックスを取付けて保護する,,,レンズキャップ兼用となる

・Insta360AcePro用の三脚/ポタ電を確保する

 三脚は地面に設置するタイプ、すなわちある程度の高さがあるものを考えています

 ポタ電も三脚に括り付けて、専用機材として使いたいと思っています

 容量的にはそれほどの大きさは必要なさそうです

 

 午後6時の段階で全天曇りであり午後9時半にアラームをかけて仮眠
 起きだして空を見ると薄雲がありながらも若干天の川も見え、Insta360AceProをセット。
 撮影時間3時間で30秒一コマで撮影開始

 

 画像を見ると最初のうちは天の川は淡く、これは撮影開始後2時間半程度経過した時点での空。細かく見るとノイズまみれで、きれいにする処理はパタヤにて。

 

 初日の空と二晩目の空を比べると、初日の方があきらかに透明度があり天の川も濃かったです、、、ただしその状態は1時間程度で後に雨。
 二日目は結局、一晩中、薄曇り状態でたまに天の川が現れるという状況。

 

 ナムナオではアト一晩残っています。
 あと数日たつと空が好転する予報なのですが、今回は鳥見メインであり望遠鏡機材もないので、延泊はなしにします。

 

 このアクションカメラの使い方を考えているところ。

 望遠鏡で天体を見ている隣で終夜、カメラを天頂に向けてタイムラプス動画を撮ったらどうかと思っています。

 

 空を見ていると大流星/火球等が稀に出ることがあり、一晩の記録としてそういったものが後で確認できればいいなとも。

 

 

 バンガローは前回と同じところ。
 同金額のバンガローは他に2軒ありますが、手近にそれなりの広さの駐車場があるので、ここでいいかなと。2ベッドルームで4台のベッドがあります。

 5軒分のバンガロー共用の駐車場です。
 寒季もここにするか、他の客が来ると駐車場を占用できないわけですが、平日だったらほぼ独占状態だろうと思います。

 

 難を言えば、ちょっとした傾斜があり、真っ暗になるとまっすぐに歩くことができず、平衡感覚がなくなってちょっと気持ち悪くなります、、、ライトを付ければ問題ありません

 前回明るさに悩まされた道路の誘導灯。
 この光を軽減するためにゴミ袋を被せる対応策を練ってきたのですが、、

 なぜかすべての誘導灯が灯りません。
 もちろん結果的にOKなのですけれども。

 

 部屋の中で作業して外に出ると、このイスの位置が全く分からない状況。
 前回は誘導灯の直射は避けられたものの駐車場は全体的に明るく、当然、手持ちライトなどなくても作業はできました。

 星空写真を撮る際に地上の樹木も緑緑した木々として写っていましたが、今回の撮影では地上樹木は真っ黒です。

 

 アクションカメラInsta360AceProでの撮影

 

 基本は動画カメラなので、30秒一コマで3時間撮影してタイムラプス動画として仕上げる予定のところ、最初1時間ほどで雲が出始め2時間後には雨が降って来て、、、という状況

 

 これは冒頭10枚の画像ファイルを合成してノイズを低減させたもの
 天の川銀河が天空のアーチとして架かっています

 こちらはSonyα1 24F14で撮ったもの
 画像はJPEGとRAWで撮影しており、これは簡易なJPEG画像から作成したもの
 パタヤに戻ってからRAW画像できれいな一枚もの写真として仕上げる予定です

 

 タイの国立公園で星空を売り物にしているプーレンカー国立公園

 タイ北部に向かう経路なので立ち寄り、、、入園料100バーツ、車代30バーツ。

 眼下に雄大な眺望が見えるはずですが、霧に隠れて見えません

 

 国道際から1.5㎞ほど入ったところではあり、人工灯もなく空はある程度暗そうですが、如何せん、頂上が狭い。

 方向を選べば視界は開きますが2方向見えるのがギリギリ。

 18時以降は入園禁止なので、園内にテント泊した人が来るくらいなので、車のライト等は余り考えなくてもよさそうですけどね、望遠鏡を広げられるかな?

 (展望が利く)崖まで400m

  冒頭の奇岩まで1㎞もしくは1.8㎞。

 いずれも草を踏みしめての道。

 望遠鏡を400m、照明もない暗い山道を持ち歩くのはきついですし、カメラ+三脚だけにしろ1㎞歩くのは想定外

 

 冒頭のような奇岩は実はタイではよくある風景なので、わざわざここで撮らなくてもいいかな

 園内には少ないながらロッジがあり、宿泊可能なようですが、いずれも大振り作りでちょっと高そう。

 テント場もありますが、星景写真撮るためにテントかな、、、ないでしょうね

 パタヤから3時間半でカオヤイ国立公園ビジターセンター着

 片道3車線とか4車線道路が大半で、最後、公園アプローチになって2車線道路になるという感じで、ストレスなく運転してこれます

 

 この像の裏側に自然博物館とビジターセンターがあり、ワンストップサービスとかで宿泊の手続きもできます。

 英語OK、、、前回の下見でも感じましたが、タイ人はキャンプ場でテントを張るらしく、ロッジを借りるのは外国人観光客が大半のようです

 

 2ベッド、エアコンなし、トイレシャワーありで通常700バーツ、平日560バーツ(2400円)のロッジ

 10室が長屋状態で繋がっていて、ここのエリアだけで20部屋あります。

 

 タイのほかの宿泊施設と比べて若干高め、、、というものこの金額だとエアコン部屋が普通です

 しかし、到着日の最高気温26度、最低気温21度なので扇風機の微風があれば、寒いくらいの状況です

 

 ビジターセンター横のキャンティーがあり、麺類、ぶっ掛け飯屋台が並んでいます。

 ここの惣菜は、他に比べて豊富でどれを選べばいいか悩むくらい,,,

 

 私の場合1日2食なので、朝と夕方ここで食べて、あとは持参したクラッカーとかを食べて過ごしました

 右は砂肝、左はレバー、、、ちょっとトリッキーな組み合わせですが、おいしく完食

 これで250円くらい。

 今朝はこれに肉野菜スープを添えて500円

 撮れる撮れないは別として、準備だけはしました。

 でもカメラは鳥撮影兼用ですし、右の軽めの三脚は鳥用ジンバルの三脚なので、すぐに解体。

 着いた日の夕方、午後6時半過ぎ、もう園内は車のライトを付けないと運転できないくらい暗くなってから、自動車で一回りしてきました。
 
 平日でかつ雨模様という感じなので、昼間観光客でにぎわうエリアに人はいず、ここで望遠鏡を広げてもいいかな、、、と思う場所も数か所。ただし大型の動物も出てきていて、シカくらいならいいですが、バッファローとかゾウだとちょっと嫌ですエ、、、
 
 園内に人工灯は非常に少ないのですが、ちょっとした平場や展望台近くに少数の光があり、真っ暗なところを延々運転して、光のある平場で望遠鏡を広げるのもちょっと趣旨が違うなとも。

 

① 星野写真
 夜空の天の川銀河などを狙う場合には、夜に車を走らせて銀河がすっぽりと収まる場所で車を止めて、それが道路方向であっても写真撮影を開始し、車のライトが入ったらそのコマは捨てるという感じでいいのかな、、、

 

② 望遠鏡による観測場所
 夜間の車による園内移動はほぼ制限がないようです。
 道路照明はないのと、短いピッチでバンプ(凸)があるので猛スピードで走行する人も稀。移動はできます。
 ただし前回下見した場所はいずれも道路際なので方向によっては鏡筒内に光が入ることは避けられそうにありません。

 だったらここでいいのでは?というのがバンガロー前の駐車場。
 このバンガローは1泊700バーツのもので、20室並んでいます。
 多分、乾季に来たとしてもここを選ぶんじゃないかと思います。

 

 バンガローには門灯があって、バンガローと同じ平面にある駐車場(今車が止まっている平面)で望遠鏡を広げるのはちょっと光が邪魔。

 

 写真を撮っているのは5m程の高い位置にある駐車場です。
 この位置だと門灯の光は見えず、部屋の光はうっすら見えますが支障のない範囲です
 ちなみに北方向をみていますが、カオヤイ北麓の光を拾っているようで空は結構明るかったです。

 同じ平面の東を見ているもの。地図で見る限り、カオヤイからだとこの方向が一番暗い空になります。照明は故障中。
 正面に公園職員の住居があり、蛍光灯が2本目立ちます、、、ただし方向をずらせば直射は避けられます。

 同じ平面で南を見たもの
 樹木は適宜ありますが、芝地に入るか、アスファルト道路の中で適宜選ぶか、その日の対象により視界はあります

 Youtube動画から音部分だけを切り取ってダウンロードする作業を3日がかりで実施

 

 「お勧めサイト」に従ってオンラインダウンロードサイトを辿って行ったのですが、第一番目のサイトは2曲まではDL出来てあとは途中でフリーズ。

 第二番目も2曲DL出来てそれ以上は動かず

 第三番目は有料サイトでこちらからお断り

 …最後5番目だか6番目のサイトでDLできましたが、

 間断なくこれが立ち上がって、多分広告がブロックされているのですが、なかなか前に進まず、、、それでも最終日には1日で9曲ほどDL出来て、まずは一段落。

 

 ベートーベンの第3番だけDLしてトータル15曲に。

 これだけで800分くらいあるので13時間は聞き続けられます。

 

 合唱付きも6曲入っているので、これもそれぞれ1時間以上ですから、タイ北部まで丸1日運転しても9番だけ聴き続けて到着できます

 

 ちなみに前回の投稿でブルックナーのお話があり、ブルックナーをPC側からUSB側にコピー。

 録音が1940-50年代なのでブルックナー研究がまだ途上の頃で、これら交響曲のナンバリングは多分、現在のものとは違っていると思います。、、、それもあってブルックナーって番号と音楽が頭の中でつながらないんですよね、、、